コメントに反応が返ってくるエロ生放送ゲー、ヴァンサバとStS合体システム、射し上手の精職者 今週のまとめvol.558

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

7/13(土)は、記事でこそ冷静に書いとりますが、まぁスクショをまとめてる内になんかムラムラ溜まんなくなって、ああシコりてぇなあ、となったので急遽タグに「シコれる」を追加した作品ですな……

何人も行方不明となっている怪しき洋館、依頼を受けた爆乳エージェントが潜入する!
任務開始してしばらく、この洋館はどうやら生体研究を行っているらしいと気付いた時には手遅れで……
行く手を阻むゾンビぽいのとかをハンドガンの残弾を気にかけつつ、倒していけ!

となるとやっぱ「バイオハザードやんけ」となると思いますが、こちらはRPG。
だがACTにこだわらずとも別に名作になり得る、特にシコエロゲームズではね……という点で、他サークルの作品ですが[Parasite Day -LABORATORY-]なども挙げてみたり。

プレイ所感としては、露出度高い爆乳ネーちゃんが化け物にパニくりながら危機を乗り越えていくこの感じ、日曜洋画劇場的なアレさが良いよねえ、と思ってたのが、先述した通り、敗北エロシーンの塗りが非常に素晴らしいおかげで、実用なものに。
展開もコテコテなら、エロ塗りもまた濃いという意味でのコテコテ、良いマッチ具合……
敗北エロだけかと思ったら、ダメージで敵の毒が残っており、発情を促され、その後……なんて意外なエロ箇所も…とその辺りを書きました。

ぶっちゃけ価格も安め(定価880円)。
「あっ こういうの、俺好き」って気持ちに素直に従うべき良い作品に感じました。
こういうのが10日で1000DLってのが今のDLsite市場か……
ここからじわっと伸びて欲しい感じもありますが。

7/12(金)は、ツィッターでは逃げ上手の若君(アニメ)でもってショタガキ堕ちする人が多数散見されておる…、よしっ、我が東西新聞社(嘘)でもこの夏はホモセ特集だ!
そうなったかは知りませんが、男の娘作品である。
ついでに来週も男の娘作品の記事が予定してある、心配すな。でも安心すな。ホモセって緊張感だよな(?)

という事で、記事の見出し

呪いにより、HP回復するには精なる液を飲むしかない!? 男の娘の精飲RPG登場!

だけで、もうあぁパンチラインが決まった、このバトルは俺が食ったなあ、という感がありますが。
魔王と決戦、惜しくも負け、呪いを受けた勇者が再戦を目指すも、呪いで「回復できない体」となっていた!
そこで用意されたのが、聖職者のショタくん。
このショタくんのせーえき……ん、聖液? いや精液です、を飲み下せば回復するんです……といった次第。
具体的には戦闘で傷付くと、しっかと差し出された勇者の両手に向け、シコシコ、コスコスして、濃いのをどぴゅっと出してくれる。
なにが逃げ上手の若君だよ……こちらは射(だ)し上手の精職者だよ……。

もちろんエロ的にはそれで終わる筈もなく「聖職者に抜いて貰わないとどんどん悪い物が溜まります」らしく、宿屋に泊まるたび、男の娘奉仕が始まる(ショタ≓男の娘ですが、まぁ格好がシスターぽいので男の娘でしょう…)
しかも勇者のMさを見抜いたとの事で、寸どめ手コキ、足コキふみふみ、じょじょに奉仕が発展していくのでした……

例えば数年前、女装神社とかを見、男の娘にママみを感じる……みたいな感想には、
気でもくるったのかーーーっっ
と叫んだものですが、今なら分かるよ。
ただ俺が気持ち良くなれる射精のみを考え、尽くしてくれる男の娘が持つコケティッシュなフェロモン。
これはママ誤認射精をキメたくなるものがあるね…… 

あ、小規模作品ぽいですが戦闘とかもツクール製のデフォをちょっと改造しており、そんな点も気に入ったところです。

7/11(木)は毎週恒例のci-enまとめ。

今回は文量がやや大人しめか。
自己啓発本の民なので、現状の状況を変えねばと焦り、紙に『5年後(2029年)には週休2日で月40万くらいになってる』とか書くのであった。
あほらし、と思うのは山々なれど、だが自分は2009年頃にも初めての同人ゲームを出してちょっと夢を見て、「2014年頃にはゲームだけで暮らしている」と紙に書いた記憶がある。
そして2012年には売れるゲームを出せて、(ゲームではないものの)アフィで暮らす生活となっていたのだった。

目標を紙に書く事の一番は意識がそこに向かう事で、どうなったら月40万で週休2日生活が成るかを考える。
でまぁ、ぶっちゃけこのci-enまとめとポッドキャスト(木曜日)、あと毎週日曜のニコ生(今はtwitchでやってるが)を止めたら、後者は即叶うことに気付いちゃったよね…

んで40万の方はと言うと、あれをああして、そうなった時にはこうなってる筈だから二度美味しいし、で二度ある事は三度あるっていうし、四度目とかになると惰性でもいけるし……、んで、これが3万で、あれが5万くらいだろ? みたいに非常にざっくりと計算、よしいけそう、などと目論むのであった。

とりあえずDMMクレカを契約して、FANZAの売れてる漫画作品でも買うかあ……

7/10(水)は、相当興味深いゲームがDLsiteに(体験版で)来た、という事で。

ずばり、ヴァンサバ+slay the spireシステム。
なにしろ自分には割と珍しい事ですが、昨今のインディーゲームとして両者とも相当やりこんでるクチで(ヴァンサバはその時点での全実績解放←まぁアプデでどんどん加わるのがヴァンサバなんですが…。
slay the spireはアセンション20クリア達成)
これには大期待だぞと、むしろ何故か「俺を満足させられるかな?」みたいな殿様姿勢があり。

なにしろ、DLsiteレビューに『思っても見なかった合体』とか書く奴が居そうだな、と仮想敵を設け、先んじて記事に[ラクトプリンセス]が既にこのドッキングは試みてるけどね、などと書く次第である

そして二時間後……
1面すらクリア出来ず、111の疲れ切ったボディが転がっているのでした。
難しすぎるやろ!!
いや難しいってのは原作(両方)でもそうと言えばそうだけど、ここでの難しさはそういうのと違って……、あのなあ!! と、若干キレ気味で書いた感想。

とどのつまり、偉大な二作のシステム合成というのにあんま成功してへんねん、まぁ難しいのは分かるけどな!!! と、若干パワハラクレーマー気味な怒りを発しつつ(体験版のクセに…)、
なぁ、みんなもそう思うやろ! とDLsiteレビュー見に行ったらなかなかに好評の数々。
まじで……?

エロイベント絵はこれでもかと肉体強調してて大好きです。
それだけにこのDLsiteレビューで伝えられる仕様(難易度でエロイベが変化する)と、ならばと攻略を書き連ねるのもメッチャ分かるなあ…と。 
やっぱ金策ベースになるのか…、そんな予感はしてたが…
……なんだかんだハマってるのか、俺は?(この感覚、ヴァンサバにかなり似てるし)

7/9(月)は、先月末の発売にも関わらず今週、ちょっと新作が落ち着くやすぐ24時間ランキングに顔を何度も出してた、息の長いヒット作品であります。

記事のフックとしては、昨今エロRPG、あるいは一本のアプリ的な内容として、エロ生放送を扱った作品が増えてる印象ですが、今ここに「選択肢を選ぶとかじゃなく、フォームから直にコメントが入力できて反応が返って来る(言わば、リアルの生放送と同じ形式の)」待ってました的作品が来たんだよお! ですね……。

ただその浮かれ一本調子で記事を完結できないのは、いかにも無駄にDL同人歴長くなってしまった厄介者だぜという事で、
まぁ[えちえち妹LIVE]とかもやってたけどね。みたいな全然知られてない作品を述べて臍を曲げてしまうのだった。そもそも技術的にあんまり凄い訳じゃないし……みたいな。

本当に語るべき・凄い点は、フォームでコメント入力できる事じゃなくその反応具合、
具体的にはもはやレベルデザインと言っても差し支えないくらいの、フルボイスで自然に誘導してる話題や、ルール把握と達成感を抱きやすい、生放送をステージのように捉えた構成ではないだろうか、と。
(なのでゲーム的な構造としてはウーマンコミニュケーションに近いのでは、とさえ書いてる……)

そして勿論、そんなデザイン上に成り立つHシーンの臨場感のえろいこと……♡
あと実際他と違うオーラを醸してるのは、生放送シチュだけで終わらず、それ以外の場所でも広がりがありそうなストーリーに、サブエロ要素も抜かりなく備えてるとかかなぁ、と。

そんな記事に仕立てるのでした。
でもある意味記事の正解としては、うおお、俺のコメントに反応してくれミライ、と楽しんでるリアクションだけを伝えるのが一番だった気も……ふーむ。

サークルさん的には初作?
とんでもないモノが来たもんだよ……

記事にしなかったけど興味深いもの:

機動神力兵器カグツチ

[機動神力兵器カグツチ]

毎回小さめではあるものの、手に取ってみると、自分にとって良いなって点が程良く抑えられてるサークルさんであって好き。
前にプレイしたのは[ダーク・キャプチャー]なんですが、これはどう見てもチャッキー、レザーフェイス、ジェイソン……などなど”伝説的殺人鬼”を中世の時代に召喚、人間どもの街を襲わせる横ACTです(面白そうでしょ?)

今作は劣勢の地球軍が相手のテクノロジーを盗み、開発した最新機・カグツチを駆るのだ……という横ACT。

初めのブリーフィングからして、上官(つまり軍人)である気の強そうな女がお出迎え。
スーツ越しの乳のでかさ、なんとはなしのエッチさが良いもんだ……
「(貴様が乗るのは)高性能な棺桶、カグツチだ!」などとのたまい、高圧的な雰囲気をいかにも醸してくれるのも良い。
そうして「もし敵を一層できたら、フェラでもファックでもしてやるっ!」と約束してしまった……という訳ですね

アクションとしては、RPGツクールMV製のACTプラグインとなりますが、
「マウスポインタに応じて振り向く方向が決まる」
「空中浮遊(バーニア)で敵に対し簡単に優位が取れる、しかも↑キーで簡単に出来る。
……ただし神力(エネルギー)切れには注意」
「武器は二種からチェンジ可能。
通常攻撃のマシンガンから、硬い敵には『飛燕』へと切り替えたい(だが強い武器はそれだけエネルギーを消費してしまう)」
となかなかナイスアレンジ。

体験版では1ステージのみですが、地上に配置された敵が多め、空中に浮きながら下向きにマシンガンをダダダと撃ってると気持ち良い。
UIも気が利いてて、「神力」などのゲージ系に並び、上官殿との通信が一角を占め、ステージを軽快に進む程に「悪くない動きだ」「(無事にクリアされそうなので)くっ……」みたいに変化……
まさに最新機という無双感を楽しめるのでした。

そしてステージクリア時に獲得した戦果ポイントで、上官殿にセクハラ!
OPでこそ軍人仕込みの命令口調だった高慢女が、乳揉みに思い切り顔を赤くし、ぎゃあぎゃあ喚く感じが溜まらない…
あれ……? ひょっとして上官殿は、エロに弱くいらっしゃる…?(フェラでもファックでも、とか言ってたのに…)

目つきが悪い、やや年増の女を羞恥でデレさせたくなる気配に満ち満ちていたのでした。

あと戦果ポイントは機体強化にも使用できる。
こうした箇所もメッセージ&選択肢だけみたいな無味乾燥では済まさず、UIをきちんと拵えるのが偉いし、カグツチの根本である神力の最大強化をするのか、装甲を上げるのか、それとも新武器開発か…
新武器開発にはどうもステージで寄り道して? 設計図が必要みたいだ、なんて、やはり嬉しい感じがあったのです(価格もスゴく安く、ちょっと遊ぶのに適してますね)

ダークサイドセレスティアル

[ダークサイドセレスティアル]

CG集を出されて来たサークルさんの初ゲーム、しかも怪人側を操作するカード戦闘がメインの内容で(画面左に怪人、右に魔法少女がぬるぬる待機モーションしている…という構図も刺さる)
トドメの刺し方によってエロが8通りに分岐!……と、何かやってくれそうな、ちょっとソソる物がありますね

謳い文句の通り、配られるカードは「胸」や「顔」「秘部」などの属性に分かれており。
基本的には補助的な「感度」上昇系カードで下ごしらえし、それから各部位の責めカードを用いるべし、またカードには”絶頂した時に出してると効果が倍増”……みたいな但し書きがされている物も、といった、出す順番の駆け引きがポイントとなるでしょうか。

ただカードゲームは駆け引きが命ではありますが、同時にその駆け引きを感じさせる導線もまた重要だと思って、今作はその部分がやや分かり辛いかも知れない……
UIやら演出やら(カードにマウスオーバーした時には、そのカードが与える効果の予測を相手側のHPとかの上に表示するとか、出せるカードが最大一枚までって事なら、一枚出した時点でもう残りカードは暗くして欲しいとか、デッキのカードが無くなったら終了(引き分け)みたいですが、ならデッキの残り枚数の表示は欲しい……とか、諸々)

また部位カード=Hしながらのカード戦闘ってのを期待すると、今の状態は若干寂しいかな…とは。
左に怪人、右に魔法少女という構図を活かして、尻やら胸やら責める時は(あるいは魔法少女が「キック」カード出した時とかね)
大きくキャラがアニメして欲しいものですが……、今だと、まぁキャラの上に触手ぽいエフェクトを被せて終わりとしてるんですね。
あとベーシックではありますが、お尻とか責めた時はやっぱカットイン的な表示も欲しかった…かなあ……
(一応、絶頂が近付くまで責めると、魔法少女が触手で犯されてるアニメに切り替わるみたい?)

一方で駆け引きの感じが掴めて来て、戦闘ごとに得た経験値でひたすらカードをガチャ、デッキ編集で見たいエロ(乳とか尻とかアソコとか)に寄せて行くのは、ちょっと楽しい編集感があったかも。
体験版では戦闘だけですが、本来はストーリーモード、そして勝利後エッチ分岐もあるぞ、とね……

ヒュプノスカード ~他人様のメイドを催○ゲームで堕とす~

[ヒュプノスカード ~他人様のメイドを催○ゲームで堕とす~]

むっこれは…初作[カスケードカード~両片思いの褐色元気っ娘に勝てばイチャラブエッチ~]を発売してみたけど、思ったより全然売れへん……という記事がDLチャンネルでバズったサークルさんだ…!
そのサークルさんが今や3作目、いつになく売れ気配(絵とか)がありますぞ!

今作も過去作に同じく、カードゲームをやっていく内容。
具体的にルールとしては9(ナイン)、ハイ&ローと言えば分かりやすいか、お互いの手札にあるカードを出し、強い方が場の中央の得点カードを取れる…
ただしこのゲームの場合、その時出した手札と、相手の手札が入れ替わって続行、というのがポイント。

1~10まで刻まれたカードが、自分の手札に5枚、相手の手札も5枚と散らばっている。
つまり、自分の手札に10があれば絶対勝てるわけですが、それを出して勝った後に交換する訳で、次以降はどこかで「必敗」を覚悟しなきゃならない……
中央に示された得点カードが低い時は負けてもOKだし、高い時は是が非でも勝ちたい(だが10だと交換を考えると、”強すぎる”か…?)……と、そんな押し引きがより鮮明になった感じですね。

そして更にもう一ルールあるのは、得点カードにはたまに「催眠得点」が刻まれてるのもあること。
そう……得点で上回るだけでは不足、催眠得点を取って催眠を深化させていく、
両方やらなきゃいけないのが、お気に入りメイドを堕とそうとする悪徳商人の辛い所だぜ……といった塩梅なわけです。

催眠が深くなれば、初めは淡白だった勝利後のエロシーンがセリフ変化、どんどん濃厚になっていく……といった具合。

あと面白いと思ったのはこの催眠、なにもエロシーン変化だけじゃなく、勝負中にも「小さい~大きいカードを出せ」といった命令、言わばスキル技が如く使う事も出来る。

上位のエロが可能になる催眠得点はだいぶ高くて、一見かなり時間掛かりそうですが、
そこで勝負前にわざと設定をいじり、自分の点数をマイナスにしたり、手札を悪くすると(難しくすると)獲得できる催眠点の係数が上がる……ってのがちょっと逆説的で遊べるなと。

自分を不利にし、だけど催眠スキルで隙を付いて逆転、一気に催眠ポイントを獲得する!
こうした所がなかなか醍醐味的な楽しさでしょう。

また勝負中の命令には、「メガネして」みたいな着せ替え系も。
ここもグラフィックがぽんと変わる……って仕様じゃなく、いちいちイベントが入るのも嬉しいもんだなと。

これが嵩じ、「下着姿にした後で」「(わざわざ催眠かけてまで)罵り口調にする」とかも出来て、なかなかフェチな絵面となります
(しかもHシーンにもその姿は反映されみたい)

この価格で、これはなかなか……?
ぶっちゃけ負けても催眠点はゲットできるみたいなんで、負けても尚楽しいみたいな。
遊ぶ程にじわじわお味の染みるミニゲームに思えました。

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

時間停止電車~時を止めて痴○し放題⁉~

おっ、これはLive2D電車痴漢ですっきりする奴でゲスか、げへへ……!
なんて定番かと思ったら、なんと時間停止で好きにお触り?
でもそれだとあんま電車である意味無くね、と思いましたが、気付かれてないのを良い事に帰りの電車では会話を楽しみ、その結果、痴漢か会話かで恋人 or 淫乱ルートの分岐もあり…? なるほどね

冒険者ちゃんを捕まえた!~Live2D触手シミュレーター~【エロステータス・産卵・スライム排泄・オホ声etc】

同じくLive2Dなエロですけど、いきなしの触手苗床になってる感?
このUIにバステの蓄積っぷり、ちょっとクリッカーライクさえも覚えるような構図、なんだか面白そう?

超守護戦士パワフルナックル

むほっ 段階(尊厳)堕ち描写が凄まじい[ノロワレ島 ~ 噛まれたらもうおしまい ~]や、[異世界通信]のサークルさんの新作!
これは待ってた人も多いのではないでしょうか

ラピネス=サファイア ~淫縛の10時空~

これ、今週の予告で一番驚きかも。
こってりとした塗りの敵と魔法少女、ほう……と思ってたら、その実、『8番出口』ライク…!?
正味、Hシーンもかなりシコそうですが…一体何が飛び出るんです? という期待があります(ただ下手すると要はADVの分岐じゃん、ってなっちゃいそうでもある……?)