慰巫女 ~辺境の村の卑猥な祭り~ (体験版)
▲秘密の祭を前に、近所に挨拶回りに行ってこいと言われる巫女さん(まあ祭りの名前からして……なのですが)
▲20年前に祭を担当した先代巫女である母親と、従者っぽいメカクレ巫女さん。みんな実り方が凄いですねえ……
▲好青年な幼馴染と言葉を交わしたり、町の面々を知っていきます。古参の住人からはちょくちょくいやらしい視線を感じるのですが、何でしょうね……?
▲さて翌日になり、明かされる祭の内容。それは一週間に渡り、壺一杯に村の男たちの精子を集めるのだ、というものでした
▲巫女としての定め、これはもはや逃れられない事なのだ……という事で、男たちの元に足を運びましょう
▲乙女心を考え、せめて爽やかイケメンな幼馴染を初の相手に……と思ったら、この期に及んで「自分でもなんとか救えないか考えてみる」とか抜かしやがる朴念仁であった。今、これからや!
▲仕方ない、仕事が出来て一番マトモな大人っぽい宮大工を相手にするか……と話し掛けたら、これが自分でSMグッズを自作するような変態。そういう種の厳しさか(妙に説得力あるな……)
▲まだ処女の初日からご主人様呼びを強制され、精飲も迫られる躾加減である
▲くそー、じゃあ次は一番クセが薄くて普通っぽい宿屋に……ってコイツはコイツでこれ幸いにと「正直赤字だから客を取って貰う」と言い放つ冷徹な男であった
▲まさかの髪コキ。本作、全体に巫女さんを汚すシチュが多いでしょうか。
「表立って参加できない人から客を募る」との事で、この先意外な人を相手にする事になりそうよね……
▲くそーこの村にマトモな男はいねえのか、仕方ない、逆にショボくれた男に優しくやったらいいかも……と話し掛けてみる
▲1段階めのエロではまだ責めの傾向が薄いものの、こちらは性欲過多やストーカー気質のようなものがあったかも
▲選べる相手は全5人。
このひきこもりの息子を溺愛する母親の、浮世離れしてて妙に”善意の押し”が強い感じとかやけにリアルさが……
▲当の引きこもりに至っては、幼児的な感じで甘えていたかと思えば、少しでも逆らうと激昂するという
▲そしてプレイは一番のド変態、シモ関連の責めとなりそう。巫女さんはこんな引きこもりに良いように支配されてしまうのでしょうか……
▲こうなるとたぶん奉仕や快楽堕としがメインになりそうな、金持ちの村長が一番マトモなんじゃないかなって(また母親も足繁くこの男の元に通ってる様子……多分、前回の祭りの時に……でしょうか)
▲一日の終わりには相手した男のことを振り返ってみたり。個別ENDもあるのかな? 残り6日、巫女さんはどうなってしまうのかっ
[慰巫女 ~辺境の村の卑猥な祭り~]https://t.co/6potmNcgRP
今までのシリーズは露出ポイントを探して割とポイポイ脱いでいく・Hイベを見つけていく、という感じでしたが、今回は田舎の村の巫女が秘密の儀式を執り持つ…という事で、割と淫靡さがプラスされてる感じでしょうか— 111 (@becomegame) 2018年4月30日
という事でゲーム的には村の男たちに話し掛けて精液を貰ってくる…という内容で、5人×3~5段階、個別ENDあり…という感じ?
奉仕か快楽堕としかSMかスカトロ系か、それぞれの手練手管で飢えた男たちが巫女さんの身体を汚していくのだ…— 111 (@becomegame) 2018年4月30日
それに合わせて、男たちの立ち絵のクセもパワーアップ。
イケメン~キモ男の中間を描ける上手さもなかなか貴重ですが、体験版だと引きこもりとその母親のキャラ像がめっちゃリアルな感じ、こんな奴らにド変態な事されるのかという、ある種の情感のエロさが出てますねー— 111 (@becomegame) 2018年4月30日
関連:
男の立ち絵複数で町中でエロだぞって辺り、
[サリィの犯され売春白書]
とか思い出したり。
あと村の祭りシチュだとこういうのが↓
[24時間★玩具少女 ~閉ざされた村の贄~]
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