Revenant

2017年11月28日RPG, R18フリーゲーム, 夏のアダルト創作祭2017

夏のアダルトと創作際2017参加作品の感想を書いていこうという記事です。
感想一覧はこっち。

場
▲ウディタ製ですがマウス操作、ワイド画面。最近のウディタはすごい(作者さんもすごい)

場に伏せられたカードをめくり、様々なイベントで能力強化したら、おもむろにボス戦へ向かおうというRPG。
(グロテクスな表現うんぬん……という断りで、『ああ、フリーゲームでゾンビ娘を使役して虫に◯◯回とかアナルを犯されてぐちゃぐちゃにされるRPGとかあったなぁ』(俺のホムンクルスを超えてゆけ
と思ってたんですが、むしろ[CardQuest2 妖怪バスター・アカネ]のような凝ったシステムで驚きました)
主人公はゾンビ娘なので、
カードをめくる→男と遭遇してエッチを迫るとか、
女だったらブチ殺して「欲しい身体の部位を奪う」といった事態が繰り広げられる(両方とも戦闘)
他の例えば戦闘以外のイベントとしては、ただ女の子の履いてるパンツが欲しいが為にバラバラにする、とが起きる非道徳プレイだけど、
じゃあ凄惨かって言うとそうでもなく、
OPでは”自分を美少女だと言って憚らない毒舌ゾンビロリ主人公娘”に、”ドMのハデスが罵られながらも「いとしいしと!」とフェラを迫る”ノリであって、そんな壊れたアンバランスさが魅力。

着せ替え

ゲームシステムを通じて独特の体験ができるものを一級品のゲームデザインと言うのだと思うけど、
本作の場合もそれは「バラバラになりながらも進むゾンビ娘(と裏腹に明るいイカれたストーリー)」という点で表現できている。
つまりイベントで強化する過程で、16のスロットに装備品扱いでセットされていた腕やら足が消耗、無くなったり、敵から奪ったのを付けたり。
敵から奪えるのは身体の各部位だけでなく、ワンピースとかブルマといった女の子衣装もあり、これがきちんと見た目に反映される訳で(さすがに腕3本とかには出来ませんが、片腕にはなったりする。ちなみに「胴」が無いとモチロン衣装も着られない)
まさに着せ替えを逆手に取った着せ替えみたいな、ビリビリ新しい刺激が来ましたね。

 

持てる「装備」には属性があって、例えば男相手にはエッチ属性なパンツが、
女相手にはブン殴る腕が有利……とか、
初めは敵のHPが見えないけど、数ターンしてから判明する、など遊ばせる所が見え隠れしますね。
このバージョンでは1面で終わりだけど、普通に本チャンが楽しみだと思った。
OPでもエロ、カードめくればエロと、頻度高いのもシェアゲームでの戦い方を分かってる感じ。(製品版の予定……あるよね?)
初期ポイントがこれでもかと高く設定されてるので、プレイ時間は15分くらい遊べば一呼吸着くかな。