ロールディアの翼 (体験版)
▲OP、故郷を襲った謎の集団から主人公を逃すため、単身食い止めるダークエルフっぽい女性。最終的にはこの辺りの謎を突き止める事になるのでしょう
▲目覚めたのは名も知らぬ田舎……ですが、ここからフリーシナリオはスタートしております。村の子供が迷子になったそうで、恩返し代わりに「手伝うか否か」。
▲とりあえず「手伝う」を選び、村人に話を聞く。関連した情報を得るとフィールドに行き先が出現する仕様ですね
▲子供が迷子になったという洞窟は触手だらけ、えろい気配を感じつつもNPCと一緒に行動してるとHPが自動で回復されるのでピンチにはならないみたい(チッ)
▲過去作「アルハランの聖杯」ではダンジョンもかなり一続きだった覚えがありますが、今回は短くエリアが区切られており、そのエリア内の魔法陣スポットを見つけて次へ次へと進んでいく
▲無事子供を助け、とりあえず大きい街に向かいたい主人公を道中送ってくれるみたいですが、ここはあえて断ってみる(コンビで行動してるとエロ起きないし……)
▲しかし(案の定)街に向かう道中は危険で一杯、服も破かれ、元気なうちは捕まっても抵抗して脱出できますが、VITが半分を切ると最早されるがままになってしまう
▲モンスターに捕まってしまうと、「諦める」を選ぶまで延々と奉仕を迫られたり、果ては中出しのループである……
▲そして敗れた場所によっては「その後」のイベントも。街道はオークの縄張りらしく、オークの巣に持ち帰られ、ぐったりしてる所を挿入で叩き起こされる……膣内はもはやドロドロだ
▲精子まみれになりながらも隙を突き、脱出するのだ。魔法陣はどこだ……(やられればまたレイプ地獄に陥ってしまうので必死である)
▲行く先で様々なNPCと出会う様子。その時点では? となったりも。後々意味を持ってくるか、そのまま別れたっきりか……は辿る道次第ですかね
▲同じ場所でも、もう1回訪れてみると別のNPCが。いかにも調子こいており、どこかで犯されまくってる姿を見る事になりそうな女戦士
▲そう言えば初めのダンジョンも連れが居たから犯されを見れてなかったな、と戻ったりも出来るよ
▲そんなこんなでやっと大きな街に到着。ここだと衣装とかもたくさん買えますねえ……
▲街には情報が集まるものである。「地下道」の情報を入手したので向かってみよう……
▲ところで主人公には「尿意」なども常に設定されており、トイレで用足しておかないと、戦いの最中だろうとお漏らしカットが入ったりも(そ知らぬ顔でお漏らしする無口主人公)
▲お漏らしする子が勝てるはずもなく(というか挑むのが早すぎて、必要レベルが足りなかった)割とあっさり捕まってしまいました。性教団なのか、捕まっていた女性たちと一緒に触手による陵辱を受けまくる……(「諦める」まで延々ループ)
▲これ一体どう逃げ出すんだと思ってた所、助けに来てくれたのは初めの村の男! こうしたNPCとの邂逅もあるみたいですね(最初もし手伝わなかったら、分岐したのだろうか)
▲裏で糸を引いていた淫魔とも接触し、これはメインシナリオの一つだったのかなという事を感じたり
▲街で情報を得たり、ダンジョンをクリアしても広がる世界。フィールドもだいぶ行ける場所が増えましたよ
▲だいぶ犯された気で居たのですが、まだまだひよっ子レベルであった。一体この先この無口っ子はどうなってしまうんだ……
[ロールディアの翼]https://t.co/BSrj5GSO7F
二つ前の過去作ARPG[アルハランの聖杯]が当時かなり衝撃的で激シコだったのですが、4年ぶりの順当な進化という感じですね。絵がキレイに、そしてNPCとかとも多数出会うフリーシナリオARPG— 111 (@becomegame) 2018年8月4日
町で話を聞けば、フィールドのあちこちで出現する行き先(ダンジョン)。そこをクリアするとまだまだ先へ広がってたり…誘導も殆どされない自由度、どんどん開拓していけ!
そして各ダンジョンにはモンスターがうじゃうじゃ、1vs1なら問題無いんですが多数相手となると疲労が溜まり、そして…と。— 111 (@becomegame) 2018年8月4日
[アルハラン]の立ち絵がグチャグチャに組み合わせて犯される感じよりも、今回はカットインや体位をなるべく多く描いて、パターン重視で見た目上手になってるかなと。
そして人気だっただろう、負けた後に連れ去られて監禁されて延々犯される…が場所ごとに設けられたり、力入ってる— 111 (@becomegame) 2018年8月4日
ただテキストが結構寂しい感じで、NPCとかも出会ってはすぐ別れる感じで何だろうと思いましたが、監禁され犯されまくったりしてる時に思わぬ人が助けに来てくれたり、旅先での奇なる出会いをより楽しませてくれる感じでしょうかね。探すと凄いシナリオありそうだ
— 111 (@becomegame) 2018年8月4日
[アルハランの聖杯]感想:
全体では今作の方が幅広そうだし、よりしっかりした作品で間違いないんですが、
単純に立ち絵犯されで言うと[アルハランの聖杯]の方が、不思議と剥き出しのエロさがあった気もしますね……(よく表示が訳分かんない事になってましたが……)
今作、無口キャラなのも寂しいかと思いましたが、これは「無口・物静かなのにドロドロで犯されてしまってエロ」というフェチですかね……
(犯される内に感じやすくなるそうですが、反応もまた変わっていくのでしょうか)
・エロRPG購入検討&レビューさん
異種姦インプレッションさん、
アクナキさんが製品版の感想を書かれていました。
DLチャンネルでアルハランの聖杯との比較が書かれていて、面白いと思いました。
関連:
フリーシナリオARPG、
[KNIGHTS OF THE PHANTASM]
が一番に浮かんだかなー
当時、アルハランを生んだような流れ、熱みたいのがあったなぁと(そもそも作者さんの初作からこの傾向に取り組んでいた訳ですが)
[攻略されちゃうARPG]
みたいな怪作……も忘れてはいけないのだ
時期的には、ローグライクですが
[MaiDenSnow Eve ~さる前夜祭~]
とかもこの頃ですね(これは以前よりフリゲ版として開発していた歴史もありますが)
そもそも立ち絵犯されでACTという事で
[ズリネアドベンチャ]
がまずありまして、それから
[リティスの冒険~魔杖の迷宮とふたなりの呪い~]
がインパクト大で(これは別方向に伸びた嗜好もある気がしますが)
時期的には
[空に願いを地に花を]
とかもあり、更に集団犯されへ……という感じでしょうか(歴史だ)
ここ数年だと
[堕ち姫ルーシア物語]
とか
[ミナーヴァの冒険 ~従属するモノ~]
とか
[Gears Freak]
とか似ているかもですね
あとは
[学校に潜むもの]
とかもちょっとかな……
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