魔術師エリシャのさいみん貸出奮闘記 (体験版)
▲爆乳おさげめがねの催眠に成功した主人公は、この子を使って一攫千金を企むのであった
▲街を歩くとエロイベントの気配。話し掛けると、家庭教師とかしてみる事に(そして爆乳過ぎてやっぱりエロに)
▲街のイベントから、薬草を肉体奉仕とセットでぼったくり価格で売る・悪友に睡眠姦を薦める、など悪巧みを閃いていく主人公
▲自宅ではいつでも奉仕を指示できるぞ。寝取らせるほどここの内容も幅広くなって嬉しい
▲お金が溜まったらダンジョン探索とかもしてみよう
▲ダンジョン探索が進むと街の住民が増え、更に新しいエロへ……。手に入った衣装チェンジはエロシーンに反映される様で、なにげにえらい
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元々エロRPGには「奴隷的な女の子を連れ回して、いつでも犯せる男主人公」の文脈がある訳ですが、それをやりつつも、メインのエロは他の男に抱かせる=寝取らせ。ちょっと良いね— 111 (@becomegame) 2018年1月17日
流れとしてはダンジョンの奥へ冒険するほど、街も賑やかになって寝取らせエロの客も増える、かな。
寝取らせればお金はたくさん稼げるけど武具屋が無いので、ちょっと使い道とか目的意識には困るか…(別に強い武具を手に入れる為の専用のクエストとかもあるし)— 111 (@becomegame) 2018年1月17日
寝取らせで覚えた事を自宅で自分にも奉仕強要できたり、そもそもエロ箇所も多いし、爆乳おさげメガネみたいななかなかマニアックヒロイン像かつ着せ替えがエロシーンに反映されるとかもあり、H部分はかなり豊富な印象ですねえ
— 111 (@becomegame) 2018年1月17日
催眠とは言うものの、初めに掛けたっきり後はずっとご主人(主人公)ラブの従順彼女という感じなので、その要素は期待できないかな
(「意識はハッキリしてるけど命令に逆らえない」とかのシチュでもシコかったのではと思うけど)
またその点では催眠の効果が強すぎて寝取らせも安心感出ちゃってるというか、本気で寝取らせそうになるとか、抱かせた後に「本当はあの男の肉棒の方が良かったんじゃねえのかい!」とかなじるとか、嫉妬心を煽る要素を入れても良かったのではという気も……。
寝取らせ、そこが大事だと思うので(単なる性癖?)
抱かせに行ったあとコトが終わるまで主人公は待って、その後に本人にどういう事されたか聞く段取りがあるのだけど、ここも結局、場面転換してエロシーン描写しちゃうのが勿体無いかなと。
語り口としてはあくまで女の子の視線(報告)で統一して、その時どう思ったかとか……、寝取らせ、まだ色々凝れそうな気配がありますね。
関連:
いつでもエロできる女を連れ歩くぞーで有名なのは
[Gate of Windnest -隷属の少女-]
とか、あとは最近だと
[アールココ-片翼の愛玩姫-]
[レジネッタの冒険 ~勇者と呪難のお姫様~]
とかもそうか。
古い所なら
[Valkyrie Destruction]
がありますね。
エロRPG界隈だとNTRばかりが目立って寝取らせ少ないんですが
[Inn my wife ~宿屋のネトラセ事情~]
とかありますね。
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