WARRIOR GIRL (体験版)
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SHINOBI GIRLの系譜も遂にUnity製に…! おまけに主たる部分を全てドット打ちでやってみたらどうなる、と外注した試みという感じが。— 111 (@becomegame) 2020年9月18日
左から始まって右のゴールを目指す…といういつもの内容ながら、ゴブリンが斧とかをぶんぶん投げて来て、それをジャストガードで弾いたりする少し強めのアクション感、むちむち女戦士が犯されるのでした
— 111 (@becomegame) 2020年9月18日
内容としては安定(更にお金を拾ってショップ購入や、ドッターの方の作風らしいボスキャラなども?)ですが試みとしてはうーむ。
ドットで打たれたキャラが昨今のアニメが如く、いわゆるメッシュやボーンで変形するのですが、スライムの感じとかは確かに目を見張るものがあり。— 111 (@becomegame) 2020年9月18日
一方で肝心の女主人公は(イラストではなく、ドットである事の)想像以上の効果を上げてないかな……という感じがするかなと……。
まぁ体験版だと1ステージだけですし、分かりませんが— 111 (@becomegame) 2020年9月18日
UIなどもドット打ち、全体で面白い手触りを目指してる事が伝わりますが、あともう一歩噛み合う「何か」が…と惜しい気も。
ドットで最新のUnityという環境。活かすにはやっぱ320*240みたいな解像度にするしか無いのか、他にもっと独特な強みを出せるやり方は無いのだろうか…と悩ましい所ですね— 111 (@becomegame) 2020年9月18日
▲悪い魔女の塔に挑むのだ、(むちむち)女戦士よ! という事で、飛来する敵を退けつつ右へ進む、いつものアクションの感じでやっていきます
▲ただ今作、ちょっとアクション度高いかな? というのは、出て来る敵が結構弾を飛ばして来たり。不用意に喰らってるとばんばん服が脱げちゃうぞ……
←キーで後退しつつ防御できるので、ジャストガードでゴブリンの手斧を弾き返したりすると結構気持ち良い
▲スライムの突撃もガードで防げるくらい…なのですが、やはりタイミングはズレるもので。
キャラ1体につき2つの犯し体位がある模様(脱衣ごとの差分もあり)、絶頂で中出しに母乳噴きと大変ですねえ
ドットの表現も大変映えてる
▲あーやられちゃった……腹ボテダウンだよ……。毎ステージごとの大きなやられアニメも過去シリーズから続投のようですね
▲更にゴブリンに押し倒されて挿入、あんあんしてたら、他の奴も重なって来て3Pに発展したり……
▲剣で戦う、今までで一番ACTぽい女剣士ですが、性感ゲージが溜まってると脱出しにくいので事前にオナで絶頂しておく、派手な必殺技で一網打尽……などの過去作からの要素も健在。
目指せゴールを!
▲勿論あれこれカスタム、犯しアニメをたっぷりと鑑賞できるギャラリーも。UIをドットで統一してるのも見て取れますな……
▲この先ボスが3体、そしてコインを集めてのSHOPなんかもある様子? ステージごとに鮮やかな風景が待ってそうなのも、ドットの強みでしょうか
体験版はプレイ5分…だけど、感覚を掴んでゴールする為には2,3回プレイが必要になるかなと
移動でWASDが無くなってたのが悲しい!(片手プレイが……)
このシリーズも安定的ではあるので、コブ付きの縄にまたがりつつ進んで、屈めない、制限された状況でハァハァしながら戦う、みたいなギミックステージを合間に入れても良いのではとか思ったり……
(何かci-enでそういうシチュも見た気がするのですが気のせい? 製品版ではある?
というか元祖のSHINOBI GIRL、更にその前のAngel Girlであった所が薄まってる気がするので……新たなる物への脱皮という事かもですが)
色々考えるんですがドット、犯されてる時の表情が上手く強調効いてたり、やっぱスクショの見栄えするなあと。
過去シリーズ:
[KUNG-FU GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME 3-]
[WITCH GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME 2-]
[SHINOBI GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME-]
Unity、格ゲーぽいものに挑戦した過去作:
[Sister Fight]
元々おさわりFLASHの人だったのだ:
[おさわりては -INTERACTIVE TOUCHING GAME 2-]
関連:
FLASH製であり、定期リリースで毎回シコらせてくる
[オヤジ狩り少女と超能力おじさん]
とかも思い出したのだった
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