勇者と魔法使いとおとぎの絵本 (体験版)
▲こんな始まりであった
▲一緒に行く事になったヒロイン。移動先でも常に表示されており、直接クリックで移動してみたり
▲やっとフィールドに出て移動だ。しかしスタミナがすぐ尽きてしまうので余り長く歩く事はできない。食事を料理したりしてすくすく育とう……(食レポもあるよ)
▲戦闘だ!「敵れすっ!」と言う舌っ足らず妹ヒロインボイス
▲強くなればまれに「追加攻撃」や「総攻撃」もランダムで発生したり
▲休憩ついでにおさわり。感じやすい所がハートマークの色で分かるよ
▲ヒメアイテムってのを手に入れて何だと思ったら、おさわりの時に使えるのだね 一度イカせてからはかなりの喘ぎ声でした(他プレイの”Hなお願い”は体験版では出来ない模様)
▲そしてどんどん開発されていきそうなHステータス
▲ようやく遠くの新しい村にたどり着き……、先に進むには食材調達イベント……? 新しき衣装とかも解禁されていきますよ
▲そして途中の食材調達が出来ないので、ちゃんと食料を用意して挑むのだというダンジョンへ……
[勇者と魔法使いとおとぎの絵本]https://t.co/jHMzOmDkIQ
にゃるほど、ADVの移動画面のような感じで場所+コマンドで本当に色々なアイテムを得たり、どこまでも旅していくRPG— 111 (@becomegame) 2017年12月22日
その中でも女の子を引き連れ、「兄様」とボイス付きで呼ばせたり、入手したお金やアイテムで着せ替えたり、食べ物を料理したら食レポがあったり…、どんどん情が湧いて来ますね
— 111 (@becomegame) 2017年12月22日
Unityですが大昔のPCのRPGの構造とも言え、ひどく単調になりかねない所、ちゃんと愛着を湧かせて遊ばせてるのは凄いかも。微妙に魔法陣グルグル的な雰囲気だったり、移動画面に常に女の子が表示されてると思ったら直接摘めたりして驚きました(そのまま川でじゃぶじゃぶ洗ったり)
— 111 (@becomegame) 2017年12月22日
3Dというのは、繰り返しの中で結構”場が持つ”作用があるのかなと…。オープンワールドとか3Dの方が圧倒的に飽きにくいですし。
そして取っ付きやすさや作業コストを重視して、部分的には2D。だから3D+2DのRPGなのかなあ— 111 (@becomegame) 2017年12月22日
分かるまでじわじわ掛かり、やり込む程分かる奥の深そうな作品だなと。(そしてニコチャン評価の高さ)
アイテムドラッグとかした時に応答速度が遅い時があって、「これで良いのか?」ってなるのがちょっとネックすかね……
正直に言うと、前作[お姉ちゃんとボクの夏休み]はなかなか魅力が見えないぞとスルーしちゃった感じだったのですが、今作では短い体験版プレイでまずぐっと不思議に惹き付けられる感じがあったので(その後に腰を据えて遊んでみた)その面でのノウハウも上がってるのかなと思う。
何だかんだ女の子も可愛いですしな……。
愛着を湧かせるノウハウとか3D+2Dの効能だったり、作者さんはなかなか稀有なノウハウを獲得されてると言えそう……。
(もちろん優しくて面白い言葉センスも良いけど)
ある意味、[奴隷との生活]ぽいのかなー? とも思ったのですが。
関連
Unityのいくいくおさわりという事で
[なでなでおんなのこVI ~サキュバスとバトルファック~]
を思い出しましたね……
[ぱふぱふクエスト ー勇者だってぱふぱふしたい!ー]
とか。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません