獣慾の城砦 (体験版)
*体験版Ver1.0での感想です
[獣慾の城砦]https://t.co/JsFMtzWowA
予告でプレイ。さっと触っただけで分かる、面白い手触り! 今回は見下ろし視点のARPGという事で、古くはゼルダの伝説(SFC)しかしスタミナ製・左右それぞれの手に得物を持ち分けて戦うなんてガチな戦闘感は、デモンズソウル辺りを彷彿…という感触もナイスですね— 111 (@becomegame) 2020年1月20日
見下ろし視点(トップダウンビュー)といっても、15°くらい倒した独特の視点と、大きなグラフィック描画で。
アクションとしての触り心地が自然過ぎて見逃してますが、このキャラアニメパターン・背景・小物等のドットを打つだけでも相当凄いですよね…— 111 (@becomegame) 2020年1月20日
エロとしてはボス敗北や、ダメージ脱衣からのザコ犯されでしょうか。これらは犯される向き? によって、ドットアニメやイラストのアニメなど分かれそうな感じ。
そしてメニューステータスに曰く、B(バスト)119…という訳で、自重しないブルンブルン肉加減も健在なのでした— 111 (@becomegame) 2020年1月20日
▲鬱蒼とした草、かなり傾きのある見下ろし表現は往年のゼルダを彷彿(グラフィック作るのが大変そうだ……なんか麻痺してますが、これ同人なんですよ…)
▲そして砦の内へ。まずは小手調べにスライムが
間が少し大きめの斬り付けに、ロックオンした相手を中心に旋回、危ないと思ったら転がりの一時退避なんかもある重厚な戦闘感
▲更に進んで人型の兵士と対峙。敵の刃が到達する前にこちらがとばかりの斬り合いも良いですが、左手で持った盾でガード、隙を作ってから反撃すると堅い。
油断するとダメージ脱衣でぼろーんなってしまうお約束
▲足元が見えないんじゃないかって位の爆乳だし、そんな格好でウロ付いてたら……という事で、全裸だと♥が出てる敵に犯されてしまうようだ
しかも後ろ向き・それ以外? で犯されドットアニメが違う
▲敵犯されアニメ。しっかり種付けされてますと物語る、豊尻がぶるぶる揺れるバックに、おっぱいが圧されてひしゃげるイラマ……
▲砦の中を更に進む。樽とか並んでると意味も無く壊したくなるよね……
敵を排除して進んだ先に宝箱、なにも真っ正面から行かずとも、見付からないよう背後から近付いてバックスタブ! とかもあるアクション性
▲メニューでマッピングもされるので安心だ(しかし隠した方がむしろやらしさ倍増みたいな、トンでもない爆乳ムチムチ体型よ……)
▲驚いたのは、メニューから左手・右手で別々に装備を着けられること。つまりナイフを手に入れたら、長いのと短いのの二刀流である(もちろん操作感も変わる)
▲そしてボス戦へ……金棒の標的にならないよう、回り込みながら左右の得物で切り込みまくれ!
だがスタミナ制でもある本作、攻撃ばかりもしてられなくて、嗚呼……(まだ剣+盾で慎重に戦った方が勝ち目あるかも)
▲敗北し、暴力的に種付けされまくってしまう。大きなアニメ→CGでのモノローグ(ちなみに頑張れば勝てますが、特典はあるものの基本的に同じ末路な模様)
▲ボス犯されアニメ(無力化した女の子をぐいっと引っ張って挿入というフェチさ、球のようなおっぱい揺れ。音声は仮のものだそう……)
▲その後目覚めた彼女は……。近くの村に寄ってみると、巫女ぽいのから今は未練だけの霊的な存在であり、復活する為には各地の魔獣を封印すること、と告げられます
▲そしていよいよ本編らしい流れがスタート。村の住民に話し掛けて武具を強化したり、アイテムを買ったりできるぞ
しかし見事なまでに爆乳巨尻だらけの村だここ(ムクムクとテンション上がる)
▲新しい武器・杖で遠距離魔法が可能に! とか、「パワーリング」を発見、道を塞いでた岩をどけて新しい場所が開ける!
探索感が漂い出したところで、体験版はここまででした
体験版範囲だと25分くらいでしょうか。
この体験版自体は予告当初の1年前の物みたいで、システムをしっかり固められてから膨大なドットを組まれる方なんだなあと予想……(なんか当たり前になっててスルーしてしまいがちですが、どっちも凄いレベルですからね……)
過去作で言うと[エロリ]の頃でも見られた視点でしたが、あれはあくまで移動画面のみでしたからね……
パースの効いた見下ろし視点の倒し方、まぁ色々理由はあるのでしょうが(戦闘とか)
もしかして真上から捉えるとオッパイが入りにくいじゃないか、というシンプルな理由だったりしてと邪推…
ただ気持ち、ちょっと眺めてると首が凝る感じはある?(慣れでしょうが)
関係無いけど、あれ村のNPC攻撃できるじゃん、エイエイと切りまくってたら血を噴き出して死んだのがビックリしたし(出来るけど、多分デメリットだらけな奴だ)
そこに2Dの見た目と、洋ゲーらしさとのハイブリットも感じました…
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
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