このサークルさんは、二作目[女騎士メルヴィ]の戦闘中エロにおっと思わされ、続く[王女アルメリア]ではお姫様が少しずつエロで汚されていくのを”姫プライド”で表現。

早くも四作めに当たる今回はどうするのだろ…と思ったら、いかにも西部劇な女ガンマン!
ちょっとした変化球がなかなかツボ、そして戦闘中エロもプライドシステムも継続、「監禁・拷問システム」なる新しい試みも搭載ということで、さっそく予告版をやってみました。


ギャングが支配する西部の街にやってきた女ガンマン!


立ち絵 パイズリHシーンでもちょっと気が強そうな主人公

ごろつき共が陰で支配する荒廃した街に、颯爽と現れた女ガンマン。
彼女は”どこで誰が聞いてるか分からない”と怯え、それでも心に反発を抱える市民から情報を入手し、
ごろつき共のアジトを突き止めようとする…というお話の持って行き方は上手いと思いました。

周りを確認してからそっと耳打ちするような、さっき話した人が次訪れた時には殺されてるような、暴力と報復が支配する雰囲気。
話を聞き込む…はRPGの定番ではありますが、かなり新鮮な気持ちで楽しめそうでした。

そして”母親がごろつき共にレイプされて自殺した”という過去を持つ彼女は、「プライド」を持つに十分と言えるでしょう。
そんな彼女が、この荒れた街で単独行動する…。
待ち受ける危険、心折る激しい陵辱がムリなく想像できる訳です。

戦闘エロ乳揉み戦闘エロ。放っておくとどんどんエスカレート

と、冒頭での下地作りはいいぞいいぞと思いましたが、ちょい残念だったのはその後の流れ。

普通に酒場のマスターから「ごろつきを5人倒してくれ」と言われ、店を出たらその辺をうろうろしてる野郎ども…というクエスト風味…。
(前々作[女騎士メルヴィ]の”生存者がほとんどおらず、触手が我が物顔で歩いてる廃墟”とほぼ被ってしまうフォーマット)

表向きは保安官とかも居るだろうし、主人公も片っ端から殺っていくのは目立ち過ぎだし、前振りが良かっただけにもっとこう、この流れには捻りが欲しかった…。

戦闘エロ挿入HP0になっても即エロシーンには移行しない。まず戦闘エロで思う存分嬲ってから(「このマンコ最高だぜ、嫌がるたびにヒクつきやがる」みたいな男の嘲りももうちょい欲しかったか)

そうなると恒例とはいえ、拳銃を使う主人公が組み付かれ・拘束される戦闘中エロにも少し違和感が…。

ただエロゲにおいて、やっぱ人気ある「これこれのシステム」ってのが一番訴求するのも事実で、設定との両立はなかなか悩ましい所ですね…。
(自分も実際、システム目当てでプレイする事が多いですし…)

挿入は始まりだ、女の心が折れるまで続く輪姦&監禁システム…


ただそんな違和感も些細に思えるほど、システムが出色。

前作[王女アルメリア]では例え体力が残っていても、戦闘中エロで0になると負けてしまう…という形で表現していた「プライド」ですが、
本作では更に進み、”堕ちる(プライドが折れる)までエンドレス陵辱”という体験に繋げています。

どういう事かと言うと、もしプライドは保ったまま、敵の攻撃で体力が尽きると、ここから新展開「監禁・拷問システム」へ。

拘束輪姦心折るまで続く輪姦陵辱!

目が覚めると拘束状態、ひたすら飢えた男たちが次々と挿入してくる…という展開に、主人公が取れる行動は「暴れる・耐え忍ぶ・身をよじる」の三つのみ。
敵の責めでプライドが削られたら”耐え忍ぶ”を選んで回復、中出しを”暴れる”で回避…といった駆け引きで、ひたすら続く輪姦に何とか心折れないよう・あるいは体力が尽きないように耐える戦い。

(レイプへの抵抗という意味では[Fallen Empire]の戦闘エロの凝り方に近いかもですが、こちらは毎戦闘なので正直辛くもなる反面、
こちらは”犯されない”を目指すのではなく、”心折れないように耐える”をベースに置いた事で新しいシチュのエロさ、
また敗北からの移行なので、楽しみ易くもなってるかなと。
…加えて制作的には、絵もそれほど必要ないというエコシステムなのも優秀。
正直、ここだけ抜き出して一本あってもおかしくない位…)

脱出選択肢

なんとか男たちが満足するまで壊れずに耐えたら、脱出の機会が訪れる…という訳です。
ただし監禁拘束から逃れるには確率とかなりの体力が必要、そうやってもがく内に時間が過ぎてしまえば、次の朝にはまた男たちがやって来て…というまさに監禁劇。
完全に堕ちるまで行われる、輪姦の絶望感。良かったです。

(ARPGの[アルハランの聖杯]で、「罰により公衆便器にされた主人公が、延々と続く人並みに本当にただただ犯され続ける」という興奮・感動した一シーンを未だ覚えてるんですが、そこをシステム的にフォローアップした感もあった)

心堕ちバッドエンドなお、暴力みたいな鬼畜系は無い様子?

あくまでプライドが0になった時のみバッドエンドで、
体力が尽きた段階ではまだ終わらず、一切抵抗できなくなり「もう嫌ぁ…」「まだ、やるの…!?」みたいに泣き言が出つつも
まだ犯され続ける、という展開にしたのも◎でした。(中出しされまくり、プライドもがしがし削られていきます…)


つまり本作は、
戦闘で敗北→敗北後の動けない所を戦闘中エロでさんざん弄られる→連れ帰られ、監禁輪姦→堕ちてしまいバッドエンド
という一本の大きなエロを構築したのかなと。
拷問ってくらいですから、後になると玩具や薬物も使われるのかーとか、やや気になる所もありましたが、それ以上に期待させる物がありましたね。


エロは抑えてるし、光る所も多い。ただちょっとボリューム不足…?


二作目のDMMのレビューとか見てちょっと心配だったのですが、こちらもちょっとボリューム不足感があるかも。
プレイ1時間くらいでクリア、エロシーンは9+戦闘中エロと監禁犯され…という感じ。
ちなみに戦闘中犯されの体位は3つ、監禁は最後まで一つのみ。(アップデートくるかも?)

町中で磔拘束プレイ多め、見せしめの磔とかも。シコ的には町中引き回されて輪姦される、とかも欲しかった所か…?

エロ嗜好はタイトル通り、拘束されてガンガンレイプ陵辱される感じ。
そのままバッドENDに行く事も多いので、絶望感は高い。好きならそこはかなり良いかも。
体力尽きた時とプライドの時で違ったり、敗北エロの割合が多いのもそこに拍車を掛けてる。
(戦闘・監禁犯されもそれに準ずる訳ですし)

ストーリーとかも、ちょっと光る所があったと思う。
”懐いてくる子供が実はごろつきの仲間”とか非常にマフィアっぽいし(脅されて仕方なくとかじゃなく、自主的に薬を盛ってくるクソガキぷり。自分が有利になるや、暴力と性力で支配しようとしてくる歪み方がリアル)
他の街からやって来るというボスを、牧場の馬の情報から割り出し、「あと三日か…」とか。

荒野の向こうから敵の大物がやってくる、非常に西部劇ぽい構図だけど、どうせなら罠を張って待ち構えても良かったかも知れない…
あとまぁヒロイン像的には、カウガールとかビアガールとかも見たかった気もする…。陵辱じゃ無くなっちゃうかもだけど。

エロパラメーター実はステータスに性パラメーターとかも。上げても変化は無いっぽいが

何回か事件を解決したらはいボスへ、って尺がやっぱ惜しかったですね…。
(ただ短いなりにボスとの闘いでも一悶着あったり、工夫も分かる)

小さくまとまっちゃった感が残念だけど、まあ割引期間中なら1000円未満ですし。
これ以上手を掛け出すと確かにリスク、大変だろうなというのも分かるしね…