2015/04/14予告版の感想です

15日間砦を守れ! 操を立てて苦戦か、恋人以外の精液を受け入れ強くなるか…


間近に迫った敵の大軍に、主人公のお姫様は自らの子宮に魔石を埋め込み強化します。
しかし魔石は「精液でMPを溜めないと使えない」「戦闘で魔法を放つごとにMP消耗」
「婚約者の精液では魔力が薄くて弱効果」「精液獲得のため、発情しやすくなる」とエロ的にナイスな設定の数々を呼び込むのでした。
(”精液で強くなる”はよくありますが、恒久的でないのが良いなと)



敵の本隊が襲来するのは15日後、それまでも「3日めまでに偵察隊を蹴散らす」など小出しの目的が設けられる。
しかしそのまま戦闘に出てもやられてしまうので、仕方なく魔力の濃い者としてリストアップされた、いやらしい男たちと肌を重ねるか、
浮気をせずに「特訓」して強くなり、婚約者からの弱供給だけでなんとか凌いでみるか…など選べます。(エンディングも変わる様子)

 戦闘に負けて敗北エロも

「期間内に強くなる」+「誰の部屋を訪ねるか」…という訳で、短い間を何度も遊べる、短編らしいゲームコンセプト。
良い絞込みだなと思いました。

SEX相手は複数…比較描写でエロはより深く


本作は「淫乱度」と「貞淑度」という値により、次々と別の男達の相手が可能になっていく。
浮気をする事になる男たちは、放蕩の余り見放されてる婚約者の兄、売春を迫ってくる中年の道具屋、マジメな騎士副団長、神父、童貞の下男…などなど。

中出しされると淫紋が浮かぶ! このファクターを取り入れたエロRPGは珍しいですね…

単に相手が増えるだけでなく、いやらしい男達によって、性の喜びを開花させられていく…という筋書きも確かで、
義兄だと「(婚約者より)二回りも大きい」「(婚約者のでは)届かない所まで届く」などの比較描写あり、童貞の下男とのエロでは主人公自ら迫り、すっかり淫乱になってる…という具合。

エロ描写の書き分けも上手く、中年は「小一時間も弱い所を責める」「ねちっこくもどかしい責め」。神父は、実はアナル好き…など、短編ゆえCG流用は多いものの、それぞれの責め方が活きてます。

淫乱度は同じ相手の差分、貞淑度で新しいエロ…という事らしい。いやらしく誘うようになっていく姫様…

上手いなあと思ったのが、「他の男の元に足繁く通ってると、婚約者が逆ギレ、押し倒して来る」とかもある所。
エロRPGだと、どんどん淫乱になってエスカレート、恋人が形だけになる…って事も多いんですが、こういうちょっと”引き戻す”描写、恋人の焦りの確認とかあると、更に興奮を煽りますね…。
(体験版の範囲ではまだ恋人の強引さを喜んでますが、ペニスも小さく精液も薄い婚約者なので、たぶん淫乱度が最後まで進むと、物足りなくなる…という描写があるだろうと予想)

快楽だけでなく、心も。寝取られテイスト


「ひぃい(はぁと」とかの、堕とされてしまう事への恐怖みたいな描写いい…

その辺りはタグにNTRがある通りで、優秀な弟を心憎く思っていた義兄も寝取りに積極的。
巨根で責めつつ「(弟でなく)私の種が欲しいと言いなさい」と射精お預けを喰らわせたり、弟はその現場を目撃してしまい、嫉妬に駆られる…という定番描写もしっかり。



”事後、中出しした後のおまんこを愛しそうに、優しく拭く”描写とか抜きん出てるなと。
絶頂した後なので、拭かれてる内にまた疼く…ってのもエロいですが、この時、”SEX中は乱暴だけど、その後のケアは優しい”義兄に主人公の心なびいてる描写があるんですね。
NTR=快楽堕ちってのが多い中で、心まで…ってのは分かっているなあと。(恐らく義兄は計算してやっている)

そして製品版では妊娠といった要素もある様子…。
簡素に見えましたが、なるほどお気に入り数伸びてるのも納得でした。


一周、1時間くらいでクリアできるミニRPG。
さくっとプレイできて、シコれます。

ミニRPGと言えば「一つの町で、あれこれ話し掛けてエロフラグを立てる」タイプが多いなか、
15日間で誰とHして強くなるか、敵の斥候をどのタイミングで退けるか…という、淫乱度の変化だけでなく、ちょっとしたゲーム感・戦略感も匂わすシステムが良かった。
(まあ普通にHしてれば、戦闘は楽勝なんですけど)

それぞれの男ごとに違う責め、そして淫乱度で関係性も変化していくえろさ


むちむちした絵柄や(ドロドロした中出し後の精液、アナルのすぼまりもきちんと描いてあったり、これも素晴らしい)
ゲームシステムに目が行きがちですが、一番光ってるのはテキスト。

関係する男たちが約6〜7人と居ますが、この責め方が一人一人異なって描かれるんですね…
下男なら”性欲豊富”、商人なら”チンポが太い”、司祭なら”アナル大好き”とか。

しかも一人辺りのエロシーンがかなり多くて、姫がえろくなっていくにつれ、
下男が立場逆転、”ご主人様”と呼ぶよう迫ってくる、
商人ならバイアグラぽい薬を使って連続射精で孕ませを狙ってくる、
老練なテクニックを持つ司祭を、逆レイプ騎乗位で参らせる…、
と関係性が変化していくのも良し。

兵士にんまり

お堅い騎士だと”これはあくまで精液補充の為の行為のはず、感じるとは何事か!”と叱りつけてスパンキングしてたのが、
姫様がMに開花して濡らしてる事に気付き、ドン引き…とか、様々な面で強調してくれます。

プレイも(膣で吸収しないと魔力にならないのに)
アナル多めのプレイになったり、何人もの兵士の中から肉槍と称し、チンポを吟味する楽しさにニンマリしたり。
割と早めに淫乱になるのも、シコりやすい。

淫乱度MAXだともう絶頂しまくりな作品も多いですが、
今作はあくまで男達が「姫様」に接する態度、主人公も姫としての振る舞い、羞恥を崩さず、でも淫乱…という描写。
これがそれぞれの責めの雰囲気を保ってました。

むしろミニエロRPGが実は疎かにしがちな、淫乱度の変化って部分を、よく表せてたと思う。



終盤になると3日間だけ”妊娠周期”が訪れて、その間だけ「俺の赤ちゃん孕んで」な孕ませ狙いのテキストに変わる? とかの工夫も良し。
(かなり確率が低いようで、相手によっては専門のENDが用意されてそうだけど、まだ見れてない…。
一応周回モードもあるので、まったくエロしないでクリアもできる?)


あと余談としてはNTR風味ですが、女主人公なので少しホッとするね…。
男主人公の、ガチで胃に来るNTRを何作もプレイしてると、どんどん心に悪い物が溜まっていく気がしてな…。興奮はするけど…
寝取り役な恋人の兄も、事情が知れてくると、実はそう悪い人間でなかったりするし。

NTB BLOGさんも感想を書かれています。