【Live2D動画】ケモショタ調教ゲーム~壁尻いたずらシミュレーター~ (体験版)
ケモノでショタな可愛いおちりが4つも並ぶ壁尻ゲームなんてっ!
ケモショタで壁尻専門。
つまり可愛いふりふりでふさふさなしっぽお尻が4つ並ぶ。
可愛さの洪水だあ……♡♡
(*始める前に、サンプル画像でそれぞれラッキーくんやレオくん、ココくん、テディくんの設定資料を眺め、なんとなくのキャラ性・肉球、この子はキツネ、この子は猫ベースかな? などの妄想を済ませておくと、なお通りが良いかなと)
エロゲにおけるゲーム性ってなんぞや・動画とオナサポとゲーム、どう違うねん
この作品は始めてしまえば「お尻×4、これ一本」となってしまいかねないだけに、この同人的文脈をまず噛み締めて欲しい所があって、
これまで[搾精アルラウネのぬるぬる触手コキでおちんぽしこしこゲーム【エロトラップダンジョン攻略ゲーム型動画連動オナサポアプリ】]や[【PC・スマホ両方OK】おさわり悪戯ゲーム型オナサポASMRアプリ~○リっ子にタッチして進める臨場感MAXオナサポ音声〜]などなど、果たしてASMRか動画作品かオナサポか、という取り組みを続けられて来たサークルさんだけあり、かなり同人エロゲの将来を占うような革新性も帯びているんじゃないかと見込んでいます。
……つまり15年前とかならば、エロRPGは純然にRPGであり、冒険して戦闘してHシーンへとかだった訳ですが、事態はコトここに至り、著しく変わって来ている。
「戦闘のない」探索RPG(ADV)も当たり前にありますし、絵的にはLive2Dなどのぬるぬるアニメを採用、というか(RPGの動画シーンだけを抜き出した)動画版なんてのが、同時に登録されてたり。
まして3D作品ともなれば、制作環境的には動画とゲームの差がもっと曖昧で……。(普段はblnderで作っていても、その3DモデルをUnityに持ってくれば即ゲームやというか、そもそもUnity上で動画作品を拵える人も居るし。Unityの初出は2005年だそうですが、同人エロゲ的に広まったのはここ5~6年内でしょうか)
オナサポアプリやASMRというのも出て来ました。
[Live2Dで動くイソップ寓話]とかに顕著ですが、要はエロゲのゲーム性とはシコる為にあるのだから、一見”アプリ”でしかない、だがシコ度が爆上がりする仕組みを備えたオナサポアプリもまたゲームだ……という。
これが一般ゲームだったら、おもんないねん! で終わりですが、エロゲは結局、シコれるというのが一番重要。
例えば動画があり、そこに簡単な選択肢での分岐が付与されれば、それは一般にノベルとかADVと言われるものではとか、
逆に音声作品に過ぎないASMRでも、声優さんの指示にもとづいて自主的に寸止めしたり、ランダムにチャプター誘導していれば、それは原始的なゲーム性では無いだろうか……?
そうなると、簡単にメディアの垣根を超え、それはジャンルというより売り場の問題になるのではないか。
エロゲの「ゲーム」たる部分にこだわってる人は、果たしてどれだけ居るのだろう?
我々は今、何を売っているのか? 買っているのか?
概念か体験か情報か……、すなわち単にズリネタというだけなのか。
数万DLを誇る事もあったAI生成作品が、今はもっとクオリティも上がってるのに、フロア隔離された途端、なぜその売り上げはせいぜい千DL程度に留まっているのか?(←これは余計か……?)
……とまぁ、ゲームやら動画やらASMRやらが、まぁ一重にオナニー用という言葉の下で、かなり境界を曖昧とする事例が増えているように思えます。
(*と、大それた事を書きましたが、現在は主に「拡張子」「どのソフトで動くか」で、それぞれメディアが形を保っているように思えますね。
エロ漫画は電子書籍ビュワーですし、mp3音声とmp4動画は恐らく再生ソフトが違うでしょう。ゲームはPCならexe、動かすのに色々なライブラリのインストールも要ったりね……。
ただこれももしブラウザ上で全て動くなら、殆ど意識される事が無くなる話ではあります。そう言えばDLsiteでもスマホエロゲはブラウザ上で動かすタイプのサービスが始まってますが……)
どのケモショタを責めるか決めよう。一匹を寵愛し続けると他の子が嫉妬……
バイノーラル音声でLive2Dで、駆け引きもある本作
今作とは、その最先端である!
……と大見栄を切っても良いんですが、まぁなによりケモショタだし壁尻だし、しかも壁尻だから省エネとはいえLive2Dアニメしてるし、それにボイスが得意なサークルさんだけあり、ケモたち4人の声優さんが同時にバイノーラルで喘いだり、囁いたり!
しかもゲーム的な駆け引きもちゃんとある……という、「情報の輻輳感」がなによりもドキドキと楽しいのでした。
▲居並んだ4つのケモおしり。それぞれにどんな責めをするか決定していくのだ……
ゲーム的には、始めるや壁尻状態、うずうずしてる無垢なアナルのケモショタたちが4匹。
彼らにそれぞれどんな責めをするか、1時間=1ターンという進行で毎回決めていくぞ……と。
体験版で選べるコマンドは「ローター」「放置」「低速SEX」のみですが、これだけでも実は濃縮した? 駆け引きがあります。
ちなみにお尻は4つ、肉棒は貴方の1本のみですから、挿入SEXは常に1匹に対してしか行えない。
どう頑張っても残り3匹の少年のアナルはおちんちんにあぶれて、ウズウズしてしまう……
ここが駆け引きになります。
▲ずっとレオくん! レオくんとイチャイチャSEX! これには普段男の子っぽいレオくんからもラブラブ感情が溢れ。しかしお預けされた隣の子からは嫉妬のボイスが……
初見ではシステムに面食らい、なんだ意外に出来ることが少ないぞと思うかも知れませんが、本作の主眼は恐らくそこではなく……、注目すべきはそれぞれのケモたちに設けられた「性欲」「愛情」「射精感」の3ゲージ。
このゲージ量次第で、4匹のケモたちがわぁわぁ、それぞれ口にするセリフがどうやらめちゃくちゃ種類があるんですね……。
例えば同じ子にずっと肉棒を与え(SEX)続けてると、愛情が爆上がり。
平素とは180°異なる、ご主人様好き好きセリフを吐くように……。(いかにも男の子っぽい俺キャラの「レオ」くんだと、ギャップでとても愛おしくなる……)
▲ココくんは放置してると性欲がすぐMAXになっちゃう淫乱狐。必然、性欲暴走でおちんちんを勝手に咥え込んじゃう事も多いのでした
一方で、じゃあずっと「放置」されちゃった子はどうなるの、って話ですよ。
お預けを喰らわされ、こちらは「性欲」が爆上がり。(でも「愛情」も下がっちゃうかも……?)
他の子とHしてる最中にも、隣からそれはもうおちんちん欲しいアピールボイスが苛烈なものになりますし(本作はバイノーラルです。ヘッドフォン推奨)
それでも我慢させ続け、性欲がMAXになってしまうと、勝手にご主人様のちんちんを咥えこんでしまう!(暴走)といった風情で、その1ターンはその子とのSEXコマンドが確定……。
このね、おちんちんやっと来たぁ的なセリフもモチロンですが、抜け駆けした子にあーっ! と他の子が怒ってる表情やセリフを見せる所なんか、溜まらなくカワイイ。
これが4匹のケモショタの壁尻という事なんだね……。
▲「射精感」を3匹同時にMAXにしたぞ! 次々とぴゅるぴゅるザーメン液を出しちゃおうね♡
▲4匹の喘ぎ声垂れ流し具合をPVで確認すべし!
おまけにケモ達はそれぞれ性欲が上がりやすい淫乱な子だったり、寂しがりで愛情が下がりやすかったり、毎ターンのゲージの変化幅にもばらつきが。
ここで、例えばペニス挿入でところてん射精をキメるケモショタの隣2人にもローター責めを行い、3人並んで同時絶頂するよう「射精感」タイミングを合わせようね♡ とか、
試してみれば、ちゃんとそれに合ったボイスもきちんと用意されてて、とろとろ臨場感がなんとも溜まらなくなる(ご自分でヌキ所を決めるべし)……そういう作品なんですね。
イヤまぁ、平静に鑑みれば毎ターンのコマンドの値の上げ下げで調整せよという、シンプルな調教SLGでもあると思いますが、その上に乗ってるコンテンツが余りにもこってりとしている。
コンセプトを含めて楽しむ、文脈的な意味の楽しみ。あとケモショタ。
なるほどねえ……
体験版は6ターンで終わり、スキップ出来るけどちゃんと毎ターンの終わりまで責めを鑑賞すると、10分ちょっとくらいかな
……唯一、4匹のケモが同時に喋るもんだから、誰が誰?? ってなるのは、あったかも知れない……(SEXしてるメインの子だけボリュームが大きい・バイノーラルの左右で距離感を付けたりとか、工夫はされてるとは思うけど)
しかしこれも各々の耳と、ヘッドフォン性能にもよるかも知れん。俺の安物だからなあ……
・この作品のゲーム実況はここでしてます
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こちらはロリボインですが、初めからヤレば良い世界観、なぜか
[ひみつきちのヒミツ]
を思い出した
ASMRの世界観がゲームになったようだ:
[淫魔専用ないしょのおゆうぎ園~ぼくのママはサキュバス~]
オナサポで思い出す:
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