なでなでおんなのこV 〜動く!触れる!自由にえっち!インタラクティブアニメーションおさわりゲーム〜 (製品版)
前作[なでなでおんなのこIV]は体験版をやって、”Unity製のおさわりかな? でもなんか…しっくり来ないな…”という感じだったのですね。
そして本作、Vの予告版もプレイ。
こちらも初めは”やっぱなんか、タメが無いというか…エロいのだろうかこれは…”みたいな感じだったんですが、あれ待てよと。
これ、お触りというより[ねてるこいじり]みたいな、色んな箇所を同時に弄りまくって点数アップ…という見方が正しいのではないかと。
そうなるとなかなかエロさも面白さも分かってくるな…と思っていた矢先に今回、製品版を頂けましたので、さっそくプレイしてみました!
(IVで言うと、スマホ版が割と売れてたりするのも面白いと思います。Unityの力出たか、と)
なぞるだけで感じる…全身性感帯か!
本作を理解しやすくなるキーワードが三つ、頭に浮かびました。
「全身性感帯」「NG無し女子」「これほど女の子が連続絶頂する作品があっただろうか」と。

まず女の子に向かい合い、干渉する手が一つ…というスタイルから、従来のおさわりを予想しがちですが、実は操作系からして違うんですね。
FLASHとかのソレが、胸にマウスを移動→クリックで責める という動きなのに比べ、本作は「マウスでなぞるだけで女の子が感じ、愛情度がどんどん上がっていく」のです。

フトモモだろうが肩だろうが、撫でれば無条件に上がっていく愛情度、そしてMAXになると画面フラッシュ。(イッた?)
いわば全身性感帯。
尻はもちろん、なぜか唇や鼻とかもぷるるんと弾む。
もちろんクリック&ドラッグで手や足をどかしたり…って事も出来ますが、
「乳を揉みまくってたら遮るように手で隠されるので、”邪魔!”と内心キレつつどかす」という感じです。この時点では。
(そういう事を考え出したら、どんどんエロさが分かってる証拠)
機械姦の複数責めもOK…心ゆくまでイカせまくれるNG無し女子
さてそうしてると、だんだん女の子の反応が変化。
服を脱がせるようになったり、乳も大胆にひしゃげるようになったり、それを良い事にかなり乱暴に揉む(なぞる)も、女の子ボイスは「すごい…しゅごぉい…」と蕩けたものに。
弄ろうとすると手や足で遮られるって頻度も心なし上がって、抵抗する感じを出したり、
触った時に水音が混じる、画面に水滴が付く…というのも、大胆な表現ながら、ヌレヌレになりつつある欲情を上手く表現しているなぁとか。

口に指を持っていけばしゃぶる、アナルに指をやると責めが変化する…と、この段階では豊富な「変化」が目に付くと思います。
そして”何をしても受け入れてくれる、NG無しの子なんだなあ”と思うであろう。
勘の良い方には、そろそろこの作品のコンセプトが見えてきてるかも知れない。
次の段階では「ローター」や「電マ」といった道具責めが解禁。(愛情度で増えていく)
同時責めが可能になり、みるみるうちに上がっていく愛情と欲情ゲージ。
こうなればもはや、本作の本質に片足を突っ込んでしまっているのである…

ローター3つ使い、さらに電マでイカせる、だんだんと絶頂の間隔が短くなる…(絶頂した後は、またすぐにイキやすくなってる細かな調整が嬉しい)
とかやってるうちに、「潮噴きゲージはどうやって上げるんだろ…」と女体の探求をした結果、
「うおっ、電マを膣に入れたら(!)すっげー反応だぞ!」と発見する頃には、「機械姦」というお触りには物珍しく、そして本作のコンセプトを物語る責めが開く…
どんどん解禁される新メニュー。変態性奴隷的な、連続絶頂・異常快楽へ…!
新責めの解禁は相次ぎ、それらはほとんどが並列可能となっている。
ローター&電マ&指マンという道具系に、機械姦で乳首とおまんこを蹂躙され、絶え間なく絶頂、ビクビク潮を噴いてる所に、新しく解禁となった「奉仕系」でおっぱいオナニーを命じるとやばい。
身体が痙攣しながらもおっぱいに手をやろうとし、ガクガクと手元が覚束ないながらも、必死にオナニーしようとするのである。

まさにUnityの一番の長所を感じたのはここで、この「複数の状態を演算した結果、異常事態へ陥る」凄み。
決められた場面を再生するのでは当然あり得ないし、同時責めのおさわりゲーも他に幾つかあるが、このビクビクしながらそれでも…というヤバさ、リアルタイムな反応感は他に無かった。
AVで言うとポルチオアクメ系というか、女の人が白目を剥いてイクまで追い込む…といった方面の、異様な興奮。
つまり本作は”なでなで”や”愛情”を表に出しているがその実、全て受け入れてくれるNG無しを良い事に、女性のカラダの事も一切考えず、「異常快楽」で「連続絶頂」させる…というのが核だと思う。
(嫌々する子を一方的にイカせまくるのは王道だけど、従順な信頼関係で絶頂させられまくるのまたえろい…ので、良い”溜め”になってるとも思いますが)

「マシンバイブとクリ責めマシンにイカされながら、鬼のようなマシンガン手コキをしてくれる女子」という変態性奴隷のような状況を作れるだけでも、本作の価値はあるかと。
余りに責めすぎると疲労でダウン、回復するまで少し休憩フェーズが入るのも、緩急として興奮を煽るね…。
(さすがに全身性感帯、NG無し女子と言えど厳しかったかと反省…、数十秒くらいで「休ませてくれてありがとう。もう大丈夫だよ」と復帰するので、ドキドキするけど)
ここまで来ると、拘束してからフェラを命じ、人体の限界ギリギリかってくらいに身体を曲げた口淫&グラインドを披露されても、もはやそこにおかしい、と萎える常識は残されていない。
すげぇ変態チックで良い、と肯定する気持ちが残ってるだけである…。

最後まで行くと、媚薬をふり撒いてクリ・乳首勃起とかも可能になり、こうなればもはや道具はいらない、肉竿一本だけでアヘ顔で常時潮を噴くように。
(ここに来るまでに、数百単位で絶頂しまくってる模様…)
その光景を見つつ、女体を完全に堕としてやったという達成感と、異常な興奮を味わえました。
アクナキさん、
同人ゲームの鍵さんも書かれています。
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