Handyman Fantasy ハンディマン・ファンタジー (体験版)
サークルさんのNTR伝説ライク第二弾!……なのか?
……だいたいNTR伝説ライクってなんやねんっ!?(だからゲームの作品名をそのままジャンルにしちゃダメなんだって、だってそれは実質何もゲームの特徴を説明してないんだから……。でも既にこの分野で「ローグライク」という偉大な先達がある以上、とやかく言えねぇっ!)
とまぁDLチャンネルでNTR伝説ライクゲームみたいなまとめを早々に作って、1万PVとかなった111が言う事じゃないよな絶対と思いつつ、そんな目で見たら今作は、ふつうは間違いなくNTR伝説ライクゲームに分類されるのだろうな、と思う。
なにしろ前作(3万DL超え)[Handyman Legend ハンディマン・レジェンド]がNTR伝説ライクとされるものなんだし、その続編としてドットが大きくなってくっきり、ミニゲームも派手になっている。何の文句の付け所があるっていうの。
そりゃ、唯一クォータビューから横視点になったとかの変更点はあるけど、それにしたって”エロドットをもっと良く見せたい”という気持ちから来るもので、けして邪なものではありませんよ!
……しかし今作、体験版触った感じ、「言うほどNTR伝説ライクになってねぇんじゃねえか?」と思ったのは確かなんですね…。
そこで冒頭の、だっかっら、NTR伝説ライクってなんやねん! って突き詰めに戻るんですけども。
少なくとも二点において違和感を覚えた、という話。
ハンディマン、異世界へ。待ち受ける沢山のミニゲームと女の子…
……ちょっと細かい所でストレス溜まるかな…
▲OP。いつものように便利屋稼業に勤しもうとしたところ、なぜかトイレが異世界に繋がっており、ワープしてしまったのだ!
▲という事で、今作の拠点メニュー。
▲自分を召喚したらしきサキュバスに話しかけると、おっぱいとかすぐ見せてくれるの、「エッチは沢山合った方が嬉しいだろ」という気概は感じる。こういうのは良いね
▲エロ値をツリー開放ポイントに変換する……のだが、その為にはサキュバスの搾精が必要(確かにエロまみれではあるが、飛ばせない)
違和感の一つめはまぁNTR伝説の命である「テンポ」にまつわる話で、これはケアレスミスが積もった系の話ではあるんだけど、(見た目はそれとは真逆の印象を与えてるのに、実際は)ちょっと遊びにくくない? って。
例えばエロ発生箇所が地味に分かりにくい所とか(他はミニゲーム中のセクハラからの入りなのでそればっかりだと思ったら、戦闘だけ負けから派生するのか……)
そのミニゲームにしろ、説明が拠点のTIPSにあるから見ておいてねーじゃなく、まぁミニゲーム開始前に表示して欲しかったよね、そこは……。
あとミニゲーム中セクハラをして♡が溜まったら、拠点でサキュバスに搾精して貰ってツリー開放のポイントに交換してもらう……
まぁエロ見まくりだ! という狙いも分かるんだけど、普通にポイント上げたい時にそこそこ面倒じゃないかな…
▲村落をフゴフゴいう猪で移動していくのである
▲なお移動に必要なHPが足りないと本当にゲムオバる。セーブしてないと大変……
んで搾精が終わるとHP0になってるからまぁコマンド「寝る」を選ぶんだけど、微妙に暗幕→フェードアウトが終わるまでボタンが反応しないから実質数秒くらい待たされる感じにイラッ、とか。
あとHP低いの忘れててどこかに出掛けると、毎回そこそこのHP持ってかれてマイナスに、でゲムオバになるんだけど、これが本当にゲムオバになる(タイトル画面へ)、セーブして無かったらパーですって、見た目に反してペナルティ重過ぎだろ!
謎の猪に乗って移動する主人公、みたいなルックスには凝るのに、どうしてこの細かい周りには凝れなかったのだ……。
(*そういう諸々があるからポイントツリーで効率化していくゲームでもあるんだよって道筋なのは分かるけど、「ツリー開放でもっと楽しく」がさせるべき経験であって、「ツリー開放しないと面倒で仕方ない」はおかしいだろ…… 最近覚えた言葉だけど、簡悔的にも感じちゃう、それは。)
だからまぁこまめにセーブしようとするんだけど、このセーブUIにしてもクリック回数多いよ!
メニュー開く→書籍アイコン選ぶ→「セーブ」選択→セーブスロットを選ぶ……(で終わらない)、今度はセーブを閉じる×ボタン押して、次にもう一回キャンセル操作をして、やっとメニュー原点に戻れる……とか。
少なくともセーブ後は(キャンセルとか挟まず)そのまま原点に行けば良いのでは。これだけで2クリック減るけどな……
ここはポイントツリー開放したら快適に、とか無いんだろうし…。
……とか辺りはまぁ色々積み重ねがあるにせよ些末に見えるんだけど、もう一つはゲーム性の根幹に関わる所ですね。
ずばり問いたいのは「NTR伝説ライクって、ミニゲームをクリアしてエロが見えるってだけの物だったか?」っていう…。
NTR伝説ライクは、「ミニゲームをクリアしてエロが見える」だけの物なのか?
横視点とクォータビュー、それは視点の違いだけじゃなく、探索感をもヘッジしてしまったのでは
ここからNTR伝説が生まれたバックボーンの推察を語らなきゃいけなくて、そろそろ毎回面倒なんだけど、
(我思うに)NTR伝説ライクっていうのは、「一つの街内でエロイベント見て回る系のRPG(戦闘が無くて本来はADVで括られるべきなんだけど、RPGツクールで作られてるから何故かRPGジャンルで登録されたりするやつ)」の作品が、まぁシコりやすくはあるって長所の部分を受け継ぎ、要はこれシコるだけのADVじゃねえか、って短所の部分を克服しようとしたもの。
まぁ一つの街ADVの短所としては、単純にフラグ探しの為に歩いてる時間が億劫だよね。ツクール製で見下ろし視点だったりしてね。
で、その克服として、まずNTR伝説ライクは移動先はクリック一つで飛べますってしてる訳だし。
そしてどこかを調べたり会話したりでフラグ立てするのも、それだけじゃあんまりゲームとは言えず(何か仕掛けがあるならともかく)、昔々からお遣いゲーみたいな揶揄もあった。
ちょっと退屈だよね、だからせめて合間にミニゲームを入れよう、という発想になるわけだし。
その手のご町内エロ見まくりADVの特徴としてたまにエロイベントとして歩行グラHとか入れてるのも見るけど、シコれないんだわ。ツクール基準の歩行グラサイズでは。
もっと大きく! もっと大きな力を!……って事で、あれ、NTR伝説特有のクォータビューになったぞ……? というわけ。
(あともう一つ重要な点として、”大きな歩行グラが欲しいなら、じゃあなんで横視点じゃなく、クォータビューなんだよ”という疑問があるべきで、これはNTR伝説というタイトルにも掛かる事なんだけど、要はクォータビューだと「旦那が隣の部屋で寝てるのに、俺は奧さんゴチになってますw」みたいな関係性をより描きやすいからですね……)
そういう道理から成る、系譜として誕生したジャンルなわけ。
言い換えれば、本質的に元のADVが持ってた「(フラグ探しの為の)探索」という要素まで含んでいると言って良い。
ところがそこに今作ですよ、まぁ続編としてごく効率的な判断をしたなぁとは思うんですが、
クォータビューから「横視点」になり、そしてこっちの方がもっと影響大きいかもだけど、構造として「複数キャラが居て、その女の子が居る場所が決まっている(特定の場所に行けば必ずそのキャラに会える)」って風にしちゃった。(少なくとも体験版ではそうだった)
▲酒場のミニゲーム。酒を良い感じの所に滑らせる、キツネ娘のあそこを弄っていかせる、両方やらなくちゃいけないのがハンディマンの辛い所だな
▲首尾良くイカせたキャラは淫乱度が上がっていくって寸法よ(むしろミニゲームはあんまり成功する必要無いかも知れん)
▲淫乱度が上がるとエロイベントが挟まりまして……。キツネ娘の場合は睡眠姦でした
▲鍛冶屋を手伝いながら、牛の奥さんの乳を揉む。両方やらなくちゃいないのが(ry
いきなりタイミング良くバーを止めろ! ってのが割り込んできて、そこそこ焦るミニゲーム
▲奥さんが俺に心を開いてくれ、いつの間にかしっぽりとした関係に。帰り際に母乳ミルクまでくれるようになったんだわな
▲ちなみに奥さんだけ、なぜか覗きカメラがあったり(確たる説明無し)
くそう、旦那め……。こういうのもあって、奥さんだけ寝取り感で興奮するんだよね
キャラの場所固定……。転じて、そのキャラのHを見たければその場所のミニゲームをやれば良いという構造。(まぁだからか、発生箇所を微妙に分けてたりもするんだけど、まぁ基本ミニゲーム起点ね)
これは本来NTR伝説が削った筈のご町内エロ見まくりADVの短所の部分、すなわち「ルーティン」が復活したような形で、
どうかなぁ、本来的にやりたかっただろう「奧さんとの寝取り行為が発展するごとに場所が変わり、そしてその場に応じたミニゲームをクリアしてHへ」という興奮の自然さとは真逆になってるんじゃないかなぁ(書いてて原初NTR伝説が案外そうではないんじゃないかと思ったけど、まぁ[NTRaholic(チホネトラレケイカク)]とか[護身術道場 秘密のNTRレッスン]とかはそう)
ミニゲームもある、くっきりしたHドットもある、しかし——陵辱が無いでしょッ!!(余りの解釈違いに大泣きするクライベイビー・サクラ)
まぁ陵辱は元から狙ってないんだけど、Hの「背徳感」みたいな物が無いのも、物足りないのでは。
なぜかと言うと、探索要素をヘッジしたり、ルーティンだなぁってのはとどのつまり、キャラのディティールを薄まらせるんだよね。(唯一今作では、旦那が描かれる牛奧さんの搾乳とか興奮するんだけど、このキャラだけNTRシチュで分かり易いからですね……)
▲シスターの本棚整理も手伝う、貞淑なあそこも満足させる、両方やら(ry
▲結果、シスターも俺のちんぽに夢中に。懺悔室を利用した魅惑のプレイが解禁されたのだ
本作、体験版でも例えばシスターとHするため、簡単すぎない? ってくらいの本整理のミニゲームを頑張りつつ、尻さわさわとかして何度もイカせると淫乱Lvが上がってHフラグが立ち、その後、フェラ・あるいは懺悔の為の垂れ幕越しにエッチ行為……って風で、
まぁ正直ドットは良いしボリュームも良いから、素直に興奮するってのもまぁアリなんだけど、思ったのは「前振りが無いな……」って事だった。
別にクォータビューで無くても良いんだけど、(まぁでもこっちの方がやり易い)
そこはシスターに教会に会いに行ったら居なくて、でも画面端の懺悔室で信者のちんこをしゃぶってるぽい(他人棒が絡むのが嫌なら、まぁオナニーでも良いし)……みたいな箇所を挟んだら、そろそろエロだぞと発生箇所も感覚的に掴み易く、あとHの前振り(雰囲気)にもなるのに!
ファンタジー舞台なので、戦闘(ミニゲームの一つ)がメインぽいが……?
▲ミニゲームでお金を稼いだので、道具屋さんで購入だ
あともう一つは、まぁどっちか分からない、不明な箇所です。(言うて体験版なので……。)
本作、各キャラ攻略の為にミニゲームが生えてるから、その報酬(お金)があっちこっちで入るんですね。
で、村にはアイテム屋があってそこで使うんだけど、買えるのが大体「戦闘(ミニゲームの一つ)」を強化する物っぽい?
その事自体は良いんだけど、そうなるとどうしても他の3つのミニゲーム→この1つのミニゲーム(戦闘)に集約される形ではあるワケで……。
けど、そうまでする”メインのミニゲーム”ぽく無いかな、と…。(まぁ他のミニゲームより明らか手が込んでるのは分かるんですが。一番、本作の舞台(ファンタジー)ぽいしね)
▲本作のちょっとメイン感ある? 戦闘。でも実はエロは負けてからが本番だったりする
▲やれ感覚遮断だ、やれレベルアップだ!
▲淫紋が刻まれ、いつの間にか薄着になって戦うヒロインが居たのである(本当に段違いに強くなる)
戦闘中エロで発情状態になると、特殊な技も使用可能に?……これで後々、戦闘の戦略性も出るんですかね
▲当然この子も個別エロが可能に
ちくちくアイテム買って鍛えて、ちょっと満足感覚えてたら、実はエロは敗北が起点で、しかもそのエロ見た後は今までの強化が馬鹿らしくなるくらい桁違いに強くなって、いやじゃあ、今までのはなんやったねんッ!! って気持ちになるとか……
(あと、そうしてやっと戦闘中のエロ解禁と思ったら、出て来たのは「もみもみ~」「はしたない子!」といった短テキストでイラッしたり…)
戦闘はあくまでミニゲームの範疇に収めるべく簡素な行動コマンドに留めてるように感じたけど、ここはそれこそツクールみたいな戦闘形式で、延々インフレしていくバトルで、お金投入したら数値上がっていく……でも良かったかも知れない。
全体にファンタジー舞台って事に関してもあと一押しが欲しかった感じで、キャラのディティールがあんまり見えない……とは先程書いたけど、ベタではあるが初めにまずこの世界の魔王を倒す、くらいの目標をぶち上げ、戦闘を中心として村キャラの関係図を描いた方が良かったんじゃないかなぁ、と……。
(牛奧さんの旦那は鍛冶屋だし、シスターは回復してもおかしくないし…)
▲あんまり存在意義は分からない「村の外」。スチルはやたら豊富なので、淫乱Lvでの変化を楽しむのかね
▲淫乱Lvでキャラステータスも変わっていくのでした
分からん、体験版では何故かかなりのスチルが用意された「村の中」「村の外」というコマンドの意味が分からないし(冒険が進めばリンクする?)
あとサンプル画像見るに最終、横視点の大きなドットの強みを活かした、自分を召喚したサキュバスをも従えるドスケベさにはやっぱ興奮ですし。
なにより今作の☆評価は、なかなか高いワケですしね。
NTR伝説ライク感とやらで端緒を開いたこの感想なんですが、実は前作はクオータビュー視点のNTR伝説ライク、続編で横視点を採用……というのは[エロ検閲者(the censor)]も辿っている道で、あと初作ですが[清掃員伝説]とかもそうか。
だからもしかしたら、NTR伝説の派生で横視点の何かが今生まれつつある……って事かも知れない?
(そしたらジャンル名はどうなるだろうか、[エロ検閲者]ライク……ますます分からなくなるな、それは…)
体験版はプレイ1時間10分くらい(全員分のエロ見たら……かな)
この作品のゲーム実況はここでしてます:
関連:
NTR伝説ライクリンク:

























































































ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません