イリス誓約 -深く大地の底へ- (体験版)
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亡者どもにあぶれた沈痛な雰囲気、力と魂の契約で進むのだ…。システムとしてはサークルさん過去作の横視点ARPGから継続ですが、かなり冒険に満ちた物となっており、楽しめそうですね— 111 (@becomegame) 2020年10月29日
倒したモンスターや冒険者を仲間に出来、最大2人まで連れ歩けるぞ……とか、男女3人の主人公から選択、男なら買春にメス型モンスターとのセックス、女ならボスにやられた時の敗北レイプ+CGなど、何周も出来そうだという
— 111 (@becomegame) 2020年10月29日
強い武具が手に入るも、重量システムにより無理をすれば、ノロノロ動きになって敵にボコられるままになったり。
それを見越し、どこを能力強化するか(重量制限上げるのが良さげですが、あえて遅いまま一撃の破壊力上げても良し……)
武器ごとにモーションやリーチも違ったりしますね……— 111 (@becomegame) 2020年10月29日
更にスキル・アイテムセットに、ボスを倒した後に仲間にするか・特殊な武器を得るか? ダンジョンで手に入れたアイテムで、拠点でふとしたイベントが起きる……、なかなかワクワクあると思います。
— 111 (@becomegame) 2020年10月29日
ただ慣れるまで、いやここはボタン使い分ける必要が無いだろみたいな、キーボード使用キーの多さは結構大変か……(joy to keyで割り振ったんですが、それでも使いこなせないというか、ボタンが足りないくらいでな……)
— 111 (@becomegame) 2020年10月29日
▲プレイキャラは男女3人×職業をカスタム出来る。
えっちぽい女性キャラも気になりますが、雰囲気が雰囲気だけにここは甲冑(男)キャラで戦士をチョイス……
▲動かしてみると、む? って所は少しだけありますが、総じてグラフィックは硬派。血と錆の香りがする良い感じ
▲そうしてダンジョンへ……すぐに敵2体と遭遇、誰がいきなりザコに負けるかボケ! とか気張ってみますが、正直油断するとゴリゴリHP持ってかれる・キーボードの使用キーも多く、慣れるまでは本当に1~2フロア進んではやられって感じだと思う
▲本作の面白要素としては、倒したばかりの敵と血の契約を結べる=仲間として同行させられること。
狼二匹を連れ、いかにも禍々しい亜人を攪乱だ!
▲レベルデザインとしては、1ダンジョンに2箇所くらいの「苦戦ポイント」が設けてある感じ。仲間が増えて調子乗ってたのも束の間、巨大狼のこん棒が痛ったい……
もうダサかろうが、逃げてちょい攻撃のヒット&アウェーでせこく生き残る。
倒せばまた仲間に出来るんだから……、こうやって強くなっていくんだ
▲ようやくダンジョンを探索できる体制が整い。
乱暴されて破棄された女性の死体、鍵が必要そうな仕掛け、古代民族? の遺骸だらけの部屋……雰囲気出てますねえ
▲宝箱から入手した新武器をセットしたり(しかし持ち運べる重量があるので、あまり重鈍な武器は一気に動きが遅くなる……)
連れ歩ける仲間は2体までなので、パーティー編成してみたり。
やり甲斐出てきたな……
▲再び勢いに乗る我々だが、ここで古代民族の戦士の生き残り(ボス)の部屋へ。
こいつが一撃食らうとすかさず3発くらい殴ってきやがって、ほぼ瀕死になるっていう……(初見ではまず勝てないと思う)
アイテム選択時は画面停止するので休めますが、まぁ焦りまくる……
▲敵を倒して得た宝石で、街でLvアップしたり、回復アイテムを買ってみたり。レアな強化石を持ってれば、武具の重量が増えずに強化できるぞ
▲ところで街の商人がえっちぽいのが気になりますねえ……。という事で「そっち」も売り物なんだ、と
望めばフェラに中出しまでさせてくれる買春アニメ。うむ、男の雰囲気である
▲あとちょっとしたお遊び? 要素も。鍛冶屋の女の子にプロポーズするとそのまま恋愛ENDへ、みたいなイベントもあったり。
こういう遊びは良いものだ、遊びがあるという事は制作体制に余裕がある、つまり良いゲームも生まれやすいのだろうと……
▲初ボスを倒した我々が次に辿り着いたのは、血のように赤い夕暮れに染まる、かつての村の成れの果てであった
死肉を漁るグール、モンスターなのに妙に乳房が揺れてえろい彫像みたいなの、そして通せんぼしてる女戦士……ふむ
▲隈なく探すと、一見意味ないアイテムに見えて、街の商人に渡すと喜ばれる(取り扱い商品が増える)……とか、ちゃんと探索の王道を抑えてるっぽくて良いなと
▲村の入口で挨拶したおっさんが死んでるのを発見、血の契約を結ぶか装備を奪うかの選択肢に、通せんぼ女戦士もぐるっと遠回りして裏側から話し掛けると仲間に、と。
必須じゃない寄り道イベが面白い
▲2エリアめのボス。やはり持つべき物は人間パーティー、ボスとも渡り合える頼もしき我が仲間たち
そして実は倒したボスは、レア武具か仲間に出来るというオドロキ。
さっきまで苦戦した大型ボスを連れて暴れ回るのは、なかなかヤッタ感あります
▲ところでモンスターなのに妙にえろい、と言いましたがそこにもちゃんと意味が。
パーティー編成時に「会話」や「エッチ」のコマンドがあり……。
という事で、仲間にした禍々しい女モンスターにちんぽを吸われてつい気持ち良くなったり、女剣士にお願いしたり。
む、ロマンあるな
▲一方で女主人公を選ぶと、買春とかは出来ない代わりに、やられ時のCGや、ボス戦なら敗北犯されがある様子。
ボリュームもなかなか有りそうですぞこれは
動き具合をPVでかくにんだ:
主人公一人分で、体験版範囲の最後までプレイすると50分くらい(アクション的に初めの10分くらい結構まごついてましたが)
同系サークルさんは”ボリュームが少ない”みたいな批判も多かったと聞きますが、そこにめっちゃ取り組んだ感じがしますね
海外サークルさんなので、日本語はまぁまぁ……とか、奥行きのあるベルトアクション型にしてはちょっとZ軸の当たり判定でかくないか? とか戸惑う所はありましたが、
それも織り込んで回避や防御、そしてモーションが速くなる重量システムだと思えばまぁ(だから使用キー増えたとも言えるんですが)
ちょっとゴールデンアックスぽさも覚えるグラかも(さすがに古い、補正入りすぎ? 今の子ならドラゴンズクラウンなんでしょうか……)
同サークルさん過去作:
[閉鎖エリア ブロックZ v1.01]
(まぁティファであり、グラとシコりと戦闘の銃撃爽快感では今作より優る気もする)
[僕の探検隊]
(男にサービスして同伴して貰ったり、リャマを仲間にして新大陸に向かう)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
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