まものす ～ナナの異種姦冒険譚～ (体験版)

過去、単眼娘作品とかも描かれてるからか？　独特なキャラザ、まるで鉛筆書きみたいな影のタッチが面白い。
一方で説明ページのパワー感溢れる出産からも伝わる異種姦・ボテ腹嗜好！
グラ的に見下ろしACTとしてもちょっち気になる……という事で触ってみました。

2023年4月4日

まず圧巻なのはその絵枚数。
ヒロインたる主人公にまつわる分も当然ですが、村やギルド、サブキャラの面々の多さ。
スカートがぶわっ！　と描かれたメイドさんの躍動感、特にモンスター娘系キャラなんか思い切り「遊んでる」感じのデザインが楽しい…

2023年4月4日

主人公イラストともなれば、もうこれでもかと。
個人的に見下ろしACT・異種姦なんでまぁ敗北周りか…位に臨んだんですが、おしっこに風呂、酒を飲み過ぎて泥酔したかと思えば、発情して寝てオナニー発生……
ギルドでのバイトもランダムで絵が数種類ってな具合（たまに露出度が高い物が…レア扱い？）

2023年4月4日

そんな風に絵量は凄まじいですが、全体的にテキストはごく短め。絵だけでばしばし見せていくタイプかと。
そのプレイ感覚から察するに、恐らく制作として「初めに好きな絵を描き」「あとは戦闘、日常エロと”その絵を動かす”ゲームシチュを決めていったのでは」とさえ思えたり。

2023年4月4日

言わば女の子を操るシミュレーター、正しい意味での女の子をロールプレイする感覚。
最近はあんま言いませんが、女主人公エロRPGの出始めに言われてた事なんかをその卓越した絵量で感じましたね…

2023年4月4日

他、見下ろしACTとしてはこういうプレイ感あったなぁという要素として、戦闘で敵に接触するやごく当たり前にエロ発生。
レバガチャで逃げるべきか……とかしてる内にゾロゾロ迫る敵に結局数回中出しされ、初めのフィールドだったんですが容赦無くチュルッと蠅の子供を妊娠！（かなりの着床率の高さ…）

2023年4月4日

その後少し歩くだけで臨月のボテ腹に。そしてお○んこを限界まで広げ、巨大な異種を産む出産エロ……
もしHP0で倒れれば巣に持ち帰られて、そこからの脱出なんて要素も。

2023年4月4日

ちなみにこれら場面、初遭遇の敵にはち○ぽを突き付けられヒィッとなる絵、どうも一体当たり前戯・挿入の二種類のエロがある様だったり、あとその状態で居る時間はかなり短い筈ですが、どうもボテ腹でのスチル反映もきちっとあったり。

2023年4月4日

出産エロも巨大だったり、もう造形が人と異なる異種が這い出てくるってのを物語る差分の多さよ（出産後、へその緒が付いたままの授乳差分とかね）
やはり本作の一番の目玉はここだ、というのも感じました。

2023年4月4日

戦闘ですが、いわゆるツクールの見下ろしACTではあるんですが、攻撃時に一瞬「構え」アクションが入ること、またそれが故に通常攻撃より早く出る、ノーダメージだが相手を動けなくする「突き飛ばし」が有効だったり、溜め攻撃もあること……で、なかなか雰囲気は出てるでしょうか。

2023年4月4日

ただ敵は2～3発切った程度じゃ倒れなく、集まって来た敵に囲まれるとバチバチ殴られて数秒でアウト。
ならば慎重に一体ずつ倒したい所ですが、ここでもダメージが少し蓄積すると動きが鈍くなる、そうならないようにポーションを小まめに採ると、今度は「尿意」で遅くなる（お漏らしもアリ）と。

2023年4月4日

ただクエスト目的＝ザコ討伐数なんかはやられてしまっても残ってたり。
つまり何度も挑んではヤラレ、孕みつつ産みつつ進め、という感もあるかなーと
（そして起きるイベントで”二つ名”がじゃんじゃん変わっていく…。服破れ状態で話し掛けただけで、処女喪失で、特定種のモンスターの子を出産して…）

2023年4月4日

しかし体験版のプレイ感覚としては、エロ箇所を把握したら後は用意されたステージの分だけ×繰り返す事になる…要はボリューム凄いけど少しマンネリ、プレイ体験を豊かにする方向では無いのでは……なんて一瞬思いましたが、ここで村やギルドの面々の意味が分かってくる。

2023年4月4日

Lvが無いゲームですが、やられつつも頑張って宝箱から素材を集め武器を鍛冶（かなり遠そうな道）
クエストに挑む前に酒場で食事を作って貰えば、僅かですがバフ効果…（多分そのうち応じたキャラのエロも？）
頭を使えばけしてゴリ押し、ダラダラ進んでダラダラ犯されなくてもいけるのだと。

2023年4月4日

やがてクエストをこなしてると村を新しく訪れる人も登場（漏れ無く単眼キャラ。『癖』を隠そうとしない姿勢良し）
謎めいたキャラも託され…？
女の子ロールプレイ・犯られちゃって異種出産だけに留まらず、豊富に用意され、人間・モン娘分け隔てなく設けられたキャラ達が絡む展開を見せそうなのでした

2023年4月4日