アクメガールズパンティーショット (体験版)
AI生成絵作品。
冒頭、『そこ(ダンジョン)では昼夜も景色も、人々の容姿や服装すら突然変わる』と多次元SFチックに説明、AIの問題点を解消する神掛かり的強引さw
中身の方はまぁ……ゲームとしてはアレですが、結構誠意があるというか、新しい試みがされてるかなと。
ティラノ製で基本、ヒロインを選びダンジョンを進んで戦って行く。微ソシャゲ風。
生成サイズの都合かと思いますが、画面右部に(エロ)立ち絵、左部に敵という戦闘レイアウトもまぁゲーム的で悪くない。
ただ画面にあるのは「攻撃」ボタンのみ、これで敵のエッチ攻撃と交互に戦っていく。
エロ要素は恐らくこのエッチ攻撃がメイン。
ここ、一応絵的にもキャラが上下したりバイブ出し入れされたりのアニメがあるんですね……。
AI生成絵、アニメさせると意外に場持ちするんだなぁという発見もあったり。
更に敵に責められ続けると”催眠自慰癖LvUP!””電気あんま中毒LvUp!”とか何とか、どんどん追加されていく状態異常。
見れば攻撃前に「おなにぃしたい」「うずうずする……」みたいな♡が散りばめられた文字が敷き詰められ。
どうやらその中に一つだけある、「たたかわなきゃ……」をクリックすると無事攻撃できるみたいな、まぁ簡単な実装ですが葛藤も表現しようとしてたり。
アイデア賞?
回想見るに、エロは一人につき両手じゃ数えられない程ありそう。
更にソシャゲ風味という事で、新しいキャラもやたら引けそう?
それらにも逐一別々のエロが用意されてるらしく…("ヒロイン40人、CG800枚、エロ攻撃600通り"とのこと)
さすがAIボリューム。
ただよく観察してみると、アニメするのは電マや電気あんまがブルブル、要は外部アタッチ部分だけだったり…… あぁそうね、と。
こうなると責めバリエーションも結構苦しいものになりそうですが、果たして。
とりあえず体験版でも、気が付いたら戦闘中「媚薬を盛る」系のコマンドが追加され、エッチ攻撃されてる間の反応を変えられたり、(ソシャゲ的な)拠点画面ではパンツ拝んでみたり。
出来る範囲での工夫や、何とかしたいという新しさは感じました。
体験版は1ダンジョン攻略まで、1キャラのエロ見るだけならまぁ5~10分とか
ここから一段、二段捻れば面白くなりそうな気配あるけど、AIはそこからが難しいのよね……(スケーラビリティ?)
・ゲーム実況しました
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コメント一覧
>結構誠意がある
そんなにUIが凝ってない印象があるので誠意とは・・・
出来る範囲でまぁやろうとしたんだろうなぁ、と。