スケバン菊子の災難記
スケバン菊子の災難記
★★★★☆(星、3.7)
メモ:テキストに絵が付く、小説タイプ。正直このタイプは中途半端で抜けない印象があったが、これには興奮した。むしろ普通のノベルくらいに抜けた。シチュが好みならば効果は抜群なのだろう。
不良(スケバン)が弱みを握られて強制的にオナされて潮を噴く(サンプル:”イイ・・・イックううっ! クソマ○コが・・・ 潮噴いてイッちまうぅ!”のセリフがトツボにはまり。そして今作のハイライトシーンだとも思う。)など、色々エロ事をされる。
絵が正直コミカルなので余り内容のハードさを期待してなかったが、陵辱、輪姦、羞恥とかなり極まっている。絵はコミカルだけど。
またテキストで、「仕方なく」じょじょに感じ易くなってる表現もばっちり書けてる。
思うに「強い女性が堕とされる」シチュなのだが、現代モノとなれば、リアリティが増し、興奮もひとしおというものだ。
が、ウンコ・小便描写が割と普通にある。陵辱・恥辱を重視した結果だろうが、その点は注意。
最後はあっけなく解決してしまう(堕ち切らない)のはやはりコミカル? ただおまけ差分で淫乱セリフVerもありだった。
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