紅獄の剣士ティーナ (体験版)

▲強敵の淫魔に挑む、男勝り赤髪の剣士と身分の高いマジメ騎士の二人という始まり。何とか倒すのですが、その際に得体の知れない呪いを受けるのでした……

▲ただこの時点で特に変わった所もなく、城に帰った二人は（淫魔を倒した事で流通が回復したのか）近くの町によくない輩が現れるようになったので退治して欲しい、と頼まれます

▲という事で町へ向かうべくフィールド移動だ。敵が多くても大丈夫、本作は要所の戦闘以外は一触で蹴散らせる簡易仕様で進めるのです

▲途中、赤髪のライバルみたいな子が立ち塞がったり、騎士の弟子だという予算係の少女などもおりました。この子たちのエロもあるのでしょうか

▲さて町に到着、少し歩き回っただけでも難民のエロガキ、捕まって性欲を持て余す男、近くのスラムでの汚いおっさん……など治安が悪くなってる事が伝わるのだった

▲そうして盗賊団を見付け、腕には自信がある赤髪が追い掛けて捕まえようとした……ところ、戦闘能力がガタ落ちしてる事に気付きます

▲あえなく敗北、そのままレイプへ。イキの良いスケベボディとこんなもん布で隠してるだけじゃねえか堪らねえぞ、という格好が伝わってくるカット

▲挿入寸前で力が僅かに戻り、なんとか倒せたのですが……（柔らかさと形の良さが伝わって来る良い立ち絵だ）

▲一方、赤髪とはぐれたマジメ騎士も同じ様な目に遭っていたのです。こちらもやはりギリギリで力が戻る（キュッとしたウェストと贅沢バストが伝わって来る立ち絵）

▲合流し訝しがる二人の前に、倒したはずの淫魔が現れ、弱体化は呪いのせいな事、そして解呪の為には「隠した鍵を３つ見付ける」「ただし、エロい事をすれば力が僅かに戻る」ことを告げられるのでした

▲という事で今度は鍵を探すべく、本編開始。二人のうち片方を選び情報を聞き込むのですが……

▲自身もスラム出身の赤髪、エロガキを訪れてみればエロ本を偶然破いてしまい、許して欲しかったら同じ事させろ！　と迫られたり（いかにも段階発展しそう）

▲宿屋の冴えない中年に酒を飲まされ、相手の目論見が分かっていながら泳がすつもりが結局昏倒、好き放題に乳を揉まれたり

▲頼まれた幽霊ぽい敵を倒したその夜、お礼参りにビビりスラムに隠れたら、騒げない事を良い事にさんざん密着ムワムワぺろぺろされたり

▲一方、マジメ騎士。初見時に勃起ペニスを見せ付けて来た男に「強くなれるし」と言い訳してオッパイを見せてしまう……（牢屋との距離の差分が良い）
どうも幼少期の厳格な生活から「汚されたい」願望があることが匂わせられているのであった

▲エロガキのどう見てもセクハラを全然疑わずににっこりと受け入れたり

▲さんざん乳を弄ばれてしまうのであった（鎧の下のインナーがこの格好って、スケベ過ぎる……）