摂政太后流刑地を駆ける (体験版)
[摂政太后流刑地を駆ける]https://t.co/N8RBON9Uet
王女や女王など、"高貴な"女主人公は枚挙に暇がありませんが、太后とは良い所かも。派手な衣装にグラマラスバディ、尊大な物言い。しかし体験版の最後にはなんだかんだと性に流され、下品な喘ぎ声を挙げているのでした……と— 111 (@becomegame) 2019年11月24日
政変で先帝の息子と共に流刑となったが、この島にある遺跡の財宝があれば挙兵できるかも……というのは、意外にRPGぽい目的としてスッと収まるなと。
遺跡は、ボス戦以外はぶつかり戦闘で済ませられるという定番のスムーズさ、スケベの運びもサークルさん恒例のもので、シコに集中できますねえ— 111 (@becomegame) 2019年11月24日
エロ箇所的には、遺跡を進むごとに道中でエロが待ってたり、防具強化の必要(エロ)が出て来たり、他にも領主や酒場の面々などに唾を付けられるようになる……でしょうか。対人エロがほぼメイン、一つのHに幾つもスチルを使う感じ、特にケツへの熱いこだわりを感じますね…
— 111 (@becomegame) 2019年11月24日
その上で3つのED(淫乱度絡みなんでしょうね)というのも安定の幅、あと太后って事は必ず経産婦ですから、初めに妊娠しやすい魔法を掛けられている→「子宮陥落度」って表示も、キャラ性を増す良い処置だなあと
— 111 (@becomegame) 2019年11月24日
▲大国に侵攻され、島送りとなった亡国の幼い国王とその母親(つまり太后)。
はち切れんばかりのグラマラスバディと豪華服、高貴かつ尊大な口調で扱いに憤っております
▲しかしこの島にはとてつもない財宝が眠る遺跡がある……と耳にし、再起の機会を求めて自ら動く事を決意。
だが武具を頼んだ鍛冶屋に挨拶代わりの採寸セクハラ。
腋の毛がちょっと怪しかったり、中年ぽい怒り眉顔、下腹部の安定感、そして前に後ろ……特にどっしりと横に広がった尻を楽しませてくれる
▲ともかく準備は揃った、遺跡(ダンジョン)に向かうのだ
事前に町でのスキル購入や、お風呂に入って経験値獲得UPを抑えておくのがちょっとしたコツ
▲ダンジョンではウロウロしているザコ敵にぶつかれば即決着でスピーディー。各階層の最後に構えるボス戦のみ、凜々しい姿で闘うのでした
▲とはいえ一度に進むにも限界があるのでこの日は引き揚げ。
しかし太后の動きを耳にした領主に、本国に密告するぞと脅され、豊満な肉体を求められ……。
まずベロチューを教えられる、女傑のような横顔から「こんな下劣な行為が口づけ」などと拒否感を示しながらも糸引き、という定番の細かさよ
▲続いてフェラを教え込まれ……。本作のシコ度の高さはエロの定番をテキストで抑え、絵差分でもきちんと追っている事かなと。
ここでの定番ポイントとして「先の王と比べてしまう」から始まり、「遂にあの太后が舐めたぞ!」という行為の強調、舌→咥えるという流れはもちろん、舌先で亀頭ゾリゾリやバキューム、求められて夢中で飲精みたいな、無自覚の変態感が
▲更に自宅に戻ると、従者にまで着替えを覗かれ……。
目の前でちんぽをシコシコされるみたいな初行為にはきちんと驚きの反応描写、そして”これからぶっかける”という行為の予告、心の中で罵倒しながらってのもシコ度を常時底上げしてくれる
▲夜となった町を歩いてみると……。酒場で「俺らとベロチューして興奮しなかったら、認めても良いぞ」という謎の煽りに応じる太后でした。
同じCGでもこの場合は、舌先をピトッと押し付け合う事から始まり、心地良さから舌を絡めるように動かしてしまい(「舐め舐め」など普段では言わない様な乙女ワードも)唾液を流し込まれる、離れる唇を名残惜しいように見送ってしまう……など変化しているわけです
▲更に間髪入れず二人めが、というまさにシコ的に欲しい盛りもきっちりと。
完全にキスで蕩けてますし、「これで太后としてのメンツは守れた」みたいなマヌケスケベ感も良いですねえ
▲酒場では他の男からいきなり尻を揉まれたりも。
今作は尻押し度が高く、ブリンブリンのそれを称えるのは勿論、大きな丸みにぶっかけて汚すっていう射精の予告が、またそれを後押ししているなーと
▲だがメインとして、遺跡は進まねばならぬのだ(そんなに詰まらず、割と簡単ですが)
途中で足止めの罠を解いてる冒険者と遭遇、怒らせてしまい……
そろそろ貞操も緩んで来たのか、渋々とは言え割とすぐ諸肌を見せるようになり、囃し立てられて「商売女と一緒にしおって」と毒突いていたかと思えば、その後は求められたまま、まさに商売女さながらに尻振りというシチュ。
勃起ちんぽを押し付けられてキリッと怒っていたのも束の間、すぐに臭いで疼いてしまい、ぶっかけられまくりの、「次はもっとサービスして貰うぞ」と吐き捨てられる予告もシコだ
▲とりわけ領主は段階が多そうでした。(任意ぽいですが)町で足を運ぶとそのままエロ発生。
領主は元は自分の部下だったので、「実は昔から裏で巨乳太后と呼んでいた」と”かつて”というくすぐりに、煽られながらも揉まれて、乳首勃起するのか?→やはり勃起! という予告&実現の定番のえろさである
▲2段階目では寸止め。しかしペニスがここまで入るぞみたいに示され、下腹部を疼かせてしまう熟れ加減、エロの合間に尻を撫でたりを入れるのも流石
▲体験版では3段階目、本番まであり。遂に挿入という時にはやはり一拍置いて強調しますし、「絶対に喘がせる」という予告の下、名前を呼び捨てしながらの強烈ピストン。
一度絶頂させただけでは済まさず、間に今まで散々教え込んだベロチューをもう一度やる流れで完全に子宮を目覚めさせ、おかげで続く2度目のセックスでは完全にイクイクの下品喘ぎに……。
▲システム的なエロスパイス。領主とセックスした後に家の息子を調べると、(母は○回も交わってしまったのです)……と今後増えていくだろう独白、メニューでは「子宮陥落度」なんて表記も
▲更に先を目指すには武具の強化は必須……と頼むと、再び鍛冶の採寸エロも。
領主のCGの流用なんですが、ここでは”観察”が主体、見られてクリトリスが硬くなってしまう・まだ採寸って言い訳を信じているマヌケさに、更に新規CGを加えて、尻側、アナルひくひくもと。
まったく、一エロシーンごとの満足度を上げてくるものですよ……
体験版ダンジョンの最後(2F)までは40分くらい。全部のエロ見ようとすると更に+15分くらいかな……
いかにシコいかをちょっと煮詰めて考えてみた……(定番をきっちり抑えるの、重要よね……なかなかこれが出来ないんだけども…)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
普段の口調があるからエロで興奮するんだというの、最近だと
[プリンセスクエスト 羞恥と屈辱の姫君]
を思い出したでしょうか
あとRPG的な流れでは
[ゼヴェンの孕姫]
が一番によぎったり
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