ローグライクなのにSRPG!? 召喚士とメイドでいく混沌と有限のラビリンス! (体験版)

▲天使や悪魔という超級の精霊を召喚し、リザードマンを軽く蹴散らす。強ヒロイン描写だ（伏線）
　しかし彼女たちがこれから向かう『混沌と有限のラビリンス』は、入るやLv1になってしまうダンジョン……

▲そんな訳で本編開始。本作はジャンルとしてはSRPGですが、”ローグライク”とのタイトル通り、各階は自動生成。同じ3Fでもこの違い。
　毎回一画面に収まるフロアを、降りて降りて最下層を目指せ
（ちなみに敵を全滅させる他、階段に辿り着いても次の階へ行ける）

▲VRoidを上手くカスタムした3Dモデルの攻撃グラは軽くアニメ。ちょっと良い感じ

▲基本的に敵の命中率は低めであり、回避に成功すると反撃できる仕様。
　これに「ただし攻撃され続けると回避率ダウン」って仕様でピンチを演出したり、SRPGとしての位置取りを考えさせてくれる

▲次の階へ進んでも減少したHP、MPはそのまま。必然、宝箱から取れる回復アイテムは貴重に……
　スキルツリー習得なども含め、長期の戦いというのを意識するのだ

▲大体4~5F進むとイベント＆拠点があり。敵にやられると1Fに戻る代わりに、”けして死なない”というこのダンジョンで犯され続け、ちんぽ中毒になってしまった女の子……
　ここでは絶望に陥ると、魔物だらけの異空間に呑み込まれ、姿を消すという……

▲拠点では体力回復に情報収集、敵が落とす宝珠から武具を合成したり（高い……）
　あとはLvがアップしてたら精霊を召喚できるようになるぞ、これはやっておこう

▲初めは２人だった我々も賑やかに。新しく加入する精霊は全員女の子、やっぱりアニメもあって嬉しい
　それぞれの特性を活かした伸ばし方をしよう

▲ユニットが増えると活きてくるシステムも。本作は味方（画面上、青球）と敵（赤球）で行動順が示されており、そのターンで誰を動かすかは自由。
　RPGツクールMV製のSRPGですが、上手くカスタイズした仕様がぴりりと効いてる感じ

▲しかし消耗戦が続き、敵も段々と強くなって来て……。
　HP0になると捕まり状態に。こうなると敵がわっと群がって来て、何度も犯されてしまう

▲あっという間に瓦解、パーティーがレイプされまくってる状態。
　スキルツリー感覚で「被虐願望」などのバッドＨスキルも覚えさせられてしまいましたねえ……（実際、弱体化する）

▲メイン級のキャラまでも犯され、絶頂してしまうと「1Fからやり直すか（LVは継続）」「絶望するか」の選択肢が。
　普通は前者ですが、もし後者を選んでしまうと……

▲遂に肉壁のような異空間に送られたヒロインたち。OPで見たザコリザードマンにさえも奉仕を強制され、次から次へと押し寄せる魔物の毒液で何度もイカされる……
　やがてちんぽに服従する堕ちへ……（長エロシーン）

▲こうなるともはや復帰は不可能、つまりバッドエンドなんですが、随意に魔物に話し掛け、犯して貰うパートへと続くのが心憎い（実質、回想？）
　精液欲しさに精霊を召喚して差し出す、なんて堕ちっぷりも……