Succubus Hunt (体験版)

ACT,R18興味深い,海外ゲー

Succubus Hunt
Succubus Hunt[Multby6]

1分間に1回新キャラが出て来る!? 100種類以上のモン娘のエロとゲムオバの末路(エロシーン200)

月下に咲き乱れる恐らく桜並木、落ち着いたトーンのBGM、そしてそこで並ぶ(マザー・グースじみた)碑銘が掘られた墓石の数々……なんてのを目にしたとき、
あるいは100に及ぶという、体験版でさえそのボリュームの一端を感じられる逆レイプ敵キャラに負けた時のいちいちの顛末を見たとき、
明確に「皮肉のような……、寂寥感にも似たこの感じが良いなあ」と思ったクチなんですが、
さりとてそうしたゲームにおける異国情緒のような物が深々と染み入る前に、けっこう誤解もされそうなゲームだな、とも思いました。

まず自分の体験を述べれば、ゲーム始めて「洗練が行き過ぎて却って分かりにくくなった」操作系に戸惑い。
ぶっちゃけ本作、左右キーで選択して……、上キーで決定します。これを忘れてはいけない。
タイトルからそれ、しかもデフォでは英語表記ですから、言語切り替えにも四苦八苦…(しかも肝心の言語切り替えはけっこうメニューの奥深くにあるぞ!)
この時点で”ダメかも知れない……”と思った人はそこそこ居るんじゃないかと。

システムとしては割とこの手の逆レイプ型の典型的な横ACTねという感じで、理由は深くは分かりませんが、相棒のゴースト娘? と一緒に月夜、どこかを目指すらしき少年(いちおう経緯じみた事も口にしてますが、まぁゴリゴリの翻訳丸出しでちょっと意味が取りづらいね…)
行く先々に待つ、少年の精を狙う逆レイプモンスターたちを回避しつつ進むのだ!
具体的には空中を飛び交ってたりするので、↓キーを押して息を潜め、隙を突いてはささーっと進んだり。(ジャンプもあるけど体験版では使う場面無し)
あとフラグアイテムを取っては戻って来て、扉を開けるのだ……等々。

通常時では攻撃ボタンが無いんで、ちょっとゲーム性は狭いかな……と思ってたら、
小屋を調べに入ったらモン娘が寝ており、こっそり家探し→もちろん起き上がって襲ってくるギミック! とか、体験版最後だと調べるボタンを活用した(攻撃)ボス戦とかもあって、まぁ可不足無いアクションに落ち着いてると思う。

ただちょっと遊んでて少しだけ退屈に感じてしまうのは、難易度はかなり簡単設定で特に苦労しないのと(さんざん逆レモンスターが拘束してきますが、レバガチャすれば普通に逃げられる。どの敵も大して違い無し)
あとまじで逆レ敵が100体いるみたいだから……。
体験版でも都合1分に1回くらい新敵が出る計算になって、それをすぐさま振りほどける拘束・ダッシュ振り切りで対応してると、
種類の割にどいつも接触→逆レイプの入りじゃないかとか、”同じゲーム性で、物量の多さをひたすら見せ付けられる”みたいな印象になりがちというか。

逆レイプ系横ACTとしては平凡かと思ったら……。
探索要素でじわじわとこの情緒が染みてくるね

ただじゃあその中でどう面白くしようかな、という手探りはあって、採り入れたのは「探索」要素。
これによりこのゲームの一種独特の世界観が拍車を掛けているのでした。

なんか地面とかが光ってるので調べたら、プピーッ! とおもちゃの笛みたいな音と共に登場しまくる(本当に登場しまくる。あっちこっちにそういう調べポイントがあるので)自ら月夜の大魔女を名乗るアストラ。
別にゲームが有利になる事もあんまり無いんですが、彼女は行く先々でちょっと小洒落た物言い、あるいは世界観を崩すメタ発言も恐れないトリックスターなのでした……(たぶん翻訳の加減もあると思う。本作、長文になると妙に玄妙というか、詫びた月みたいな文章遣いになるので)

あとやっぱコインが並んで、ダッシュでちゃりりりん! って取るのとかはテンション上がるよね。
まぁこれもACT中の有利不利にはさほど関係しなく、コインを集めればタイトル画面にて多すぎるH回想を解放できるぞ!(アストラのギャラリー、らしい)って事のようですが。

そしてまぁバレバレではありますが、ちょっと行き止まった所の、茂みの奥を更に進むと……。
大魔女の隠れ家があり、なんと選択肢でHシーンも! なぜか収集趣味が嵩じた、鉱石を手に持ったままのエッチなんだ……(彼女曰く「まさか私もHシーンに出られる日が来るとは思わなかったよ」

基本遭遇する生物は逆レイプモン娘ばかりなのに、一箇所ウサギが逃げ回るエリアがあって、そういうギミックが何となし「深さ」を与えるんだよな、と……。
でしかも体験版を一度最後までクリアした後に戻ってみたら、一周目ではいなかったキャラやお店が居て、そこでアイテムを購入してみたら隠し? ウサギ娘が出て来る……なんていかにも探索し甲斐があるよなぁ、と。
目が合えば襲って来る子ばかりやと思ってたら、ステージ端でやる気なさそーに腰掛けており、選択肢で「セックスしたい?」を選ぶとHできる、めっちゃグラマラスなゴス娘とかね……(こういうイベント系はめっちゃ好きだな、100人の1人の端役なんだけど、妙にハッとするというか)
冒頭でチュートリアルを終えた後、選択肢でおねだりすると相棒のゴースト娘がちょっとエロしてくれる、とかね……。

そう、だから、余りにキャラが多すぎるため、普通の横ACTだと全キャラに漏れが無いようぶつけるんだけど、もう今作はそんな遊びを入れる余裕さえもある。
でこれが好循環、正直アクション逆レだけではやや退屈だった流れを、どんどん深掘りしたくなる世界観にしていたなと。
ここが好きだった。

エロシーン。物量あり、ドットもアニメしますし、ゲムオバのテキストの寂寥感もなんか良い
これがパトロン開発から捻り出されるものなのかー(モザイクは……)

Hシーン構成はまずアクション中に発生する犯され、そこで振り解けず、ライフ(デフォでは3)ぶん射精してしまった際のゲムオバエロあり。
ちょっと変わってるのは、ステージ中の犯されドットというより、左ウィンドーにスチルのような大きな結合ドットアニメ表示、右にテキストウィンドーと振り解きゲージを表示……って建て付けな事かな。

で繰り返しになっちゃうけど敵が100体居るらしく、体験版で試した感じ、”どの敵も”犯されとゲムオバエロの2つがセットだった。じゃあHシーンは単純に考えて200……? まじか……。
特にお気に入りだったのはゲムオバの末路を集中的に語るシーンで、読んでるとその結末は様々、ケモノ系とはその後赤ちゃんを一杯作って幸せに暮らしました、とかが多いんだけど、高位ぽい悪い悪魔だと「あなたの死体はゆっくりと土に埋められ、彼女と彼女の庭を養うために使われます。」とか容赦なかったり。
でどれも文章がなかなか寂寥めいた情感が湧いてきて良かったね。(これは翻訳が奇跡的に良い方向に働いていた)
これ、100キャラぶんあるの……?

ふと『スタッフロール』を見てみると、鬼のように支援者が名を連ねており、全然終わらない事からも分かる通り(これっていわゆる無料フォロワーも含めてる? 全員がなんらかの課金してるなら、億万長者になっても不思議じゃない数なんですが……)
恐らくパトロンサイトでじっくり毎回キャラを追加していったという事だと思うんですが、
そんな所から、ばんばん出まくる敵キャラと、そろそろ違う見せ方をしてみたいなと探索要素、そして全体を俯瞰するトリックスターみたいな大魔女が生まれたのかな……と。
あと持ち前の海外の何か不思議な情緒をトッピング、というのが今作を形作っているでしょうか。

ただエロで一点注意と思ったのは、(多分元々は無いだろうから)逆にサークルさんに申し訳なくなって来るくらいなんですが、モザイクですね……。
恐らく「えっ! 日本(DLsite)ってモザイク要るの!?」みたいに泡を喰らった感じで、まぁあんまり加減も分からず、急場でまとめてボカシを入れた感じ。
分かり易く言うと、『手コキのちんこを隠すのに、ちんこを握ってる手、その周囲もまとめてボカシてる』。
こうなるとフェラとか致命的で、何が何だかディティールが死にがち……。
うーん、本作のアニメ加減を見るにパーツでドットアニメを構成してるだろうから、(日本のモザ事情に詳しければ)性器だけを隠せばいい、それもちんこなら亀頭とか睾丸周りだけ隠せばギリギリ通るのに……、そしたらどれだけ違っただろう、なんて思う事か。

ただ海外のサークルさんに日本の規制に詳しくなれというのこそ殺生な話で、ここにsteam版を置きたくなるのでした……。(発売は1年前ですが、日本語がサポートされてないんですね)

体験版はプレイ30分強かな

steamのPVを見ると製品版以後には、色んなアクティビティ(ミニゲームぽい)もあるみたいなんだ
なぜDLsiteの方にはPVが無いか、恐らくchobitという別サイト扱いでけっこう面倒臭い事になっているのが影響していると思われる。(まぁ分かる……)

この作品のゲーム実況はここでしてます:

関連:
[楽園魔城リピュアリア2(追加シナリオ実装)]
の感じがあるのかも知れん少し

逆レイプ横ACTの感じだわ:
[サキュバスアフェクション ~SuccubusAffection~]

[夢魔世界の迷い人]

[Monster Girl Town]

[Castle of Temptation]

[ゆうわく淫魔城]

[Super Monsters’n Girls]

[メガ姉ちゃん~おねショタモン娘探索アクションRPG~]