ギャルとキモおやじッ!! 【肉汁リメイク版】 (製品版)

漫画,R18製品版の感想,AI生成作品

前回でも書いたけど)7/10にFANZAでもAI作品の隔離が実施され、これでここ暫く続いていた、FANZAのAI漫画ブームも本格的に終了……
……
しなかった!

(なぜか)現在でも、[とにかくヤリたくて妥協の末付き合った地味顔で貧相な体の女子をうっかり孕ませてしまった俺の末路]などが1週間と経たず25000DLとなるメガヒットを記録。
お前ら、そんなにブスが好きか!?

……ま、まぁ、一時期は「マスピ顔」なんて言われてたAI作品が、不細工であろうと個性的な作品のヒットを見るのは、かなり面白い現象じゃないでしょうか。
今作もまたそんな「絶対AI絵以外では出てこねぇ」、ド級の濃さを持った作品になります。

……というか内情を吐露すれば、早く新世代(隔離後)のAIヒット漫画について感想を書かねばと思っていたんですが、この作品がね……、全然読み進められず。
一週間くらい足踏みしていたのです。
なぜなら『調子悪い時は気持ち悪くなる』くらいの作風なので……。
でもこれは言っておかないといけないのですが、『調子良い時はすっげえ興奮する』作品でもあります。
(ぶっちゃけ一つのCG集を見つつ並行してpixivの絵でシコる、という事もするんですが、この作品に関しては「今見てるpixivの絵で全然興奮できない(目の前にあるCG集の絵面に比べると、どれもショボく見えてしまう)」という現象さえ起きたよね……)

手描きの自作を実写系AIに掛け、限界まで肉盛り盛りに!
濃い絵面オリンピック代表

出自としては前々回の[超爆乳の恵体グラドルと二人きり「セックスしないと出られない世界」に閉じ込められた話]と同様、実写系のAI絵モデルですが、今作はもっと踏み込むなら、「かつて(自分の手描きで)出した作品にAI生成(特に実写)を最大に活かすと、何が生まれ得るか」にトライしたというのが特異な背景かなと思います。

その結果が、とんでもなかった!

元のCG集を確認しても絶対そこまでじゃないんですが、やれちゃうんですね……。
AI絵というのは。
見た目リアルな実在の人物ぽく見えても、「もっと盛り盛り! もう人間として成立するギリギリの特盛りで!」ってオーダーが……。

乳だけなら優木いおり(痩せる前)か、全体のボリュームなら(最近の)西村ニーナか……
いやそれ以上だ!
悪魔将軍じゃないんだから……。

無謀ですが、あえて3サイズで数えるとすれば200・150(三段腹は当然)・180みたいな事になっていると思われるぎっちぎちのボディが画面全体にサク烈しまくっています。
なのに設定としては黒ギャル高校生であり、実際に顔はどこかのモデルのよう、というやり過ぎなほどのギャップから来る卑猥さ。
濃い絵面オリンピック代表

実写系AI……の筈なんですが、なにしろオーダーが乳も尻も、腹もフトモモも限界突破したサイズなので、なぜか不思議と3Dモデル味さえも帯びてくるという。
オーダーをギリギリ消化するには、こうするしか無かったのでしょう……
まるでAIの方で、「肉体として成立させるにはこれが限度」と音を上げたかのような凄き絵面です。

以後、「AIを使えばこういう事が出来るのは知ってただろうけど、じゃあそれを限界まで試した絵面を見たくないか!?」というのに真っ正面から取り組んだ展開が延々と待っています。

そんな歩くセックスか、肉樽か、みたいなボディが、常に乳首出まくってる衣装で134P+おまけに渡って延々セックス”されまくる”。

ファンタジーみたいな精液量を、モデルみたいな顔のえっぐい肉付きのJKが受け止める
数多のエロ漫画で言われてきた表現が、「本当にこういう事なんだ」と分かる迫真絵面

そう、黒ギャルの肉体ばかり目が行きましたが、今作はそんな超メスを、ヒィヒィ言わせてチ○ポ堕としするという事であり、必然、男の方にも絵面として負けない物が期待される訳です。

具体的には、ちんぽが馬並みのサイズです。

いや形容として馬並みなのねんとかよく言うんですが、違うんだって。
いいですか? 本当に、馬並みのサイズ なんです。
これが実写風モデルの恐ろしい所ですね、
バカでかい卑猥さを蓄えた黒ギャルボディを貫き、屈服させる50cm級の大砲、なんて絵面を「本当に」見る事が出来る。

これがAIの可能性であり、本作のド濃さのある種の核でしょうが、
「犯しまくってセフレにする」でも、「精液依存にしてやる」でもまぁなんでも良いんですが、エロ漫画とかで竿役が言う言葉がありますよね。
あれはまぁ二次漫画とかではついその場のノリ、事実、竿役に聞いても、気が高揚しており思わずそういう言葉を口走った、と言うだろうもので、
まぁ本当に精液依存にするよーな作品は少ないんですが、
それが、あぁ……本当なんだ……と(なぜか)諦め、直感できるほどの迫真描写なのが、今作。

作中から一場面を挙げると、
実写風を保ちながら限界までちんぽに吸い付き、馬顔晒すフェラチオ吸引にしても良くやったなという物がありますが、
そのフェラ抜き後の射精が、10Pにも及びます。

ちんぽにしゃぶりつく、みたいなよくある表現が、
「本当はこういう事なんだ」と絵面と共に実感できる一枚と共に発射されるザーメン、
それを(バカでかい乳を晒した屈みポーズで)ごっくんごっくん飲み干そうとする黒ギャル。
だがそれも限界のようで、口からちんぽを離した隙に、未だ発射中の真白特濃汁がちんぽから噴き続け、他の部位にも降り掛かる!
その勢いに当てられ、まるでち○ぽに釣られた鯉、のけぞり絶頂が如くポーズで、口から逆流精液をおえっとしてしまう黒ギャル!
だが壊れた蛇口のように出続ける精子は止まらず、黒ギャルのエロちくび晒した豊満な乳房に浴びされ続ける。
精液の催促に観念したか、股間から愛液垂らしたギャルは再びそのチンポを口に含もうと努力する……
えづくギャルをなだめるように、頭に添えられるおっさんの手。
もうギャルの乳首からも母乳だか精液だかが垂れてるが気にするな、誤差だ!!

やがてちんぽを咥える黒ギャルの唇がしゃっぷりあげるように窄まり、なんとか全て飲みきった事を告げる。
ヨーグルトが如く精液をこぼした口はだらしなく開き、目はトローン。
その横にまるでコレを見事咥えきりました、このメスの生産者は私です、と誇示するような、おっさんのミノタウロスのようなペニスが添えられ……。
嗚呼、黒ギャルは完全に「ちんぽに屈服」した表情となっている……
(繰り返しますが、これがまた、実写風のリアルな。
”実際にある”範疇での表情として行われてるわけです)

あぁ、これが「精液中毒」とか「精液で堕とす」という事なんだと。
この描写なら、有り得るかも知れん……。
散々おおげさに形容として使われた言葉が、「本当」となる絵面、それがあったのです。
(正直それで言うと、FANZAのサンプル画像は「濃さ」が伝わって来るだけで、ぶっ続けで見た時の「なんだこの……なんだ……」という威圧感は50%も伝わっていないと感じます。なんというか、大人しすぎる)

CGか、フルカラー漫画か? いやその精神はモダンアートでは、みたいな一枚一枚の取り組み

漫画構成について触れます。
(本作はCG集なのか、フルカラー漫画なのか? という根本的な問い)

本作、その絵面も実写か3Dか、という魔性に踏み込んでいますが、
漫画表現としてもCGなのか、漫画なのか、いやモダンアートだ! みたいな新境地にまで抵触しています。

画としては1枚のページを大体左右に分割、1ページ2コマ、これを肉体に寄りに寄ったアップで見せている。
なるほど、じゃあ殆どCG集だよねってなるのは当然ですが、
そこに今作……ちょっとCG集としても例外なほど、これでもかとセリフ、擬音的な文字が入る。
(正直、後半は邪魔になって若干見にくいほど。文字無し版も付いて来ますので……)
カットイン的な部位挿入も山盛り。
(例えばフェラなら、色んな顔でちんぽを懸命に咥える顔が空中に3つも4つも浮かんでる状態)

まだだ、まだ詰め込める! 肉とエロをもっと詰め込める!!
「AI絵まで使って、作家が思う究極の濃さ」を表現したかった、その想いが溢れ出してるかのように、毎ページに渡って挑戦的な絵作りに臨まれています。
それが100P以上ある。

何かもう革新的だなと思ったのは、
例えばちんぽの見せ槍に驚いてる序盤でも、種付けプレスみたく覆い被さってチンポを挿入されてる最中でも、
どこでも良いんですが、
それら一枚を左右に割ったアップ絵の合間、すなわち中央に一枚、「ポーズを構えた全身図」が入るんですね。
(こう書くと、まるで金屏風の構図のようですが…… それに近いかも)

初めは成る程、ちんぽを夢中で頬張ってたりアップが続く構図だから、今全身はこういう状態です、こうなってます、とポーズ絵を入れてるのかなと思いましたし、
多分初めは本当にその意図があったと思うんですが、
ところが途中から、別に無くても全然困らない構図でも表示されてたり、
そもそもアップの絵面では充分アヘってるのに、中央を飾るポーズではむしろエロを誘うかのように挑発するような表情をしてたりで、状況さえも反映してないじゃないかと。
あ! これって、エロ漫画でたまにある「催眠エロしてる時に、催眠されてない日常の生活絵」を入れて来る手法かしら??

……でそのうち、ラストスパートなんかでは、アップ絵とこの全身ポーズの比率が逆転ですよ。
中央に中出し前の猛烈ピストンが一枚、で左右に2枚、色んな遠さ・近さで射精を誘うポーズが並ぶという、
エロRPGの立ち絵みたいな? 使い方もしてるという……。

それでハッと気付いたのですが、コラージュアートって手法がありますよね、
色んな雑誌から切り抜いてきた面白い絵を合わせて、心象風景だとかを一枚で示す画法。

この時の作家は色んな思惑を超え、「肉の犇めき(ひしめき)」とでもいうべき光景を追って、ただ「一枚中にあるエロは多い方が良い」という純粋さに達してたのではないかと。
その狙いの前にはもう、CG集の作法や漫画の文法みたいな事はどうでも良くて、そんな向き合い方さえしてなかったんじゃないかと……。

制作中、そんな領域にまで絵作りが達していた……。
どんな地平だ……。
AI絵とは……。

一応ストーリー(悪夢的)

ちなみにここまでおざなりにして来ましたが、ストーリーはほとんど皆無、というか「あまり分かりません」。

冒頭に黒ギャルと教師の密通Hがあり、それに目を付けた絶倫おやじの脅迫堕としセックスが始まる……という事かなと分かるのは、一度初めから最後まで見て整理した後ようやくで、
基本あまりに肉と情事の迫力が凄すぎだし、
あとどこかの支援サイトで一回10P分ごとに連載してたのでしょうか、
途中途中でcontinue……とブツ切りになって(いちいち、ピンナップ的なエロ絵面が入る)
なんだか断片的、ストーリーを読み取ろうとしても分裂症的にもなるという。

ただその支離滅裂さが、このうだるような巨肉的な絵面、悪夢感になって、やっぱ無二の経験というか……。
(*ちなみにAI絵としては統一性が気になる所ですが、まぁ黒ギャルの服装はころころ変化しますし、身体付きもよく見るとかなり幅があります。
が、どれもそんなに気にならない。
というか、気にしてる場合じゃない
バスト70cmと80cmは大きな違いでしょうが、これが190cmだと200cmだろうと、そもそも超ド級なのは変わらない、って事です……)

そんな内容が100P以上ブッ続けにされたら胃もたれするんじゃないかというのは当然の疑問ですが、
その通りです
この作品はメリハリとかガン無視、全てのページでただエッッぐい、エッッろい絵面とは何か、を追求している、と言って良いでしょう。

後半ちょっと読みやすくなる。AI技術の進化か、精神がこの作品に追い付いたのか

ただ技術的な進化を抑えると(実はこのサークルさんの作品、次回作たる、より濃いであろう[ボクのママ 【肉汁リメイク版】]というのも存在するので……。ええ……。絵面にビビって、日和って今作にしたんですよ……)
前半はひたすら胃もたれするような濃さが続きますが、後半になるにつれ、超メス VS 超雄の戦いのようだったこの作品にも終止符がという形で、「いよいよチンポ堕としされる黒ギャル」という王道な所も、スムーズに感じ取れたようにも思います。
(どうだろう、もしかしたら前半は受け手たる私の体調が悪かったのかも知れませんが……)

恐らくSEXの体位に多様さが生まれ、全身が入る構図もあり、だからこそ堕とされるパワフル感が増したのかなとも読めますし、
あともう一つ、AI絵として割と手法を感じるのは、
「画面を飾っていた文字がどんどん派手になる事で(フキダシもトゲトゲに、感嘆符が増え、画面を埋め尽くすほどに量が増え……)、ドライブ感を補足する」
でしょうか。

AI絵を漫画として据える時の弱点として、動きがどうも止まって見える、みたいな事がありますが……。
それを「ただぎっちりとエロの密度を追求したが故に生じた、モダンアート」風の解答で解決したと思うと、何か初めから最後までとんでもないなと……。
(この手法は他のAI作品でも広く使えるかも知れません……。少なくとも勢いを出すべくAI絵の修正をやり直しまくるより、ずっと確度が高そう)

なにかこういう事も出来る、これでもっとエロくなる!! と、一枚一枚の運びに作家のアイデアのパワーが詰められてるようにも感じました。

こんなAI絵作品もある……
漫画というべきか、CG集というべきか(二次か、実写か?)
かなり分類には困りますが、我こそはという者は、ぜひ可能性を見る事が出来ると思います。エロとしても表現としても。