65歳児との性活 (体験版)
ほぼノベルですが、”ノベルならではのエロさ”。(転じてエロ箇所とかも考える)
戦闘無しの「ADV」なんだけどRPGツクール製で歩き回るから「RPG」で、でももしそこに運営要素があったら「SLG」になって……?
とまぁゲームジャンルの決定は今も同人エロゲで習慣的に続いています。
ふと思うのですが、エロゲなのに「エロの形」で分けず、この場合「システム」を優先する頭が働いてる訳ですよね……。
(*まぁどうかな、敗北エロが見たい時に、要は同じような事をしてるんだからADVとかRPGとかSLGの括りが鬱陶しい時は確かにあるだろうけど、例えばNTRとは言っても、RPGとACTじゃ大違いになるだろうから……。まぁNTRでACTってのもなかなか無いかもだけど)
さて今作はたまに”ゲームじゃない”という謗りさえ受けるほぼ「ノベル」な作品ですが、しかしノベルならではだなぁ、というエロを感じました。
『底が見えない人間関係の絶妙な揺らぎ』というエロさ、ですかね……。まぁ多分に読み物的ではありますが。
義父と息子の嫁の同居シチュだが、義父は事故で脳機能が低下しており……。まさに65歳児。
3歳児のふるまいと65歳じじいの性欲を往復する、読者さえもその内面は見えない感じよ
今作のエロシチュは作品タイトルの通りで、まぁ義父と同居する息子の嫁がやられちまいます。
なんだ典型的な状況、ここで「どう見てもスケベさを内包した、むちむち♡ と歩く度に音が鳴るような肉体の奥さん(なぜか服が透けてて乳頭がほぼ見えてたり、乳輪が半分くらいはチラしていたり)」に、
義父「ムホホ……最近、ムスコとあっちの方が上手く行っとらんのじゃないかえ?」
息子の嫁「やめてください、義父さん…」
「寂しいんじゃよ! 淋しいんじゃよおおお!!(ヌッ 尻揉み&イチモツ取り出し)」
「そんな……こんなに…。(あの人より大きい……)」
「もっと母乳を出さんかえっ! ほれ、ほれえっ!!」
「まったく……困ったお義父さん。困った65歳児ですね…」
……なんてのが、まるでAI生成がごたるスラスラ出てしまうのが同人エロゲを毎日やり付けた中年男の哀しさですが、いやそんな事はどうでも良く、今作は”そうではない”ってこと!
今作は、
・交通事故で夫を亡くした由衣。そして同乗していた夫の父親(義父)はなんとか命を取り留めたものの、後遺症で認知機能と言語能力が著しく失われ、今はまるで幼児のような振る舞いをするようになってしまった。
由衣は交通事故の原因は自分にあるのではという罪悪感からか、今日も一人で義父の面倒を見ている……。
といった次第。
▲交通事故で脳機能が低下、ヒロインのことをママと呼んでくる義父(65歳)。
へへへ……♡ とほくそ笑むその笑顔は、果たしてセクハラ欲なのか、子供ぽいイタズラな感じなのか
▲だんだんと触って来たりするように……。対応に困る未亡人の由衣さんがとても可愛い
つまり65歳児というのは掛け値無しに本物で、立ち絵的にはニヤニヤした老人なんですが、口を開けば「へへ……♡」といった言葉を一言、二言発するのみ、由衣さんのことも「ママ……♡」と呼んでいる、という徹底ぶりなのでした。
ストーリー的にはそんな状態の義父が、由衣さんが家事をしていると音もなく近付いてきてはお尻を触ったり、屈み込んだ由衣さんの胸の谷間(ブラチラ)を見ては「おっぱい、おっぱい」とキャッキャするものですから、
自分などはいつモノローグとして「ぬふふ……♡ すっかりワシの演技を信じ切っておるようじゃの。せいぜい幼児の立場を利用して…ゆくゆくは……」なんてセリフが入り、いつ”定番の流れ”に合流するんだろ……と構えてたくらいなんですが、マジで体験版を見る限り、一切義父の内面描写は無し。
まさにその内面を想像しようにも難しい、脳が壊れた65歳児、という竿役としての描写がそこにある。
まず物語展開として、この義父の「不気味さ」と「見た目は完全にじじいだが、言動は正味3歳児めいたものを思わせる」という境界を反復横跳びしているような所に引かれました。
清楚で健気な未亡人の由衣さんの見守る目線(良い)
育児なのか介護なのか…… 揺れる人間関係
またそんな「人間関係の揺らぎ」を掻き立てるのが、由衣さんがかなりの”常識人”という事で。
エロRPGのもう「分かるよね」みたいな立ち絵から、なんだかんだチンポに撃沈し、流されていく露骨さに慣れた身からは、却って新鮮に感じました。
言うて未亡人…なのに……。
▲義父に対し、子供を見守るかのような態度で接する由衣さん。無防備なブラ紐、おっぱい谷間がまさに母性的なエロと言えましょう
あと振る舞い的に幼児を連想しがちですが、ここできっちり「今夜はお義父さんの好きなすき焼きにしますね」と”じじいだぞ”という強調を入れてるのも上手い
事故の保険金とか(あと義父の年金もか)あるのでしょうが、お金のことが心配なので昼間はパートに行き、ご近所からも「義父さんのお世話で大変ね」と見られる描写あり、またその出で立ちはエッチの気配が少ないジーンズに、縦セタ。普通っぽい。
巨乳がコンプレックス……という設定があるのですが、エロゲのヒロインなのに縦セタがあからさまなエロ着衣になってないなんて……。
物語はそんな由衣さんの心理描写を主に進み、
例えば義父が尻にまとわり付いてきたり、おっぱいを求めて来たりして、なんかそこだけハッキリと「寂しい……」と口にしやがるものだから、
言うて三歳児なら普通にある言動なので、ママを求める母性的な言動なのかな……と優しい眼差しで見守ったり、それともその「寂しい」っていうのは、早くに妻を亡くし、老年の独身男性の寂しさなの……? と慮ったり。
同時に……いやでも本当? 本当に? セクハラじじい欲でやってない? みたいな嫌悪感さえも当たり前に抱いたり。
そんな煩悩と、義父のお世話をしなければという負い目(一人で抱えこんでしまう)から、許してしまう……という所が綴られるのでした。
これはおねショタなのか? 見た目通りにじじおねなのか??
境界上の危うい関係、そしてそれを巡るエロ……という一枚挟んだ新鮮さや想像する楽しさ。
特に義父の内面を描写しなかったのが秀逸で、プレイヤーさえも本当が何か見えない立場で、推し量りながら嗜むのだと。
▲着替えてるところ。ジーンズにこのインナーの感じがすごく普通っぽくて良い……
なのに脱ぐと乳首とかパンツの脱ぎ方とか、妙に生々しさを刺激されるんだよな
由衣さんは顔も清楚な感じで、読んでいて「健気やなあ」というのが捗るんだよね……。
当然体験版で入るエロ、つい三歳児を見るように屈んでしまった時のおっぱいの谷間、油断したブラ紐の感じに「良いなあ」と頬も綻んだり、
着替えでは衣装(一枚脱いでも、何というか大手衣類メーカーで売ってそうなインナー? キャミソール? みたいなのを着てる。”常識人”だ……)に納得感を覚えたり、
良いですねえ、なんとも空気と透明感のある女性ですねえ、とほくそ笑んでた所に、次段階のヌードでは健気さとは裏腹の、年相応に垂れたオッパイと長めの乳首、そしてくるっくると巻いたパンツ……みたいな脱ぎ仕草に、なんともグッ! と熱くなるものを覚えるわけですよ。
セクハラを断ると癇癪、死亡!(徘徊? 不注意死?)
▲毎日パートから帰る度に選択肢。バブちゃんは今日はどこに居るのかな……だけど、相手が65歳児ではちょっと怖い 何が飛び出すか分からんからな……
ゲームシステムとしてはほぼノベルと述べた通り、体験版では「由衣さんが帰宅→家のどこに義父さんが居るか探す」という選択肢を毎日繰り返す、という感じでしたが、それだけにじっくり、じっくりと毎日の出来事が進む感覚。
関係性のじょじょ揺らぎ……(あと実際、義父が何かして来そうで怖い。毎回そう言っては大概自分の部屋で大人しくしてるので、疑ってしまった自分を少し咎めたりしつつ)
というテーマに合ってはいるよな、と思うのでした。
▲遂に本格的なセクハラが始まってしまい……。拒絶すると癇癪起こしたり、最悪死ぬのマジで反則だよな
いわゆる義父同棲モノとは一線を画する反応だね
体験版の最後では、やっとじじい……65歳児がおっぱいを揉んだりして来て本格的に甘えだし(?)、由衣さんが本気で拒否るか、という選択肢が二度入る。
ここで一度目の拒否で「うぅううう……ううううう……!!」とぐずり出し、床をだんだんっ! と本気で踏み散らかす、まさに「癇癪」というのが相応しい態度を取られたり、それでもなお負けずに二度目も拒否ると、義父さんは「うぅぅううう!!! うわあああ!!!!!」と叫んで、家を飛び出してしまいました。
そのまま行方不明、死亡エンドへ直行。お義父さん、今度は高齢の徘徊の末路を……?
「同居してる義父」シチュでエロが出来ないからって死亡する結末はなかなか無いぞ、と思いつつ、この育児なのか、徘徊なのか(まぁ実際介護が必要な立場ではありますが……)、それともエロじじいなのか? がない交ぜになってるいちいちが面白い。
あるいは本人さえも自分のやりたい「行為」がどこから来るか分かってないのかも、とさえ思わせる描写。
結局おっぱい揉みを黙認すると、目を伏した由衣さんは……(どうやら義父は事故前は本当にちゃんとした人だったらしく)一家が揃って遠出をして幸せだった、”事故が起きる前”までの事を思い出して悲しくなったり、こんな関係を持っているとご近所に知れたら、どう思われるだろう……と嘆いたり。
関係性を象徴するように、心理描写も複雑やね…。
そんな中でも、幼児に教えるように諦めの表情で、おっぱいは優しく触ってね……と(*スチル的には完全にセクハラじじいなんですが)揉み方とかを教えたりしてるうちに、お股が潤み出してるのに気付く……と。
うーむ! この特異な空気感、これが官能小説の魅力でしょうか……。(官能小説に65歳児、出て来るかなあ?)
そして今作、発売からまだ1週間も経ってませんが、1000DLを超えているんですよね。
最近だと[NTRdemic〜僕はどんな誘惑にも屈せず彼女を救い出す〜]なんかも思い出すんですが、エロRPGのだいたい中期ごろ(2015~20年頃?)は本当にADVとかノベルなんてダメ、古い、殆ど同じ事をしてるのにとにかくエロRPGのイベントで実装した方が売れる……という時代があったと思うんですが、少し時代も変わって来たのかな、なんて思うわけです。
体験版は15分くらい。
この作品のゲーム実況はここでしてます:
関連:
ここ1年くらいの売れてるADVとかのやつ:
[NTRdemic〜僕はどんな誘惑にも屈せず彼女を救い出す〜]
[退魔師少女in聖処女学園♡ 天才退魔師少女は牝オナホに堕ちるのか?]

















































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