ザーメンRPG ふたなりのノア ~精子の雨と快楽の石~ (体験版)

RPG,R18遊べる,ストーリー良さそう

「ドゥーチンのサークルさんの最新作」。
金玉とドゥーチンみたくケミストリーなのか?

ギャグの[Demons Roots]みたいな事かなあ!?

本作は体験版触る前から意味不明かつオモロイだろう事は分かってまして、なぜなら前作が[女装男子ドゥーチン 三戦士と六つの金玉]のサークルさんだからなんだよね。(それにしても毎回タイトル見てツッこまざるを得ないのが、「三戦士が六つの金玉なのは、サブタイトルで言い切る必要もなく、当然なのでは……?」←まぁ言うなら、こういう面白さなんだよね…)
『前作がドゥーチン』。
これだけで伝わるのに何か空恐ろしいものを覚えつつ、ともあれ前作は男の娘戦士がザー汁技を使いこなしながら、マンボウに丸呑みされたり、なんか小さい猫みたいな蛇? に血を吸われて意識朦朧とするエロがあったり、ボス戦に負けてるんだけどジョジョ2部的に一矢報いたりする(けっきょく敗北バッドエンドエロなのに、一矢報いる)などなど魂消た経験を思い出します。

そんなサークルさんの、実に3年以上ぶりの最新作。
「あ、これは……。」となるのもむべなるかな、でしょう。

作り込んであるRPG感と、ツッコミ不在のボケ倒しみたいな所が……
でも妙に暗さがシリアスなんだよな

お話としては体験版だと第一章までとなっており、「快楽の石」の守護者となる試験を受ける5人、みたいな所からスタート。
師範代であろうオババがその内の二人・オシリエルとギャル原に合格を告げ、落ちた者たちも祝福する……、おぉなんだろうこの、NARUTOみたいな感じ…
村ではモブとおぼしき全員に顔グラがあり、主要人物はめっちゃ顔芸豊富、おババが話し始める時なんか決まって「フフウ……」みたいなSEが入ります。あとテキストが圧倒的に読みやすいのも練り込みの賜物か。
この楽しい感。
まぁメニュー一つ開いても、背景のスチルが凝ってるのは良いRPG。そういうジンクスはあるよね……

そのまま第二、第三の試練を(ゲームシステムのチュートリアルをこなしながら)終えた二人は守護者となる……ハズだった……。
(冒頭からこの平穏は打ち破られるんやろうなぁという気配が節々に漂っており、予想は付くところですが)とつじょ主人公たちの村を襲う魔王……いや、チンポ魔獣たち!! その先頭に立つ銀髪おっぱい女! 彼女たちは村の秘宝、”「悪い気」を吸収し、封印しているという”快楽の石を狙ってやって来たのだ!

敵の一撃でダメージを食らう師範代のババア!
有り難くないおっぱいぽろり!
師範代のババアが遂に本気に、スーパーサイヤ人みたいになるも一歩及ばず! お師匠さぁん!!
これは悲劇の展開と思ったら銀髪おっぱい女がトドメとばかり突き出したのは、ばばあの口内へのふたなりチンポ!
そのまま熟女イラマを開始! 射精して「精液の柱」にしてしまう!(果たしてここは塩の柱的聖書モチーフなのか、単に特殊性癖なのか!?)

おまけに守護者候補であるオシリエルとギャル原もふたなりを生やされ、そのまま一週間シコり倒す有様に……(シコる選択肢を選びまくらないと終わらない、印象的で手の込んだエロシーン)
やっと性欲が収まったとき、村の人々はあの人もこの人も、全員精液の柱にされてしまっていた……。
ヒロイン達は絶望に陥るも、「快楽の石を取り戻せばみんな元に戻るかも」と一縷の望みを託す。今、島内を巡る冒険の旅が始まるのだった……、第一章完!

という感じで、プレイしてても手触りが一味違う「凝ってる感」、それに王道ではある物語展開に、なんか時々特殊性癖と厄介なノリが顔を出し、ふいにディティールをぐちゃぐちゃにするやっちまった感でお送りする……そんな特異体験があったのでした。
いや……、面白いけども! 俺は面白いけどもっ!
感想を書いて紹介しようって時には毎回「こういう人にオススメ」みたく想定するんですけど、それで言ったら「一体誰に、どういう人に薦めれば良いんだ……」と途方に暮れる感じがあるというか。

あと前作と比べ、今作のテイストで少し気になったのは、目の前で明らかおかしな事が起きてても突っ込む人がおらず、もうモロにプレイヤーが浴びせられるというか、プレイヤーの総ツッコミ待ち、という形になってた気がすること。
しかも体験版の範囲だと、所々に不穏さがあったりシリアス展開でしょう、「えっ待って、これは笑って…ギャグとして受け止めて……いいんだよな…?」みたいな困惑する感じもあったというか(題材の違いでしょうか、前作[ドゥーチン]はもう少し”ギャグです"という分かり易い符号があった気がするのですが……)

まぁでもサンプル画像見るに「植物きんたまコスリ」とか「尻棒スイカ割り」とかあるので、やっぱ杞憂なのかも知れない。お前ら、オババの事はええんか……?
(それで思ったのですが多分本作、ブザマ系……で括るのが正しいというか、ウリになりそうかな?)

マリオRPG的な戦闘、フィールド中のアクション要素もありますぞ
(妙な性癖の)エロとオモシロがみっちり詰まってる! のか

またここも本作の「練り込み」の一環ですが、RPGとしてゲームシステムが丁寧に作り込んであるのも良い。
その姿はまさに『おバカに全力』……。

例えば戦闘はサイドビュー、オシリエルが得意の「おしりおとし」で攻撃すると、タイミング良くキー押下で敵の上で跳ね、一発、二発と何度でも連撃……。これ、マリオRPGだ! やるな!
そしてフィールドではジャンプして「?」ブロックを叩くってな事こそありませんけど、ダッシュボタンで罠を飛び越えよう・樹とかその辺にある堅そうなモノを調べると体当たり、そこそこの確率でアイテムが手に入る……なんてのもありました。
フィールドにちょっとしたアクション風味を噛ませる
SFC末頃の名作作り込みRPGの香りですねえ……。

……しかもエロゲとして、ここでも隙あらば性癖が顔を出すのが強いところで、罠にハマるとオシリエルのCGが。
第一章だと凍った地面なので尻もち。
ナハハ、と何度も転んでたら「あっ、衝撃で……!」と慌てて呟いたかと思ったら、そのままジョボボというSEも高らかに、おしっこを漏らしてしまいました……。まだ開始10分くらいの所で、滑ったからってオシッコ漏らすヒロイン! なるほどなあ…。

あといつでもハダカになれるのもエロRPG的には嬉しい所ですが、これを敵シンボルの近くで試すと、そのまま犯されてしまう! みたいなエロ箇所も。
(一応戦闘は避けられる、という意味はあるらしい…。
しかもサンプル画像によれば、雪だるまになったり石像になったりも? まぁこれは状態変化のある種王道で、だからブザマさで解釈できるんですが、「なんかオゴジョみたいな可愛い生物に犯される」みたいなシーンはどう括ったもんだろうかと……)
おまけに体験版では見えませんでしたが、宿屋に泊まった時の、ふたなりおさわりエロってのもあると。

私的にストーリーとして気になる所を述べれば、一見、悪の使者である銀髪おっぱい女も、そして正義の師範代であろうオババも「チンポの導きに従え」と同じ言葉を口にしてるんですよね。
そして度々悪夢に現れる事から、絶対良くないオーラを纏ってるように思えた巨根チンポ生物に(書いてて、何言ってるんだろうと思いますが……)、ふたなりチンポのどうしようもない性欲の嵐から救われたのも事実。

…もしかしてフォース(ふたなり)の力は使い手次第、闇堕ちも光堕ちもある、という事なのか?
なんだか物語も一筋縄でいかない感じを出しつつ……。そんなマジメに考える作品じゃないのか!?
……そもそも作者さん自体がチンポの導き(性癖)に従って作られた作品なのかっ!?

プレイしててやっぱりオモシロがみっちり詰まってる感、は確かに感じたのですよ。

体験版はプレイ40分くらい。

この作品のゲーム実況はここでしてます:

サークルさん過去作:
[女装男子ドゥーチン 三戦士と六つの金玉]

[女装ヤンキー君のお尻の穴をえんぴつ削りの穴と勘違いしてしまう本]

関連:
(過去作から)初めギャグかと思ってたのに意外にシリアスがずんと来る感じ、
[Demons Roots]

[戦鬼キルスティン]

[ナイトインザダークネス ~薄暮れの国の女騎士レイシア~]

[桜御前]

[卑美狐 -畜生丸は殺さなければならないー]
を思い出したのだった

あとは、コメディかと思ったら基本明るいままをちゃんとやる
[月紅神姫コーネリア]
とかどうか、面白いよ