淫欲王の迷宮~爆乳聖騎士とダンジョン探索~ (体験版)
考えてみたら、「爆乳」ってなんやねん(フェチ)
爆乳、という言葉の意味をもっと噛み締めないか?
つまり…その言葉が出た背景、その状況に立ち会った人々の気持ちをや。
普通に考えてボインちゃん(by 大橋巨泉)、もしくは巨乳という言葉がありましたと。じゃあその上、ワンランクサイズ上のおっさんならぬ巨乳、これを示す言葉ですよね。
何か無いかって考えた時に、まぁ「大巨乳」だの「超巨乳」とかだと思うんですよね。
だいたい、”爆乳”ってのは型の大きさを示す言葉じゃないだろって。爆乳って、破裂してしまってるやん! どっちかってーと勢いなのでは? 示してるのは。
でも、”そのサイズ”を見た時になぜか、人々の口から突いて出たのは「爆乳」だった。こういう事なんですよ。日本昔話的にね。
もうここには、形のことはもう良いじゃないか。キミも。ボクも。兎にも角にもこの大きさ、インパクトを言葉に表して納めたい、その精神があると言える。
ヒロインの大きすぎて形が安定しない(流れる)乳、乳首鎧(ほぼ全裸)……!
……という、よもやま話から入りましたが、仕方がないね。
今作そんな逸話も出ようってくらい、すんごい乳(にゅう)を感じたのだもの。
▲そんな恰好とすんごいおっぱいで清楚とか言われても……というヒロイン。
呪いで服が着られないのでお出しされる、「乳首鎧」という概念
「とても大きくて重たいので、常にどこかに”流れています”。」——みたいな形をしたオッパイそのものも良いんですが、メインヒロインの恰好もほぼ全裸。(呪いのせいで服が着れないと説明されるけど、その際にわざわざ”なお、おっぱいの大きさは元から(呪いのせいではない)”と付けられる、天然乳へのこだわり……)
わずかに乳頭とあそこにだけ前貼りよろしくが貼られており、ヒロインの妹曰く、「乳首鎧を新しくしてみたよ」なんて渡されるシーンがあるくらいで。
乳首鎧!
エロRPG色々やって来まして、最近は女と合体したまま戦う肉鎧が熱いよね、とかも言ってましたが、乳首鎧かぁ……。
(ちなみにこの乳首鎧、覆ってる部位が極小だけにあんまりバリエーションも無いのですが、なぜか装備した乳首鎧によって見た目が変わる……。まぁ無粋な鎧ぽい前貼りから、洋ピンにありがちな恥ずかしい☆ニップレスにするのは悦びがある)
▲初エロ。隠そうとしても変形して溢れてしまう乳サイズ、しかもいやらしい目で見ないでくださいっ! というキャラで上司(副団長)なのだ
そしてゲーム始めて初めのエロ。
冒険者ギルドの副団長という事で、朝から素振りの練習をしていた(でも手に持っているのはどう見てもバイブだし、全裸だし……?)との事で、大きすぎる胸を手で隠そうとするも、まぁ寄せた腕から肉が逃げて孫分けされてる、なんで?
正解:大きすぎるから!
みたいな爆乳表現も良いですが、この時のセリフ「いやらしい目で見ないでください!」というのも重要。
主人公はこのギルドの新人兵であるので、つまり爆乳で上司な女性が痴女みたいな恰好をしてるけども、それは呪いのせいであり、嫌々見えてしまっている状況なのだ……というのを堅く提示。
ほうほう……。
ここは挿入してないと入れないダンジョンだよ
っていうか、肉鎧シチュもあるしね。
そのワードこそ用いてませんが、普通にそんなエロシーンを迎えたのが、これから挑むダンジョンの入り口に差し掛かったとき。
ダンジョンはかなりの広さを誇っており、しかも現在ここを牛耳る淫欲王の魔法障壁により、資格を持つ人間しか入れなくなってしまったのだ……と。
爆乳ヒロインはドスケベだからか通過OKですが、野暮ったい主人公男なんか当然、障壁に弾かれて入れない! これでは戦力が激減してしまう…!
という所にもたらされた福音が、「挿入して繋がっていれば一人という扱いなのでセーフ」でした…。
▲えっ、女性に挿入した状態でないと入れないダンジョンだって!?
▲結果、爆乳副団長(処女)に挿入しながら歩く事になってしまったのだ
先っぽだけですよ! と言われるのも最早フリでしかなく……。あえなく中出し…。
▲どんな乳首鎧を装備してるかによってCG反映があったりもする……恰好が恰好だけに、少ししか変わらないw
そんな訳で体験版エロの2つめにして、「”先っぽだけ”という条件で渋々了承した副団長(上司)のおまんこに挿入れながら入り口の通路を歩行。だが移動するうち、中で擦れて普通に興奮してしまい(仕方ない、変態みたいな恰好のものすごい爆乳が目の前にあるし、絶賛入ってるのだもの……)
普通に乳首鎧を剥がして責め立て(選択肢)、そのまま気持ち良く中出しを決めてしまう」のでした……。
あとこのシチュ、ダンジョンから引き揚げて再挑戦する度に毎回繰り広げられます。(さすがに短縮表示で、二回目以後はギリ中出しを耐える主人公であった)
ダンジョン攻略の一週間とかで、恋人でもしないくらいのおちんぽ摩擦回数を稼いじゃうんだなあ。
ちなみに初イベの中出し後、副団長は涙目で怒ってましたが、「もし子供が出来てたら一緒に育てること」を了承したら、怒りは解けました。
チョロイな? やっぱ乳がデカイから?
ミミックにお乳を噛まれるシチュ(エロ)
▲なんか怪しい行き止まりの宝箱……。しまったミミックだ、爆乳ヒロインのお乳があぶない! そんな大きさと恰好してるから!!
だいぶインパクトあるエロがお見舞いされましたが、体験版3つめのエロも凄いよ。
……ダンジョン内の探索を続け、怪しげな宝箱のある部屋に辿り着いた一行。
止せば良いのに近付くとやはりミミック。ヒロインのお乳が噛み付かれてしまう!
…フリーレンじゃないですが、「ミミックに噛まれるエロシチュ」自体はまぁそこそこ見るかな、しかしそこでも今作の場合、噛まれてるのは無防備で当たり判定大な乳房。爆乳強調で乳噛まれとなる!
周りに仲間が居るわけで、ミミックを皆でボコれば良いのでは……という解決法がすぐ唱えられますが、ダメだ、そんな事をしたらせっかくのおっぱいに歯が食い込んだりして凄く痛かったり、S級レアな乳房が傷物になっちゃうだろ!! というのをリアルに感じられるのでした……。
ゲーム中の主人公とプレイヤーの心情が驚異の一致。こんなエロある?
思うにフェチというものは、多分に「必ずしも本番行為にこだわらない」方向を備えていくように思って、それで言ったら乳フェチというのは、SEX中の女のオッパイがでかくて興奮する、これはまだ浅いんだよね。
真なる乳フェチは「爆乳女性が、爆乳であるが故に起きてしまう光景」を笑顔ウルトラZで愉しめる。
つまり並盛りおっぱい女性のSEXより、爆乳女性がビキニでテニスしたり、ビキニでゴルフをしたりするのを嗜むのが『乳フェチ』の特権。
ちなみに3つめのエロは本当におっぱいをかぶられるだけで終わります。
乳フェチとダンジョンRPGと。
とりあえず発明品で何とかなるコメディ・ストーリーズ
他にも乳好きの気持ちを刺激する部分が多く、個人的にはそんなエロがガンガンッ展開されるだけで俺は幸せや。という気持ちの準備が出来てたんですが、ここで一点注意なのは、シーン数全12という事で、意外にHシーンは少ないだろう、ということ。(本番エロとなれば数えられるほど……でしょうかね)
実は今作は、(初作らしく)RPG的にも何か手の込んだ内容となってます。
具体的にはダンジョンの「探索」感の出し方が上手いかな。そこ含みで楽しめる人の方が良さそう。
あとはストーリー部分かな……。
なんというか「一見重い話になりそうなのに、軽妙なタッチで進んでいく」トーンで、話のディティールが煮込まれてる感じ。
▲基本はコメディノリで進んでいく裏で、よく調べると呪王によって石にされたり、死から逃れる為に時間遅延箱に入れられてる人なんてえぐい描写が。何故?
▲ようやく目的のダンジョン前の街に着いても、他の団の存在、品物の高騰などの描写が
かつての「呪王」との戦いで、所属メンバーが新人の主人公・副団長だが呪いで爆乳乳首鎧となってしまったヒロイン・その妹と、実質三人だけとなってしまったギルド。
だがそのギルドに緊急招聘が掛かる。
別の団(ギルド)の団長が、淫欲王が守るダンジョンで行方不明になってしまったというのだ!
掛けられた高い懸賞金に、これは再起の機会と勢い勇んで向かう一向であったが、と……。
(ちなみにギルド内を見て回ると、呪いのせいで猫や豚になってる団員……はまだマシで、「人形のまま意思疎通だけは出来る」「そもそも石にされて一切の反応が無い」「死ぬ呪いなので、時間遅延の容れ物? に入れられてる」みたいな、考えてみればエグイ描写があるのですが、一方主人公たちは、「これに成功すればあの伝説の、有給休暇が取れるかも知れない!」と暢気に進む……)
他にもダンジョン前の街に到着すれば他のギルドも三々五々集まって来ており、戦いそっちのけで薬草を買い占め、転売で稼いでる団が居たり……団長が行方不明になった当のギルドは副団長も”女性関係のスキャンダル”を起こしたらしく、お取り潰しに怯えていたり……と何かとディティール描写に忙しい。
▲しかしどんな時も爆乳ヒロインの妹の発明品で解決!
テント場所争いには負けたが、このマジっ軽テントならぼこぼこした土地でも大丈夫。中もめっちゃ広い
▲ダンジョンからの帰還(カエル)、もぐら型のサクサク削岩機…… 手乗りグラがいちいちカワイイ
だがまぁ結局何とかなるのは、主人公たち一行の爆乳ヒロインの妹が実は奇天烈な発明家スキル持ち、
「キャンプできる場所が無いよ」「ダンジョンが岩ばかりで進めないよ」と次々起こる困った事態に、
”マジっ軽テント!”・”サクサク削岩機!”・”帰還宝珠(立ち絵の手に乗ってるのは当然のようにカエルで、まぁダジャレ)”とまぁ、こんな事もあろうかとノリで発明品がお出しされるのが頼もしい。
これにより安定的な拠点を確保、いつでもダンジョンから脱出可能になった事で、他の団より大幅に優る状況を築けたのである! さぁ急げダンジョン! と。
(ちなみにダンジョン内部に入ってからは他の団の存在があんまり感じられないのはちょっと不満だけど、それだけ発明品による有利が著しいという事かな…)
▲ちなみにおっぱいに噛み付いたミミックは、近くの箱に激辛ペヤングを見付け、食べさせて脱出します
初め「乳首に塗るのですか!?」みたいな流れだったのは気にするな
ちなみに迷宮を進みながらもところどころにそんなコメディは健在で、たとえば例のミミックおっぱい噛まれシチュはどうやって脱出するかというと、付近を探したら「なぜかこんな所にランチボックスが!」という事で、中身は「激辛やきそば(ペ○ング)」。
これをミミックの口に入れてやれば脱出、改めて戦闘へ……! といった次第。
エロRPGだけどまぁちょっと楽しい……
ダンジョンの探索感とか良く出来てるよ
▲ショートカットしたり、宝箱を見付けたり。限られた制限回数で岩を破壊しながら進むダンジョン
ただ私が一番仕上がってるなぁと思ったのはダンジョンのRPG部分、つまり探索感。
何というか、面白くなるツボを抑えてますね……
例えばダンジョンでは普通に進むとあちこち岩に阻まれており、面倒な迂回をしなくちゃいけないんですが、そこでさっきの『サクサク削岩機』の出番ですよ。
一回の探索で、5回まで岩を破壊できるのだ!
これにより道をショートカットできたり、気になる岩の向こうにある宝箱を取ってみたり、状況に応じ回復イベントに手を伸ばしたり。
デフォでは5回まで、考えて使う便利さにしたのも良いね。
ダンジョンは、ダラダラかつ一気にクリア出来るようではいけない……。
▲街に帰還した時は強化を忘れるな。
各個人の能力ツリーに装備品、テントで発明品の強化。あとマゾ犬にドMコインをあげて交換したり…… マゾ犬?
そうしてお金や売却アイテムを貯めて街に引き揚げると、あちこちに強化の選択があり。(物語で街のディティールを深めてた理由でもある?)
より強い装備品を買うのは安牌の選択肢、全体攻撃が可能になる術や消耗アイテムも一点突破で重要、それにレアな「祝福のメダル」を得てると、キャラごとの固有スキルを解放できて大幅能力アップ……。
あと忘れちゃいけないのは、拠点(マジっ軽テント)で行える発明品の強化。
バッテリーを改善してサクサク削岩機が10回までになったり、あるいはアイテム欄から使える、全体HP、MP回復の発明品はかなり生命線になるかも……。
よろめきや暗闇状態を上手く使うと、何倍もダメージを与えられる戦闘!
▲戦闘の、主人公を中心とした構図感がすこぶる好き。
爆乳ヒロインが剣のベルトで冗談みたいな乳房の食い込み方をしてるのも見逃すな
▲デカ過ぎるので真っ先に乳にダメージがいくヒロインの喰らい絵。
抑えが無くなって、だらん……とだらしない形に垂れたオッパイ描写はまさにフェチの最たるものか
当然敵とのエンカウント戦闘もありますが、ここにも捻りが感じられました。
本当にだらしなくデカイ乳だなぁと堪能できる、主人公の主観視点+左右に一人ずつヒロイン……という立ち絵構図も珍しくて気持ち良いんですが、ゲーム的には戦闘バランスがちょい特殊。
普通のザコ敵でさえ全滅……とまではさすがにいきませんが、ボヤボヤしてると3人中1人はやられるくらいの手応えがあり。
ただ各人が持ってるとスキルに注目すると、初期から「よろめき」や「暗闇」状態を確率で起こす攻撃技がある。
それに加え、「相手が状態異常だった場合のみ大効果」の追撃スキルがメリハリを生む。
ずばり妹の攻撃でよろめかせる、あるいはヒーラーの主人公の魔法で目をくらませた後、爆乳ヒロインの追撃で大ダメージを与える……という組み立てが分かって来ると、かなりプレイしてる感も出るのでした。
▲敵を倒した後にレア宝箱出現、油断してたらザコ敵エンカウントに混ざって強敵が!
▲体験版の寄り道ボスと言える、ミミック戦。よろめきや痺れなどを重ね合わせ、桁違いのダメージを叩き出すのだ!
▲勝利絵。勝利のポーズを取るだけで性的になっちゃうヒロインが居たんだよね
他にも2Fに差し掛かると、戦闘後に「レア宝箱」の出現や、いつものザコ戦が発生だと思ったら、いきなり「強敵出現!」なんてランダム性も。
とまぁやり込み・寄り道的な、その階のボスより強い敵……というのも居て、体験版だと1Fの例のミミックこそが「ちょうど腕試ししたい時の」恰好の標的として設定されてる感じ。wizのマーフィーゴースト的な…?
私も体験版で3回挑んでやっと勝利を収めたくらいですが、2回めまではよろめきからの追撃を狙うも倒しきれず、数ターンしたら敵の手痛い全体魔法でボロボロに……というパターンでした。
それがレア宝箱から「金獅子の書」というアイテムが出て、これを装備すると雷の魔法も可能に。
これによりミミックを「よろめかせ」「暗闇にさせ」「雷で痺れさせ」なんて状態異常の合わせ状況が発生、さぁ今だ、爆乳副団長の追撃! 今までの4倍、桁外れのダメージを記録できたのはかなり脳汁でした。
しかしミミックも相当な体力でまだ生存、しかし「よろめき」は数ターン続くんだ……ここだ、ここしか勝機が無い!! と皆で集中的に「追撃」を浴びせてる時の感じ、なっ!
ツクール的には状態異常の際に大ダメージという計算式もあろうかと思いますが、大体反映されるのは一つまでで、そして200%みたいな代入式。
今作ではおそらく「重ね合わせるほど倍率」的な計算を用意してて、手を掛けた造りが面白さを呼んでるな、という所でした。
要素だけじゃない。ダンジョン探索のゲームデザインも感じる
ちなみに体験版の洞察ですがもっと細かい所に言及すると、実は探索感というのは、要素(ランダム宝箱とか削岩機とか)だけで、必ずしも整うものじゃないんですね。
それらは言わば「ゲーム性の容れ物」であって、「中身」が入ってないといけない。
中身とは何か? ゲームデザインなのだと思います。
▲1Fボスは7体……マトモにやってるとかなり手こずりそう
▲ボス戦近く、地上へのショートカット。岩を破壊してると偶然、全体攻撃アイテムを見付ける事も?
偶然かもですが、それを強く感じた所があって。
1Fのボスはゴブリン×7匹! 明らかに何か作戦を練らないと一方的に殴られ、厳しそう。
…で、そのボス戦の近場を探すと「1Fの出口へのショートカット」があるんですね。
まぁボス戦を置いても、とりあえず岩を削って繋いでおくに越した事はあるまい……と考えるのは当然だと思いますが、この岩を壊した時に全体攻撃アイテムの「サンダークリスタル」が手に入ったんですよね。
恐らくゴブリン×7匹には、街で全体攻撃術を覚えるか(雷の魔法みたいな)、あるいは全体攻撃アイテムをしこたま買うかが有効だと思うんですが、”まるで自力で思い付いたかのように”自然と誘導しているという。
(……とか言って、ランダムのたまたまだったら恥ずかしいですが…)
こういう初サークルさんもあり、今もこういう作品が出ている。
次回はもうちょっとエロ多めで……と思いつつ、次も期待したくなる作品に感じました。
体験版は2Fのボス前まで、プレイ1時間弱かな
この作品のゲーム実況はここでしてます:
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