キューティーダンジョン~魔法忍者少女を狂わせろ!~ 体験版の感想


なんとなくプレイ動画:
キューティーダンジョン~魔法忍者少女を狂わせろ!~ 体験版プレイ
プレイ前
・魔法…忍者…少女…?
・ヨガチカ先生は多分もう制作にタッチしてないだろうし、ひょっとしたら買取り形式かも知れない。だとすれば、意外に良作の可能性もある、という事ですよ…!
体験版プレイ
・じゃっかん(また)作者の中で物語が完結しててこっちに届いてない気もしますが、まぁヨガチカ別ブランドのものに比べればマシか。要は仲良し三姉妹(義理?)が居て、一番末っ子に必要な解毒薬の取引のために、ダンジョン奥の魔石を持ってくる必要があると。
・ あとスクリプトを割と入れている。まぁ手間は評価する…
・会話以外でせっかくの立ち絵が見られないのは、悲しい所ではあるね。エロ的にも…
・横戦闘、なんとなくボイスが無いと寂しいな。DQ式の場合、自分視点だから喋らなくてもいいが、横視点はグラフィックを魅せる事に重点を置いてるから、第三者なんだよな、だからボイス欲しくなるのか。
・なんでスキルが逃げるの一歩手前にあるんだろ、攻撃の下じゃね、普通 逆にアクティブタイムバトルでも無い限り、防御はしないよなあ、戦闘…
・まあ普通にプレイしてるんですけど、そないに面白い訳でもない。スクリプト入れて変わるのは基本的に見た目だけで、裏でやり取りしてるデータとかは同じな物で… まあ、初めの一瞬は驚くんですけど、見慣れちゃったらね…
・それよりもこのゲームの場合、ダンジョン内での姉妹の会話とかが必要だと思う。コンセプト的にもね…
・ とりあえずダンジョンをクリアしたら、気に入らないと言われて、なぜか媚薬の実験材料にされることに 脅される一方か、姉妹は 物語進める中でエロが繰り広げられる形式ですかね…
・ あと意味が読み取り辛い文章ですな…そういう喋り方なんだ、にしてももう少しね… 文字も読みづらいが理屈も分かりづらい。性交自体が媚薬に等しい(くらい)の効果なので、それは見たくない、という文章が丸々要らない
・そもそも性交自体が媚薬に等しいくらいの効果、って言われてエ、なんで? 媚薬と性交が一緒? なんで? ってなるのが普通だと思う。同じくらいの刺激度なんだよ! って事だと思うが。まあ要らんこの一文…
・ なかなか文学的な言い回しですねw
・ダンジョンの一領域クリア→エロ(物語進行)→ダンジョンの一領域クリア→エロ を繰り返す感じかね。まあダンジョン潜り自体もそう面白い訳ではない…まぁデフォ戦よりは面白いが。まあ悪くはないが。パッとしないね
・ツクールだとスクリプトだが、ゲームの下地までは割と出来る。問題はそこを作ってから、面白くなるまでに必ず苦労する”調整期間”。やり直しや地味な打ち込み作業…そんなのが必要な期間。そこを飛ばして下地だけで遊ばせようとしても、パッとしないゲームになるかと。
・まぁこだわり出すと今度は終わらない、ってなるんだけどねw メインコンセプトに沿った部分でのこだわりは絶対必要なんだろうな、面白いゲームの為には。
・「キューティーダンジョン?魔法忍者少女を狂わせろ!?」http://t.co/w60Oqr22
@DLsiteManiax #dlsite ダンジョンクリアとエロイベントを交互に見るRPGぽい。体験版ではおすましな次女が、表紙みたいにイキ狂うのにはちょっとエロ興味をそそられるが。
追記
「111のデジ同人感想」http://dlgame.blogo.jp/ こっちでも同人作品の感想書いてます。
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