エモ終末世界ACT、ドスケベ肉レベリングRPG、R18レースゲー 今週のまとめvol.536

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

2/3(土)は初作として彗星のように登場、売れ売れとなったACT。

売れ売れ、その理由はと考えた時に、やはり予告でも見込んでいた「昨今のインディーゲームぽさ」すなわち「ドット雰囲気」「エモ雰囲気」かと書き進めてみましたが、どうでしょうね……
ただ体験版触って意外だったのは、いわゆる普通のACTモノとしてダンジョンで武器を強化して倒して行くぞと思いきや、
途中のベンチで一休みすれば女の子が出現、おっぱいに顔を埋めて甘えられるし、
なんだったら都市アパートの屋上からパルクール並の勢いでジャンプ、部屋とかも逐一入れる……に至ってはシティ・オブ・ゴースト感さえある。
それら全てが雰囲気とマッチした女の子造形の可愛さ、あるいはOPですぐ出くわして「わっ、おっぱい」と思わず呟きたくなるだろうエッチさ等に帰結するのではと……

つまりその二軸、街で女の子と触れ合う→依頼を受けてダンジョンへという流れでやっていくのが体験版からも知れましたが、DLsiteレビューによれば

エロさ加減はディーゼルマインさんのSummerとほぼ同じもので素晴らしかった
引用元

はドット質感の説明としてナルホドと。

終末世界を旅する良2DアクションRPG
引用元

には、うむそういう言い方があるか、と。

イメージとしては◯ィーゼルマインさんの夏休みに田舎娘とイチャコラする作品があるのですが、アレを複数ヒロインにしてメ◯ロイドヴァニアにしたという感じです
引用元

は前提知識が必要だけども、それらのゲームをやっていればすぐイメージできる直球型レビューだね……
(関係無いけど、DLsiteレビューにも見た人が気軽にDLsiteポイント付与できるシステムあったら良いなと思うんだけど、どうですかね…。
役に立った数×1ptとか。アカウント紐付けで連投禁止措置は要るだろうけど…。
DLsiteレビューに個別URLはねえのか、と文句をこぼしてたら、実装された過去があるので期待してる。
まぁ自前ブログで感想アフィやってる人間が言うこっちゃないですが…)

つまりオマイラが好きそうな奴……という事ですな。何となくSteamとかでもかなり売れそう?

2/2(金)は出たぜ、ドスケベな奴が! 行けっ熟女、「しおをふく」だっ! イケッ!!(???)

まずこの話からさせて欲しいのですが、前作[悪虐女帝BAD END√]は製品版買ってるし最終5日目まで進めて、それぞれのNPCルートのバッドエンドがかなりえげつない、だが故に性癖にドスライクなものがある、最後に捻って来たなあ、などと嗜みつつも結局製品版感想は書いてない。
すぐ抜けてしまうからである。
抜け過ぎてしますのでご注意下さい! のFANZAの広告じゃないが、結局、シコり終わらない内に次回作が来たってワケ(1年以上経っているのだが…)。

そんな最新作は、ミラクル巨根ちんぽを手に入れたひたすらネアカな主人公が異世界転生、
おまんこ印を掲げたステッキに、スケスケの布を♀型のリングのみで止めている、股間にはさっわさわの陰毛(OFFにも出来るが、まぁ「キャラごとによって茂りの密度・色が違う」を堪能して欲しい)に前張り……という公然わいせつスケベ熟女が出た事で、もうグー! となったのでした。

基本的には「レベルが絶対の世界で」、レベリングをして、仲間のお高くとまった女もコマすし、アイテム屋も鍛冶屋もやらせろ! と迫るし、なんだったらその辺の衛兵にも即挿入! そういうイズムだと思う。
ただそれって割と『NPC姦』に被っちゃうよなと思って、その辺で割とファンタジー世界にやって来た主人公だが早々にその世界の中でも、月の裏みたいな高次元文明の場所にワープ……さりげに会話の中で初代の大魔法使いみたいな情報も匂わされてたり……
と、展開を捩られていたようにも思う。
(ただこれが「意図した捩り」なのか、「単純にRPG2作目(一作目はADVだし)でモゴモゴした」のかは体験版では判断付きかねた。
超女尊男卑の世界で、本人はそんなつもりも無いのに男の希望の象徴みたいに持ち上げられる……みたいな盛り上がりも入れてたし、多分前者だと思う)

そしてエロシーンの掛け値なしのドスケベ・セックスさよ。
確実に何かのノウハウを築かれてると思うのですが、今回気付いたのは、『絵同士の繋がりがやたらと気持ちいい』ってこと。
基本ポーズからのパイズリの乳挟み方、立ち絵から押し倒す、あるいは前戯で絶頂間際に寸止める、あるいは挿入で連続絶頂させる……逐一の構図の切り変わりがとてもしっくり繋がるんだ。
そんな絵ばかりが基本90枚。

111 動き(イキ)ます
とうとう出たね。。。(精子が)

となりかねない、製品版購入してもまた書けないのか……俺のちんぽはまた負けてしまうのか

2/1(木)は毎週恒例のci-enで見掛けた面白い話題まとめ。

もうアカンっちゅうか、ホンマはもうとっくに終わってるんちゃうか

と言うのと、
分かった、遂に俺は分かった!! を交互に繰り返している最近(危ねえ……。うん、危ないよ?)

最近思い付いたのは、製品版のゲーム実況はまぁ許可が降りぬだろうけど、
製品版をばっとプレイした後にファーストテイクみたく、感想をラジオ的に、
いやyoutubeの有名人のご報告みたいな形式の、若干の撮っただけシリアス感で、
喋り綴るのもオモロイんやないか、という事であった

いや(その事自体は)オモロくても、まったく需要が無い…、感想にしては不便過ぎだし、Google検索にも引っ掛かりっこねえだろ……

そんな事ばかりを考えています。
思えば吃音があるし滑舌も悪い癖に、なぜか10年前から「音声を録る」とかやって来たりしてきた。
そんなci-enまとめを、音声でブリッた(?)ポッドキャストはこちらです。

1/31(水)は久しぶりに予告で書いたもの。

そんな訳で、自己否定と自己発見の連続のなかで、「社会との接点を見出すのは大事」とか考えたりもしてる。
すなわちこのゲームの作者さんは最近、毎週日曜日の自分の配信によくコメントを下さる方で、AI絵ゲームマンであり、ここ数週で、予告&体験版を出されてたのは知っていた。
まさか8月発売予定とは思わず、かなり先だなぁって事にはなっちゃったけど……まぁ正味、発売後の体験版で文句言われたって変えようがねえよ、というのは前から思ってたし、こういう「社会との接点」でこそ人生は上向いたりするのである。
…するんじゃないかな。知らんけど。
20代なら、そういう癒着……的なもの? お友達内閣は良くないんだよお! という感覚だったのだが、もはやヨボヨボじじいの老フレンド、近所に居る唯一とか二人とかの話し相手感覚である。
コネというより福祉ギリギリの所にあるセーフティーネット。
だいぶ毛色が違ってくるな。

ただ想像以上の嬉しい発見だったのが、かなり出来が良かったこと。
百合寝取り(というより浮気?)から、ちんぽで起動するスーパーロボット、ノーハンド射精でザーメンまみれになるふたなりなど、一秒も飽きさせまいとする展開に、
それを可能とすべく、AI絵としてめっちゃ手を掛けてるエロシーン。
どこでもおシコリ大量射精システム! ヘンテコイベントの末に手に入る、エロ衣装でふたなりチンコちら見せ(略してチンチラ)!
あと実は戦闘も”ロボットらしさ”を追求した武器の換装とか、パラメータの反映具合とかありますねえ……

AIで手が掛かってるとか言われても経験無い人には全然分からないだろうけど、私には正直その「面白さ」の裏側で苦慮、努力した事がヒシヒシと伝わるのでした。
AI絵、妥協して一枚ポン出しの物をばんばんお出しするならこれ程ラクな事も無いが、
「今いちエロくないなぁ」「いやぁここはもっとこうしたいんだって」に凝り出すと、残りの2割くらいの部分で大変に苦労する。
一応AI使ってるものの、最終的には手作業で修正したりする。
そして悲しい事に、そこで凝るほど、出来上がった物が案外エロくなっていかない……、そういう割に合わないような陥穽があるとも思ったりする。

理論的には息も付かせぬ面白い展開に、盛り盛りの要素とあるのに、本作もなぜか「飽きやすい」感じはしてしまって、そこをずっとゲーム実況で言及したりしてた。
個人的には『CGを用いたアクション映画の感じ』が近いと思うのだが。一見派手だがなんかおもろくねえ、という……

これが全て手描きの絵だったら手元で圧倒的に伸びるというか、150%以上は面白かった気がしている。でもAI絵でなければ出て来なかった作品でもある。
諸氏はどう捉えられるであろうか。まぁ凄い物は待っているので、ぜひご一読、いやご一プレイを。

1/30(火)は、新緑が芽生えるように発見があると嬉しいね、という作品です。

と言っても生えるのは「触手」なんですけどね、という事で、このサークルさんの前作[人間の女を苗床にして魔物の仔を産ませるRPG]を体験版で触ってまして、
「どうかしたら、何かなりそう」な雰囲気を持ちつつも、まぁ今の時点ではちょっとネ、という野良の輝き具合の作品でした(DLsiteレビューも英語のが一件だけ付いている、という事から何となく察せられる)
それから1年ちょっと。
恐らく絵も綺麗なのを発注、「ツクール製にも関わらず、パズルゲーム」「しかもなんだかんだ落ち物が強いパズル界隈で、ちょっとオリジナルぽいルール」というなかなかの装いになってて、謎の感慨があったのでした。

次々と畑に生える触手の芽を予測しつつ、その触手を植え替える事で「まとめ消し」を狙う妖精さん……
月単位のランダムモードを1年間やり通りした時、詰め将棋みたいな手数限定のモードをクリアした時、一体何が起きるのかっ!
雰囲気自体はコメディぽいですが、エロシーンでは容赦無く触手による淫紋刻みつけ、腹ボテ産ませが展開されるぞ!

ただどうだろな、色んな物が提唱されては適者生存、「残った物が強すぎる(数十年とか平気で残る)」のがパズル業界。
例えば触手を繋げる(固める)っていうなら、GUNPEY程の達成感とそう来たか的捻り感にはさすがに及べてないかな…、まぁさすがに高望みし過ぎか

1/29(月)は今週一番オモロかったやつ、ウケた奴です。例え今の☆評価が2.86であろうとも。

冒頭から「淫売1,2,3! フォークリフト出撃だ!!」とAI生成絵で作られた、いかにもアジア人男性みたいな上司が叫び、その数十秒後には上司ちょっと良い話を披露して遺体が発見されますが、
200年ぶりに目覚めた主人公に迫るのはマッドマックスみてえな痴女集団。
すなわち男が一人だけとなった世界で、肉食過ぎる逆レイプ搾精界隈というか、怒りのデスロードが始まる!! って事で、世にも珍しいR18レースゲームの開始です。
一応ここ10年くらいカウントしてますが、たぶんDL同人エロゲで3つめくらいじゃないかと思われる。エロレースゲーム。

本編始まると謎のロカビリー調に合わせて、「逆レイプまでのカウントダウン」が早くもスタート(ちなみに0秒になるとケツ穴確定みたいなノリで、「レイプ確定」の文字が太々と刻まれる)
でこの自動車が、ちょっとスピード出すやもう左右にふらふら、ちょっと道に放置してあるドラム缶に接触するや炎上死!

まぁもう開幕からブッ飛んだノリを楽しめという事ですが、にも関わらず☆評価がさすがに低いのは、ここのレースゲームの難易度の問題か。
体験版はステージ1だけですが、ここの突破だけで30分掛かった。
ようやくコツを掴めて来たとおぼしき頃、ゴール前に差し掛かってみれば痴女が操る巨大ロボットが立ち塞がり「ロックオン」とか表示され、ロケットを何発も発射して来た光景は忘れられない。
当たれば一発死、また初めからである
ロックオンじゃねえよ、それで言ったら初めから最後までこっちの事をチラチラ見てただろ

ただ苦労しながらも、どこも攻略法自体は用意されてそう(ボスのロケットは左右に振りながら前進すれば…まぁ7,8割は避けれる…と思う)
そんな111ちゃんによる克己のゲーム実況もご覧下さい。
やっぱこういうギャグエロゲが一番映えるよな。
こういう物の為にAI生成絵ゲーがあると言っても過言ではない(そうなの?)
「畜生、まるでコントラバスだ!!」と連呼しているが、たぶん小回りが効かない『ワゴンバス』の事ではないかと思われる。コントラバスって楽器だぞ……

記事にしなかったけど興味深いもの:

囚われの女騎士ロレッタ ~理不尽レズレイプ闘技場~


[囚われの女騎士ロレッタ ~理不尽レズレイプ闘技場~]

気高い女騎士が闘技場でのバトルに挑む!
いわゆる戦闘中エロ作品ですが、サンプル画像で見られる「2人掛かりによる羽交い絞めエロ」+「レズレイプ」が気になって体験版プレイ。
敗北エロあり(ニュース報道みたいな謎の屈辱感…)、戦闘でも動き・エロ含めて割とフェチさを満たすもので、百合乱暴・レズ暴力的な面ではニッコリ。

ただ体験版で見られる第一戦はコテ調べらしく、エロられた時のパターンの少なさとかは気になったかな…?
ローグライトを謳ったカード選択も、妙味を感じるにはまだ早く。
(一方、敗北条件は三回の絶頂のみ(=HP0になってもただ嬲られるだけで、即負けではない)とかの措置にはうむ、と)

対戦人数は全5人らしく、果たしてどんな敵が、そしてレズレイプが待つのか…(後に成れば成る程、前の戦いで開発された性感の上がりやすさがじわじわ効いて来る?)

(個人的には、戦闘エロに注目してたのですが)メニューの攻略トピックみたいな欄や、カードの図柄とかに割とSD的なキャラの絵をたくさん描かれてあと意外に会話テキストとかもちょっと長めの印象。
すぐ戦闘エロが始まる闘技場エロ作品だと思ってましたが、むしろその「周囲」に妙にこだわる作品なのかなと。
そう割と楽しみ方が分かるようになった頃に、体験版終わった……みたいな感じでした

異世界お嬢様のりゃくだつライフ! 〜のじゃロリ魔王をボコして酒池肉林ですわ〜


[異世界お嬢様のりゃくだつライフ! 〜のじゃロリ魔王をボコして酒池肉林ですわ〜]

(カードこそ使わないものの)そのゲーム性の方向は間違いなくslay the sprite(というかアイテム=レリックに、ほぼ同じ名称のが…)
しかしまぁ正直、原作の持つ妙味をだいぶ殺しちゃってる&おまけに遊びにくい、という感じは。
むしろ原作やってから遊ぶと、ゲームシステムに一番に目に行きがちですが、実はそこ以外の下支えの部分でどれだけ心砕いてるかが改めて分かる……みたいな。

異世界に飛ばされて来たゲーミングお嬢様(というか口が悪すぎ、お嬢様成分2:それ以外の8割がほぼ悪口で構成されてる…)。
ドットだ、ドットで戦うお嬢様だ! といった部分はキャッチーかも。
のじゃロリ魔王なんてのも出て来る?

Hはダンジョンクリアしてから何だかんだ発生…かな。
憎まれ口が減らないお嬢様が渋々……(体験版では乳首舐め…)というのはけっこ”響く”テイストかな。
もしかしたらダンジョンゲムオバでもエロあるかも知れないけど、バランスが結構破壊的で(行動力(エナジー)許す限り、1ターンで同じ技を何度でも使える……)
強いカード=技を一枚手に入れたら、あんまり負けそうな気配も無かったのだった

ただステージ数は結構ありそうな感じ。
ダンジョン挑む前に「武器屋・防具屋」とかあるんで、(ローグライトでダンジョン前の店って結構制限というか、慎重になるべき要素かと思うんですが…)「村が発展する!」とかの要素はここですかね

アナルスライムの森


[アナルスライムの森]

かつて[触手で洗脳](今はRもあり)なんてゲームがありましたが、今作はスライムになって女冒険者を襲う!
ツクール製ですが高めの解像度、元々CG集を描かれてる方だけあり、エッチ絵はグッド。
スライムにアナル姦されまくった後の、アナルぽっかり極まった絵…などかなり尖っておりナイスです

肝心のゲーム性としては、うーむ、ツクールのいわゆるステルスゲーに類するものかなぁ……。
「能力1から始まるザコザコスライムが」「自分より能力値低いやつを見付けて吸収、倍々ゲームで強くなり、いつか人間の冒険者を犯せるように頑張る!」辺りのわくわくラインには大変期待募りましたが、
基本倒す順番が決まっており、しかもウロウロ、あるいは時に追い掛けて来る敵を掻い潜りつつ……。
もうちょい自由にやれても良かった気も?(まぁ体験版はチュートリアルぽいですが)

ただ難易度は三段階から選べますし、女冒険者を捕食するうち、次々とスキルを身に付ける(視界が広くなったり、移動速度が速くなったり…。どれも今持ってる物が強くなるだけで、アクション性という意味では拡充されないのが気になりますが)
らしいので、どうかな、と。

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

ミラージュの離反

1万DL超えた[クリプトの引き裂き]の続編!
前作はRPGジャンルのNTR……と言っても、密室の中で女の子に迫るインキュバスの魔の手と、一方隔離された所では男の子の方にサキュバスの誘惑が、と、まぁ要はシチュエーション×ADVみたいな感じでしたが、今回もその姿勢は継続?
初めから冒険とかある種の制限が無いゆえか、かなり妖しい雰囲気作れてる感がありますな……(やっぱエロRPG、一部に(シコ)ADVに回帰していく流れも利点もあるよなと…)

鉄箱のひと

[開花させてはいけない][劣等遺伝子とポニーテール]のサークルさんが、同じ感じでJKを攻略するSLGをまた出される!
しかし今回は「鉄箱」、すなわち痴漢電車でありましょうか……
今までの作品の流れがあるおかげで、最近よく出てる電車痴漢というトレンドを得た時の「わくわく」も結構想像できるような。

じっさい、痴漢をなんというか内政型? SLGとして捉えるってあんま無かったなと……(ビーチをやらしい雰囲気にするように努力してみたりSRPGで囲んで集団痴漢とか狙うゲームはありましたが…)

女子高生スパイ潜入捜査 聖 淫術学園

[淫疼七宝][【完全版】女勇者イルルと淫魔法の森 complete version]のサークルさん、今回はなんと現代でぴっちりスーツ(女スパイ)だったりしますが、相変わらずの立ち絵責め、肉体開発刻まれっぷりが窺えそうなのだ
夜のエロトラップで開発→昼の学校パートで確認イベントがある、って構造かな?

ウラセカイ

むっ、色仕掛け・誘惑ライン!
この手のはエロRPGが一番親和性高そう…でいて、実はちょっとアクション要素含む物も多いのがなかなか不思議。
堂々としたルーズソックスJKのチ○コ踏みっぷりに惹かれるものが