精子になって子宮を往く感動STG、催眠×戦場の完成形、インフレボードゲーム 今週のまとめvol.613
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
今週はこのブログから売れたものランキングを挟んで休みつつ(これでもカツカツスケジュール)、なかなか珍しき新作ゲームを紹介出来たのでは無いか。
いってもDL数が1000とかだし……。面白いし、スッゲエのになあ
8/9(土)は、精子となって着床までをやり切るSTG!(*ここに昔、超クソゲーか何かで読んだ家庭用ゲームのタイトルを貼るつもりだったが、思い出せず)
そう、バカゲー中のバカゲーとして「そういうの割とありそう」な気がするけど、実際に1タイトルとして挙げるとなると困る。
そんな所に全力で取り組むゲームがあったんですよ……
その「全力で取り組む」ってのは、例えばこういうところ。
スタート地点は「子宮頸」となっており、眼下に共に戦う多くの同胞(精子たち)を見ながら、まるで宇宙デブリのような抗体を避け
ゲーム実況ではここで、「STGの最終要塞とかを攻める光景やんけ(大体味方が撃墜されて道を切り拓く)」と思ったのですが、これは記事に差し込めず。なんかタイミングが合わんかった。
まぁこれもあっての、冒頭
ようやく分かった……。子宮って、宇宙だったんだ……!
って事なんやけどね。
まぁ、それだけ広い子宮の中を全方位STGの感覚で探索していくゲームと。
子宮口を見付けた時の「何かこの先に進むのが怖い」感じはまさにリアル。
いつも子宮口なんてチン先で小突くばかりと思っていた男子はよく学ぶべき。だって今は矮小な精子なんですもの……
更にSTGとして面を進んだ時の演出として、
「片方の卵管が妊娠に適する状況ではない」とか、「そもそも卵管に卵子が無い!?」といった驚きの事実
何かブラック・ジャック的な、腹を開けてみたら驚くべき事態があり、それでも何とかしてみせる、というヒューマン医療ドラマ的な展開
これなんだなぁ……。
「子宮で精子が格闘している中、母胎たる人間は半裸でチキンとかポテト食ってます」な常時立ち絵ぽい表現といい、いや本当コンセプト・センスには打たれたのだけど、ただまぁ、一点ゲームバランスはどうなの、みたいな所はね?
気が付けば、体験版でゲーム部分丸々を遊べる構成だったのも働き、2時間超プレイ、クリアした暁には主人公たるオタク科学者に敬礼を送っていた。(マジ)
こんな同人ゲームが、あるんすわ……。
8/8(金)は、割とスルッと感想を書いた感じになってて伝わってないかもだけど、これは「やられた」感を覚えてるんだよね。
それは記事のタグに「新しい」が付いてるからも分かるのだけど、この文を書いてる筆者が昔々[ゆきゆきてモンスター軍~レ○プ革命~]なんてゆうSRPGを作り、エロ箇所入れるのに大変苦労した、悪堕ち傾向も盛り込んだのだけどサンプル画像を見た2ちゃんねらーからは「悪堕ちというよりむしろ、やけくそになってる」と言われた過去を織り込むと、もうちょっとこの感じは分かって貰えるのかも知れない。
つまりエロゲとして、ゲームがあり、エロがある。
初めはゲームのおまけでエロ発生みたいな事にせざるを得ないが、作品がたくさん出ると、こういう事もしていいんだ的な頭の枷が外れ、貞操も緩くなり、また発想のアイデアが連綿と受け継がれるものである。
いつしか、「エロしながらゲーム(ジャンル)をこなす」形になる、それが洗練のステップとしてあるんだね。
例えばヴァンパイアサバイバーライクでもヒット作を幾つか見るけど、まだ「エロしながらサバイバー」は乏しい感じ。
なのでまだ過程だ、とすら言えるのかも知れん。
で今作はSRPG。
そして冒頭にある、
男主人公で相手方を洗脳・仲間に加える[洗脳悪堕ちSRPG~トルカ教団の野望~]も、あるいは仲間が敗れるとそのまま(催眠されて)悪堕ちして敵ユニットとして登場する[悪堕ちシャルスソード ~恥辱に沈む影の少女~]とかもある訳ですが、
今作はその『どっちも』だ!
という事で、今までの流れ(アイデア)を汲んだ上にある作品でもあるのかなと思う。
すなわち、
催眠×戦場
これ。
催眠で国丸ごとやりたい放題だ、と思った先に隣国が攻めてきた! しかも隣国の裏に居るのも、催眠を武器とする魔族のようで……?
ここにて催眠 vs 催眠の開幕、SRPGだ! ってわけ。
当然、「敵のユニットを催眠してこちらに付かせる」「催眠されて寝返った味方ユニットを更に催眠上書き」までありますし、
拠点のエロシーンにて培う「催眠パッシブ(というより性癖ではと思うんですが)」、例えば「放置プレイ」なんかを装備品としてセットしたら、すげえ粘り強いユニットとなるんだ。
Mは肉体的に強い! そうなの?
すなわち催眠は今、まさに本当のゲーム性を伴った! エロしながら強くなれるなんて……!
他にもデカケツはデカパイに強く、ざこまんこに弱いなんていう(分からん)チュートリアルが変態用語と化す解説に、
拠点での母乳 or おしっこのサーバー、
軍馬の(シモの)世話はお姫様の義務よ! とばかりこれこそ催眠、みたいなHシーン。
その結果として、進軍する程もう拠点のあっちこっちが催眠の名残りで無茶苦茶な事になっていく……。
”エロしながらゲーム性”というには、テキストのみのフレーバー部分が多いのが不満ではありますが、いや、かなり催眠×SRPGとして「完成を見てる」のではないか、と……。
ただここでまた一つ問題発生というか、いざ催眠って要素が前面に来ると、
「SRPGとしてマジメにやる気にならない」外見になるというか、今度はゲームジャンルの方の需要が負け出すんですよね……。(そしてSRPGこそ、戦略性を求める人の方が多いジャンルだったり……。恐らくヴァンサバライクも?)
だからエロゲとしての洗練が必ずしも売り上げに繋がる訳ではない? のが、また人間心理として難しい所なのかもねえ……
逆転なし催◯抜きゲー、無双はできない
とあるが、それこそ三国無双のような3DACTで催眠痴態晒す(でも激強くて、潮撒き散らしで100体とか倒す)方が、「これこれ!」ってインパクトにまみれてたかも知れん。同じ催眠なら。
あくまで戦略方面なら、むしろ催眠が内政とかに発揮される、地域攻略SLG(本当は地道にやらなきゃいかん所、人たらしで強くなることのショートカット感が楽しい)とかの方が良いのか。
(……でも催眠RPGでも[ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ]は、やり甲斐方面のアプローチにも成功してるようにも見えるんだよな。まぁこのサークルさんは前から催眠方面で有名だから、何事につけすんなり行っても不思議ではないが…)
8/7(木)は毎週恒例のci-enで見掛けた面白い話題まとめ。
メモ:「いらすとやはR18での使用を禁じている」とクリエイター申請を突き返された。
いや、いらすとやとか使ってないし。と記事を見返してみたら「紹介したci-enのリンク先のヘッダ画像」にいらすとやが用いられていた。
そんな事もあるんだなあ……
で、そこだけ消して再申請したらまた審査に丸1日とか掛かる。前の申請からのdiffとか取ってないの?(取ってると思うんだがなあ……)
8/5(火)は、遊べるボードゲームですよ。
サイコロの目に従ったイベントが起き……ではなく、複数人参加で凌ぎを削るやつ。土地買収とかある。みんな好きよね?
なので、正直もっと売れるとは思ってたが……(現在発売から2週間ちょいで700DL近く)
記事的には、まぁこの辺りのゲームズを取り上げるなら当然「モノポリー」とか「いただきストリート」の類いは出て来るよね、とかやりつつ、このゲームならではの更なる「大胆措置」について、多く割きました。
ステージ1で言うと、最初のチェックポイントまでは4マス。
どころか、「来た道を引き返す」まで可能だったりします……
という事で、遊んでたら敵がたった4マスで行ってタッチして帰って、「周回」を主張した時にはイラッッとしました。
そんなんでいいなら周回ボーナス貰えまくり、危ない土地(俺の土地)も殆ど踏まんやんけ!
ところが今作ではそれが合法なのよね……。
その上で、
なかなかのインフレ具合であり、しかも「それありき」の姿勢
で臨むのだと。
書き始める前はその辺でぼんやりと捉え、執り組んでたのすが、記事を仕上げるうち、
要はこれ
攻守切り替えの「スイッチング」
リスクのグラデーション
と気付けたのは良かったのではないかと。
自分でルートを決定する裁量が大きいという事は、「いつまで低リスクに安寧としているか」「どの段階でリスクを取り、勝利を目指すか」も託されているということ……。
唯一、このルールが体験版のバグだったらどうしようと懸念がありましたが、製品版の感想を書いてる人によれば、これで間違いないらしい。
しかも製品版以後はかなり難しいらしい……?
ほほう……。
がぜん興味が湧くのでした。
この前日に書いた[少女立証エクスプロード・ステラカウンター]と同じ感覚を覚えたというか、やっぱこういうテーブルゲームとか好きなんかな、俺……↓
8/4(月)は、ゲーム部分はほぼ8×8(中央に大穴)のある卓上ゲームみたいな事です。
だがこれがプレイする度に奥深さが見えて来るんだからねえ……
ぶっちゃけ作者様から製品版を頂いて今もプレイしてるのですが、この体験版の感想、まぁ改めて見返してみると全然洞察が甘いですね……
というかこう書いてる今も「製品版でどう書くべきか」迷ってる程で、
昔ならちょっとプレイする度にここが面白い所だな、発見だ、とゲーム遊ぶ手を止めちゃあメモっていたのですが、今はそういうことも大変だからしてないし。
大体それをやっても不要に記事が長くなったり、大方はこれ要らないな、で文章捨てる事になるし……
そんな訳で製品版感想はある種の変化球みたいな事で逃げると思いますが、
この体験版感想ではルール説明と共に、真っ向からゲーム性なるものを突き止めようと頑張った、という足跡として後世に残るでしょう。残らへんか……。
中毒性がやばいとDLsiteレビューにありますが、本当だったりする。
そして実はこのブログ、基本「ゲーム制作者として」自分が見てる感想なわけで、この過程でいかに制作者として自分が至らないか、なぜ出来ないか、を思い知られたワケですが……まぁそれは追々、製品版感想で書くとしましょう。
記事としては「AIを監督するAIなんて役割まで総動員して作らせた、新時代のAIフル活用ゲーム」という切り口で成立させるつもりでしたが、
気が付けばその辺りは割とどうでも良くなっていたという……(*でも売り出し方としては重要だと思う)
というか、出て来たものが(一部の不親切さは違うところですが)
余りに「いつものアリコレさんのゲーム性やんけ」だったので、ちょっとAIの実在を疑ってたりもする……っ!
重要なのは計算式……という事なんだろうか、ううむ…。
記事にしなかったけど興味深いもの:
ブッ呪殺す!
前作[夢幻の澱底]でも都市の暗がりを行くような世界観が魅力の疑似3Dダンジョンみたいな作品でしたが、今回もなかなかの変わり種。
ウディタ製ながら、横視点のアクションアドベンチャー!
横視点になってもそのグラフィック力は健在で、随所に見られるスチルは惹かれます。
▲OP。楽しいスチルは豊富なんですけどね
八尺様とか、貞子とか……なんだかんだ陰のえろさがあるよね、という再評価の流れで、なんか外面が似てるからってエロ妖怪扱いされ、恐怖パワーが薄れていた幽霊の女の子は困っていた!
姉さん、ブッ呪殺しましょうぜ!!
謎の鵺みたいなインコと幽霊おでん屋で意気投合した事から、彼女の大衆を怖がらせる旅が始まります……。
▲ゾンビをしばけ!
▲妖怪商店街? でお買い物
具体的には街を歩きつつ、襲ってくる何かゾンビめいたものをジャブ、ジャブ、ボディーみたいに倒す!(2発目でボディーに変化する、微妙なファイナルファイト式……)
でお金を獲得したら、妖怪商店で買ったり、あちこち調べたりでアイテムをゲット、インコに渡すと「鑑定」してくれるので、これを使用するとどんどん恐怖度が上がっていくのだ……!(入手アイテムが「マスク」なら、それはまた別の妖怪みたいだぞ……! みたいなやり取りしつつ)
って進行みたいです。
と面白そうな建て付けなんですが、ただまぁ個人的にOPがけっこう長い……というか、話的に幽霊的な背景だからか、割と色んな匂わせがあって、「やるべきこと」が案外読みづらくなってる感じが。
そこに微妙にキーが引っ掛かる感じや、ウェイトを取った演出の多さ(場所移動時もちょっとだけ読み込みが気になるかな……)、
あと存外に使用キーの多さとかにも戸惑って(例えば、会話は専用ボタンじゃなくて攻撃ボタンでも良くないかなあ……とか、メニューではLRで左右送りなんだけど、別に使ってないみたいだし、キーの←→で良いんじゃないかなぁとか……)
こう、今いち快適にハマれなかった、かな……。
▲手に入れたアイテムはインコに渡して鑑定してもらおう
▲鑑定結果いろいろ
▲特別なイベント派生があるアイテムも?
▲アイテムを使って怖がらせ! わるい顔をしてるで……
まぁ個人的に注意なのは、買ったアイテムを「鑑定」するのと「使用」するのは別で、忘れずに「鑑定」した後に「使用」しましょう……ですね。
いや鑑定のスチルとかやり取りが長いんで、なんかそれで達成感出ちゃって、暫く気付かなかった……
人々を怖がらせること、が主目的のようですが、
割と普通に街中を出歩いてる感じだし、妖怪が店番してたり、でアクション的な部分はゾンビとのしばき合いで。
一方で怖がらせるのはアイテム使用イベントで終了なんですよね……
「誰を怖がらせてるのだろう」みたいな掴みにくさが、目的意識を微妙に失わせてもいるかな……
▲Hシーン。やっぱりエッチなんじゃないか! なにげにここもコマ送りみたいであり、コマは多い
▲リトライで一言。
[SAKURA Town 三丁目の男]みたいなシームレス感高いゲーム性か、と当て込んでましたが、意外に感覚として違ったという。
ただ変わり種として見るとやっぱ冒険してるし、絵も魅力的かなあと。
Hシーンは、自分が体験版で見れたのはゾンビとのシバキ合いで負けた後のレイプ。恐怖度も上がったらエロも変化していくのでしょう。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
清掃員伝説
これは[NTR伝説]ライク……ではない!
(クォータビューではなく)横視点のええ感じドット。むしろ[エロ検閲者(the censor)]方面と言うべきか(微妙な違いですが……)
実はゲームとして後々一番ポイントとなるのは、従来ゲーム感を出す為に入れてた謎のミニゲームが、ちゃんとエロに沿ったもの(今作では痴漢)になっていることなのかな、とも思ったり。
えぶりーでぱんつ!!!
規制をぶっ潰~す! どうだ、Steamでは出せまいっ!
……かどうかは知りませんが、いかにも○学生な露出RPGっ!
かわいい着せ替えから、ぱんつへのこだわり……ほほう
(かと思ったら、しっかりパパ活・レイプなど行くところまで行ってしまうのだ……)
マジカル淫魔少女リリス
体の細さと手足の長さ、それにロングすぎるポニテの髪…… オッ ナイスデザインの魔法少女
目を惹くなぁと思ったら、これが横ACTであり、そしてタグには「猟奇(リョナ)」が、腹ボテから子宮脱、四肢切断までが予定されてる……つまりそういう事なんだなあ
魔法少女アスターリクス・監獄回廊からの脱出
ほう、拘束エロアニメーションバトルですか……と思ったら、今や2万DL近い[魔法少女セラフィエール]のサークルの最新作なんですね
これは売れそう





















































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