QuietGirls〜淫欲と静寂の少女達〜[先行版] (製品版)

RPG,R18製品版の感想,QuietGirls

「先行版」ですが……

独自グラフィックで構築された近未来の閉鎖劇、先の見えないストーリーでぐいぐいと引っ張られる。
一方で犯されるロリたちの部分的なアニメ(リミテッド・アニメ)は、
幼い身体に覆い被さる生物や、愛液がツヤツヤ・ポタポタと流れて、正直、生半可な全体アニメよりエロイんじゃないか、という出来。
今作は[QuietGirls 〜淫欲と静寂の少女達〜]の先行版という形でのリリースですが、本編の予告版の時点でプレイ2時間超、たっぷり楽しめた事もあって、ファン的な気持ちで購入。
結果、追加されたストーリー部分はやや短めなものの(+2時間弱くらいかな)
やはり引き込まれる面白さを再確認しました。

戦闘中誘惑
▲戦闘中の「誘惑する(おとりになる)」が、バージョン上がって新実装されたかな?

以下は先行版以後のネタバレ含む感想なので、まだ触ってないなら、まず予告版をプレイした方が楽しめると思う。
予告からのデータの引き継ぎもできるし。

仄めかされる謎の断片、はだかんぼ少女たちの睦まじさ。”再び”脱出を目指そう 

いよいよエロも濃厚になっていく気配

戦闘中エロ1 戦闘中エロ2
▲戦闘中の立ち絵変化、犯され解禁。唯一のロリ巨乳だとリミテッドアニメの出来の良さも相まって、凄い事に…

また先行版の最後辺りから、エロ的な面でも強化が図られていて、
例えば「(今までほぼ形骸だった)戦闘中の淫乱度が100になった場合の犯され」が追加。
今までのイベントでは拒否感もありましたが、ここでは快感が蓄積しているのか、幼い子たちが完全にイキ喘いでおり、シコ度を底上げしておりました。
他にもシナリオのエロとしては、友情が発情へと変わるのか、少女たちのレズ? にもなりそうな気配。
やはりサスペンス・SF・幼女ワールドを圧倒的にやってくれる物として、期待する作品だと思います。