劣等遺伝子に汚される　(体験版)

▲爆乳な上に黒髪クールな主人公は、同級生から告白されるもソデにしまくり、おかげで学校では浮いた存在なのであった
　だが帰り道、ひょんな事から汚いじじいに卑猥な言葉を掛けられ……

▲なにしろ通学路なので毎日意識してしまう……。「いま自分が向き合ってる感情」を把握したくて、じじいのテントにも上がってしまう怖い物知らず。
　そしてパンツがぴっちぴちのデカ尻なのであった……

▲舞台が整ったところでSLG。
　今後もじじいと関わり続けるのか、河川敷とかを探索してみるのか、あるいはアイテムなども……？
　変態度や調教度などの諸々のパラメーターといい、色々ありそう

▲じじいと会話してみるも……。明らかにパラメーター「噂」が上昇しそうな、ヒソヒソされ具合

▲パンツが見えてるのを知っておきながら、あえて隠さず、熱い視線を感じる「露出」……。

▲「探索」してみた結果。河川敷にはかなりヤバそうな公衆便所があったり、学校では人目に付きにくいスポットを発見したり……

▲学校でスポットを発見した後は、新しい「露出」が可能にと、じょじょに行動が解禁されていく塩梅ですね。
　デカ過ぎるおっぱいを試しに晒し……。盛り上がって参りました

▲恐らく日数・パラメーターに応じてかと思いますが、昼間の学校でも時折イベントが起きる様子。
　脂ぎったおっさん（校長）に、手伝ってと促され……。ここも明らかに今後、ロクな事にならなさそうな気配（噂度で脅迫とかでしょうか）

▲河川敷には他のホームレスも居たり……。製品版ではじじいだけでなく、他の浮浪者の所へも通える様子

▲夜、自室パート。ここも体験版範囲だと寝るだけですが、まぁオナニーや夜間露出とか明らかに増えそうな……

▲主人公と唯一親しい、エッチ情報に詳しそうなメカクレ後輩女子。新しい（エロ）行動に踏み出す助言的役割かな

▲やがて色々な経験を経て、じじいとの関係もより進んだイベントに……。
　じじいテントに上がる３度目くらいには、怒る主人公もどこ吹く風、もう当たり前のようにチンカス付きチンポを見せて来るのでした