*この感想は[さたける]さんに書いて頂きました。

淫乱度による差分で楽しむセクハラ・売春エロ


本作は主に段階差分ありのセクハラ・売春を楽しめる街、催眠で全裸徘徊、セックスが挨拶と常識改変させられるスラム、エロトラップ満載の淫魔ダンジョンの3エリアで構成されています。

サークルさんの前作「羞恥系魔法少女エナの恥辱まみれな日々」と比較するとCGが綺麗だなー、回想分量だけでも2倍以上になってるなーと作り込みレベルの上昇が伺えます。(ちなみに前作PR文に書かれているシチュの半分は本作にも収録されているので好きなシチュを突き詰めているなっとも感じられたり)

少女アリスがウサギを追い掛けて転位陣に踏み込むとそこは不思議な世界……。「不思議の国のアリス」をモチーフにした導入部からはじまります。(導入部以外はあまりモチーフ元と関係ありませんが)しかも勝手に転位した罪に問われ30日以内に30万ゴールドを溜めないと刑罰を受ける事になってしまいます。そこでお金を稼ぐわけですが、エロい住人ばかりのためアルバイトをするにしても……。

曜日
▲寝ると日数が過ぎます。

さて、お金を稼ぐのがゲームの目的ですが、手段は街中でアルバイトを探す事とダンジョン探索の2通りがあります。住人が変態なのでアルバイトは序盤からセクハラされまくり。酒場で働けば胸、股間を触られ「やめてください!」、本屋で働けば下からパンツを覗かれ「やめてください」。だけどお金を貯める必要があるわけで「辞めさせるぞ」と脅されると……。

アルバイトを行うと体力を消耗し、お金と淫乱度が上昇します。体力が0になると強制的に翌日になり、しかも瀕死なので、体力が無くなる前に借宅で休まねばなりません(最大50固定回復)。体力と相談しつつ、アルバイトを効率的に選んで1日の取得ゴールドを最大化して……と軽い経営をしている気分

序盤は本屋・酒場・銭湯の掃除ぐらいですが、淫乱度が上がるとメイド派遣・デッサンモデルが可能になり後半になるとビデオ撮影・娼館で働く事も。

また、同じ店でも2段階目は1段階目と同じく拒否反応が強いまま、胸や性器が露出する服装などを着せられ、3段階目はエッチ娘になって喜んで露出服を着て挑発してエッチまでするなどエロいキャラの出来上がり。

本屋1 本屋3 本屋5
▲普通のバイトかと思ったら店長がセクハラ親父だった本屋さん。段階が高くなると賃上げで妥協してサイズの合わない制服を着用する事に。そして服が大きすぎておっぱいがぽろり。エロシーンは部分カットを挿入しながら煽情的に展開します。そして3段階目は……。

本作は淫乱度が重要な項目で、淫乱度に合わせて最大体力も増加します。単純に1日で可能なバイト量が増加し、必要淫乱度も高く体力も大きく消費する過激なバイトへの参加などで必要になります。体力を大きく消費するバイトはその分見返り(お金)も大きく、これを利用しないと制限期間にクリアできない難易度。また、後述するダンジョンだと体力がないと先に進むのも難しくなっています。
つまり、エロイベ=主人公が強くなる仕組みです。淫乱度をゲーム攻略の要とした興味深いシステムです。体力が戦闘ではなくエロ的な意味での体力なので淫乱度で上昇するのも納得できますしね。

日常3 日常1 日常2
▲最初は拒否感があるエロも淫乱度が高まると……

序盤は同じアルバイトの繰り返しでマンネリ化があります。しかし中盤以降は新たなアルバイト先、今までのバイト先段階差分とイベ回収、淫乱度稼ぎと忙しくなります。全てのバイトの段階差分を制覇する頃に目標金額が貯まる良いゲームバランスですね。レベルの概念こそないものの、毎日稼ぎながら入手金額が大きくなる成長的な楽しみがあります。

スラムで催眠、全裸&セックスが当たり前の常識改変


さて、実はアルバイトだけだと淫乱度の上昇が頭打ちになり途中からイベントがストップします(お金を稼げない)。それに伴い、スラムに行き来できるように。スラムのゲーム的な特徴は少ない消費体力で淫乱度を稼ぐ事ができる事。ただしお金は稼げません。つまりアルバイトが頭打ちになったらスラムでエロイベを発生させればよい事になります。

スラムは入口の男に話すと常識改変の催眠をかけられます。服を着る事は恥ずかしいもの、何かあればセックスで奉仕するものっと。スラムで裸徘徊街を行い、住人に話しかけるとセックスイベントです。

スラム入口

寝ている人がいたら奉仕するのが当たり前だろっという男性にそうですねと騎乗位でせっせと精液を搾り取る主人公。宿屋のおっさんに、特別に雑魚寝させてやるからお詫びに種付けセックスさせてやると言われて喜んでお詫びを受け取る主人公。

スラム男1 スラム男2

裸徘徊後、正気時の住人のセリフにニヤニヤ。催眠とは関係ありませんが脅されてセックスするようなエロイベもあります。催眠姦は分量が少ないのですが、濃い展開でした。

触手と機械姦が立ちはだかる淫魔のダンジョン


もう一つの目玉がダンジョン「淫魔の塔」攻略。最深部に進むとゲームクリアに必要なお金の半分(15万G)を入手できます。戦闘はありませんが触手が道を塞ぎ、要所にエロトラップ。触手に触れるとイカされ体力が減少します。触手は固定マスなのでダメージ量などを計算しながら先に進みます。つまりアルバイトなどで上昇した最大体力と相談しながら先に進むか引き返すか決める必要が。当然、深部の触手はイカされる回数(消費体力)が多くなり、ここでもスラム(淫乱度上昇)の必要性があります。

ダンジョンのエロトラップは回避可能な即死イベ(体力-9999)と先に進むための強制イベ(それなりの体力消耗でボス扱い)の2種類。全てのシチュが、身動きできない状況で機械姦やトラップにより乳首や性器を延々と責められ何度も達してしまう内容です。独特なシチュが多く、例えば膣内にローターが設置される罠があり何故か手で触る事ができず、快感を逃す方法がないままローターは震え続け……イベントと連動してダンジョンで数歩歩くと体力消耗という極悪トラップなど。

また、膣内と連動したオナホールが街に出現し、男性が使用するシチュもありました。男性が使用するとオナホールも女性器の躍動を忠実に再現し、主人公もそのチンポの感触を得てしまい……。しかもアナル型のオナホールも作られて……。

オナホ

機械姦を中心に一風変わった身動きできない状態で性感帯を責められるシチュが好きな方は満足できる出来だと思います。次に何が出てくるか楽しみにダンジョンを攻略していました。ラストまで辿り着くと、アリスがこの世界に導かれた理由が判明。ベストエンディングフラグになります。

機械姦3 機械姦1

私個人としてはダンジョンのエロトラップが他RPGであまり見ないシチュが多くとても興奮できました。機械姦・拘束姦好きは満足できる内容です。売春はオーソドックスだけど安定、催眠は分量が少ないので物足りなさがあるものの街徘徊で濃い展開

クリアは3時間ほど。基本CG35枚前後、回想は街エロが7×3段階差分+1、ダンジョントラップエロが15、スラムエロが6(うち4が催眠関連)の計43。戦闘がなく序盤以外同じイベントが発生しないよう進める事ができるので、ゲーム的なストレス無くエロが堪能できます。