GOLD SCIENTIST
GOLD SCIENTIST[ぬこ魔神]

色々用意されてる攻略方法…。が、エロでの解決が強すぎるか


世間的にはToLoveる的な事なのでしょうか、ともかく自分は表紙の素晴らしい幅広おっぱいに惹かれてプレイ。
あと予告での感想を改めて見返したら、スクショからしてとても面白そうで。
それだけのイラスト力がある作家さんという事ですね…。

寝取らせ屋1 寝取らせ屋2 寝取らせ屋3
▲魅力的な身体を活かして、既婚者に接近して浮気の証拠を作る…という「寝取らせ屋」を依頼されたり(いくらでも色仕掛けで遊べるパート)

という事で細かいシステム概要は予告の感想を参照して欲しいのだけど、
ともかく、目的の研究所を攻略するにしても(科学者らしく)ボムとか眠り薬を合成して用意するか、
事前に色仕掛けで関係者から情報を得ておくか、
それともハンターを雇って仲間を増やして挑むか、このハンターにしても高額な依頼料を現金か、それともカラダで払うか…
あるいはもう開き直り、使いすぎると『侵食』が進んでしまう禁断の力を開放しまくって進むか…(ここを徹底すると、数十分くらいでクリアできる可能性あり)

そしてエロシーンもその途中にある形で、
合成アイテムを採取する森のザコモンスターに敗北エロ、
お金を稼ぐ為に町中のエロバイト・娼館、
ハンターにカラダで支払う多段エロ、
色仕掛けで勝った場合・負けた場合のエロ
といった感じ。

会話イベント 稼ぎポイント
▲仲間の会話イベントや、ダンジョンの稼ぎポイント? もあるのですが…

つまりは”色々やって、クリアを目指せる”楽しみを提示したいように見受けられるのですが、どうだろ…、ゲーム性としてはちょっとチグハグな印象を受けた。
正直、”色々やってるけどあんまり効果的じゃない”、”今いち面白さに繋がっていない”…というような。

なぜかと考えると、ゲーム的には元々ユルい仕様で、積極的にHを利用していけば、割とすぐバランス崩壊する(のを許容してる)。

タイムリミットとか、「ここをこうして、ああして…」と方法を煮詰めて行きたくなる目標や制限も無い。
勢い、適当でいいや…となる。

中出し後
▲火照ったカラダで事後の罪悪感を覚える先生…とても綺麗です

それなら割り切って、Hイベントをばんばん見るという楽しみがあるかと言うと、考えてみれば「お金を稼ぐためにエロバイトか、娼館か」と言っているのに、その大元のハンターの支払いは「身体で払える」訳で、身も蓋も無い。
(ハンターを雇っていれば、他にそうそうお金が必要な場面も無い)

そして例えば侵食度が上がると、エロバイトができる施設へ入れなくなる(これは後述するエロさ、テイストが混ざらないように必要だとは思うけども…)
とかの処置もあったりで、どうも「並行的に色々やる」というより、「色々用意されたうち、どれかを選ぶ」というスタイルになっていて、
しかもじゃあ何を選ぼうかという指標が、そもそも張り合いが無いので、ゲーム的にはいまいち…という事かなあと。

結局、初めのチュートリアルで「Hは悪い事ではありません」と誘導されてるので、てっとり早くエロして、クリアしてしまえるのが標準難易度、
つまりは色々あるように見えるシステム、マジメに敵を倒して合成品を作って…とかはあくまで二周目の、処女クリア向け(茨の道と説明書で念押ししてる)なのだと思う。

ステータス

一応、意外な所に隠れてる賞金首を倒してリストを埋める、傭兵を雇って、ダンジョンで上手く戦って黒字にするとか、そういう風に設計したいのだろうな、という所は窺えた。

ただ「持ってる知識をフル動員しないと倒せそうにないぞ」と思った寄り道のボスが『デストロイヤー』一つ合成してれば楽に倒せたり(他にも、そもそも仲間の行動がアホとかまあ色々…)
マジメにやり込むには、細かい所の作り込みが甘いかな…と。

個人的には「Hプレイ(簡単)か処女プレイ(かなり面倒)か」の両極端ではなく、間が存在するくらいのバランスが望ましかったよね…とは思うのだけど。

色仕掛け、なし崩しに淫乱、クールな冷たさ、小悪魔な悪堕ち…。美しい女性が見せる様々な側面、最高や


ただ、クリアした今の満足度はかなり高い。
というのも実は本質は
身体が、心が、作り変えられていく…

とサンプル画像に刻まれている通り、様変わりしていく女性という揺れ幅を楽しむものだから。

えっち自覚 闇衣装
▲H度が一定量超えた際のCG、侵食が進むと闇っぽい衣装で分岐点を強調です

「性の知識は、科学情報として持ってる程度」という見目麗しい女性が、
男性への誘惑にがんばって乗り出してみたり、
”乱れる”という表現が似合う、しなやかなカラダ付きでなし崩しに淫乱になったり、侵食が進めば、冷たい微笑を浮かべて搾精するクールな美人となり、
一番ガツンと来たのは、H度・侵食度がMAXとなって、完全にサキュバス化した姿。
強大な力を持ちながらも、残酷で小悪魔的な魅力を振る舞う…という描写が素晴らしかった。
(個人的にはここを指して”悪堕ちRPG”と呼びたいのだけど…、強烈ではあるけど、あくまで最後の姿なのでちょっとボリュームが薄いかな)

えっち自覚
▲侵食度が上がった状態での、妖しげな魅力。とてつもなく冷たい美人に見えて良い…いやらしい…

これはよくある淫乱度の、”だんだん淫乱に”というほど分かりやすくは無いけど、まず美麗なイラストの説得力があり、
またどうなっても根本の所に”女性への畏敬”を持ったような描写が生きていて、美しい女性の様々な側面・魅力をまるで垣間見るようで、それが心を翻弄するようにくすぐって、あー良いですねぇ…という、最高だった。

(その為の”色仕掛け”というシステムだったんだなと、ここは納得。
たぶん主人公の揺れ幅をゲームプレイのなかで葛藤して欲しい、追体験して欲しい…
という狙いは上記に書いた通り、ちょっと失敗、取り逃がしてるのですが…)

最終的な満足度は高い


けっきょくプレイ4時間で、ED分岐は3パターンまで見られた。
侵食度低のグッドEND、中の一般END(悪寄り?)MAXの悪堕ちEND…?

一回クリアすると回想の全開放(しかしやはり、流れでエロイベントを見たいもの…。興奮が違う)
あとH度のパラメーター調整とかもあるんですが、終わっちゃったイベントまでは戻れないので、なんとかセーブ&ロードを繰り返したり…
(自動セーブでフォーカスがいちいちずれるのが辛い…)

悪堕ち1 悪堕ち2
▲完全に悪堕ちしたルートへ。あー、可愛い…イイっすねえ…

Hシチュの内訳は対人多め、レズとかもちょっとだけあったり。
あと敗北エロで異種姦が少し。
(コンセプト的に、この異種姦は要らなかったのでは…という気も。
ただ一番執拗に犯されてるのは恐らくここで、さすが上手いなぁとも思いますが)

おっぱいはとても大きく主張してるけど、反面、乳房に関するマニアックなプレイは無いので安心か。
むしろ前屈んだ谷間の着エロ・誘惑のセクシーさから、良いですねぇと頷く…というのが、もっと楽しめるコツでしょう。

寄り道とかで、たまにフラグ立てがミスってた部分も気になりますが、アップデートのエロイベント追加も宣言されてますし、そこにも期待ですかね…
(どんなのが追加されるのだろ?)