えろ男の娘(トラップ)だんじょん! (体験版)
秘密のダンジョンを求めた先にあるのは、男の娘のお珍宝でした
宝物を求めてやって来たトレジャーハンターが目にしたのは、”別のお宝”……。
しまった、ここはエロ男の娘(トラップ)ダンジョンだ!?(*海外では男の娘=トラップという呼び方がある)
▲秘密の洞窟に辿り着くまでの聞き込み
まず良いなと思ったのが、男の娘の魅力の上積み……ですかね、
最初に隠れたダンジョンを探すため、街で聞き込むフェーズが(前振りとして)あるのですが、これが近所の奥様たちの噂話に始まり、「最近どうもダンナたちが週一でコソコソどこかへ行っているみたい」と。
更にその辺の男に聞き出そうとしても、何か隠してる風でソワソワ、話してくれず……。
まぁこの感じだと普通なら風俗やら浮気が連想されるんですが、ぶっちゃけ作品タイトルが事前に頭に入ってるプレイ側からしたら、なんというか…男同士が秘密を共有し、それでするのはホモセックス……と、背徳感が著しく捗る流れ。
▲男の娘モンスターに案内され、遂にダンジョンへ…
それから5分ちょっとプレイ、男の娘モンスターに遭遇し、いよいよダンジョンに招かれる際にも「その気が無いと洞窟の入口は見えないよ」とか前置きされるんですが、
まぁ主人公は、その気=ダンジョン攻略の事かな? そりゃ入口見えるよ、攻略する気満々だから、くらいに思ってるんですが、
まぁここでの”その気”ってのは、どうみても……とか、すれ違いで少しずつ匂って来る、男の娘の気配というか、ね。
▲男の娘たちが揃い踏み♡
そしてダンジョンに入るや、白ブリーフにお宝、いや御珍宝をぷくっと包んだ、コケティッシュな男の娘たち×5人がお出迎えだ、と。
初戦は案内してくれたシロコウモリくん。
それを倒してからは、順不同で他の三人の子を選んで対戦可に。
そして三人を倒せば最後の一人、ドラゴンくんに挑める……という運びなのでした。
(関係無いが、みんな公式で呼称が”くん”付けなのもソソらせる一因)
分類すればボス戦オンリーBF(簡易)。
男の娘おっぱいによるパイズリ、自分にも付いてるから分かるフェラ舌遣い……
▲いざ男の娘とのBF勝負!
そしてナニで戦うかと言えば……まぁBFです。
と言ってもレベル上げとかも無く、簡易的なもの。
要は敵に攻撃された時に追加で発生する「男の娘の誘惑に身を任せるか」か、
こちらがトドメを刺そうとすると表れる「本番行為を誘ってくる男の娘(命乞い)」の選択肢を振り払うかという、M系BF作品で良く見る要素の起用の為にやっている、という具合かな。
▲攻撃ついでの誘惑、アナウサギくんの男の娘パイズリだ!
▲いわゆるM系の命乞いからの逆転の大技(アナル)!
まぁ負けてもすぐ再戦できますし、Hの為には、ここは存分に身を任せてしまうが吉。
……そして誘惑に屈した時の、”男の娘ならでは”感あるテキスト・行為も納得のものがありました。
お気に入りはアナウザキくんですかね……、
一戦めのシロコウモリくんと比べ、まさかこの子……僅かに胸がある!? と発見をした後の、パイズリ。
男の娘パイズリでいかされてしまうのです…。
そんな奉仕していたかと思いきや、追い詰められた時には「アナルうさぎ」なんて仲間から揶揄されてた理由が分かる、いかにも男児! というぷりんとしたお尻で、しっかりとプレイヤーのおち○ちんを呑み込んでしまう……
思えば、戦う順番が途中まで決まってるのも大事で、この男の娘ボディ・してくれる事の差…は、初戦と比較しても、ああっ そんな所まで! みたいな。
「男の娘あじ」がふんだんに感じられたかなと。
▲シロコウモリくんの舌技!
▲シロコウモリくんのもう一つの技は、ゴツゴツしたアバラも眩しいちっぱい? みせつけだ
翻って初戦のシロコウモリくんは、デザインにかなり個性があると言えましょう。
メカクレ・引っ込み思案なのに、いったんフェラチオをし出すとご奉仕に熱が入るタイプ。
タマタマにしっかりと手を添え、一度の射精では済まず、二度めの連続射精を促す舌遣い……というテキスト描写が。
(「自分にも付いてるものですから……」なんてフェラの上手さの理由を語るセリフ、まさしく男の娘)
他の娘も、短パン小麦肌のトラくん、男児競泳水着(要するにハーフパンツ水着)でメスガキならぬ、煽りオスガキなネズミくん。
価格も安く、なかなかシンプルな作品ではありますが、そのぶんスッと楽しめば良し。
貴重な男の娘枠エロRPGが今、一つ埋まった……なんて、思う次第なのでした。
体験版は二戦まで。20分くらいかな
・この作品のゲーム実況はここでしてます
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