メイズ・サーガ~罪と快楽の都市の冒険者たち~ (体験版)
出会った女冒険者をレイプしても女を買っても良い……というAI生成絵RPG
完全にネタ元作品ありきですが、AI技術の進歩を見せる足跡的な作品かなと
まぁAI生成絵のRPGとして元ネタは明らかですが(https://www.dlsite.com)、
恐らく出した過去作の戦績も鑑み、「売れてる作品を徹底的に踏襲しよう」とする姿勢やまぁ良し、ですね
RPGとしての進行もまさにソレ。
メインに狂える王が待ち構えるというダンジョン攻略を据えつつ、インモラル的な街という事で、出会う子出会う子を襲ってレイプ可。
ただし最初はズタボロ負けするので、まず強くなるのを目指す…
でこの強くなるステップとしてダンジョンで拾う強化石、スキルポイントによる強化ですぐ手応えあるというか。
まぁ上手く、面白いところ・ウケた所を抑えてます
ダンジョン途中ではノーマル敵・強敵・イベント・休憩と、提示される三択からいずれか選べってのはざっくりした実装ながら結構効果的に感じました(ちょっと記憶があやふやですが、[ダンジョン&ダークネス]ではなかったかなと)
イベント数も意外に多くて楽しいし、特に休憩を選ばないとメニュー開けないので拾った装備や回復もできず苦戦しがちなのは割と良いスパイス。
ただ個人的に感心したのは元ネタからもう半年以上経ってるという事で、それだけAI生成技術の変化を感じることが出来るって点。
全体のドット風味な加工はゲーム感出すのに有効ですが、ここも唸るほど向上してる部分が。
恐らく初めから「ドット風で」という注文が出来るようになったからなと
(ただ一方で、恐らくそのオーダーが効かず、手動で画像編集でやっただろうドットの所があり、正直まちまちな印象も受ける)
ダンジョンで現れる敵のモンスターデザインもちょっと格好良かったり、あと女の子デザインも結構幅がある、遊んでる物が多くなってるのも恩恵か。
あと立ち絵の表情を変えられるのは、間違いなく技術進歩の賜物だよなあ……なんて…
一方で基本CGは28枚と、AI生成絵にしては少ない?
まぁ……元ネタは割と体位の被りとか多かったし…とここもやはり向上・改善か。
エロ箇所は女を買うのと、女性キャラを襲ってレイープとあるので、そこで大概埋まりそうな感じでしょうか
体験版は25分くらい。
一つの記念碑、ステップ的な意味はあるなあと
半年か1年後くらいに「次バージョンの」ダンジョン&ダークネスがあるとすれば、今度はアニメが実装されてるんでしょうか……着せ替えとかは今もやってる所あるけども。
(あとAI音声によるフルボイス?)
・ゲーム実況しました
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
山ちゃんのヤレちゃうAI生成エロRPG:
[ダンジョン&ダークネス 大穴と自由の街エルバーン]
[【デッキ構築×バトルファック】 君はこの夢から目覚めない —淫魔と薔薇の國—]
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