森海幻夢 (体験版)
台湾の有名パブリッシャーが(DLsiteでは遅れて)送る、ゲームゲームしたアクション!
ん……、これ、ヴァンサバぽいか?(全方位のアクションSTGだったら何でもヴァンパイアサバイバーな訳じゃないから!)
という事で興味を持ってプレイした今作、サークルさんは台湾ではパブリッシャーの雄的な位置を築いてるらしいMango Partyさんです。 (Mango Partyさんの作品、なぜかDLsiteで体験版ある物と無い物で分かれてて謎なんだよな……なんとなく、ディベロッパーが個人開発の時は体験版許してる気がする?)
つまりSteamでは1年半前に発売されてるという経緯で 、それについて書くのは些か遅きに失した印象もありますが……関係ねぇ! DLsiteでは先週出たんだ!
体験版触った感じではなかなかどうして、「いかにもゲームゲームしたアクション」である事に好感が持てる…言うならば快作であるように思いました。
触手の贄に捧げられたお嬢様が銃片手に生き残る闘技場……
▲OP。人類は触手軍の前に降伏し、お嬢様を贄にと差し出したらしい……!
▲ゲームスタート。だがお嬢様は古い銃を手に、覚悟ガン決まり姿勢だったのだ
ストーリーは、突如襲来した高度文明に降伏した人類は、その高位種族=触手に「贄」として少女を捧げた……。
って次第で、OPではどこかの国のお姫様ぽかった少女も、いざ本編始まった歩行グラでは(既に何度も犯された後なのか)完全にカクゴ決まった奴隷闘士の様に立っており。
ともあれ、次から次へと襲い来る触手やスライム、虫生物を返り討ちにしていく……。
最初こそ手元にある古い銃一丁が頼みの綱ですが、パワーアップにて連射や散弾が可能になると、なんとなく屈強な軍人がエイリアンを殲滅する魂斗羅の姿さえも被ったり。
ゲームシステムとしても固定画面とまではいかないものの、言わば闘技場のような固定のフィールドに敵が現れ、そいつらを全滅させるとパワーアップ選択の機会が訪れ、そして次にまた敵が現れる……やがてボスが登場するまで繰り返す、というスタイルです。
▲手が胴体から分離しており、マウス先の標準に合わせて動くシステムを反映したファニーな見た目(片手で撃つ銃だと片手しか表示されないし)
でも正しい
▲バトルフィールドは固定であり、なかなかの狭さ。逃走を防止する堀と触手が囲んでいる……
「ゲームゲームしたアクション」にしたいぞというこだわりを感じたのは、まず一重に主人公グラ。
今作は方向キー=移動、それとは別にマウスで銃の照準先を決められる操作方法、これで敵の撃ってくる弾を旋回しながらかわし、応戦もできるのだ……って寸法ですが、その狙う先を表すのに「銃を持った主人公の手パーツが、独立して」動いております。
なんでしょう、一番に浮かんだのはFCの[ジョイメカファイト]だったんですが、まぁ平たく言ってパワプロ君みたいなSDキャラ方式? というか。
……これエロゲなんで、こういう事はあんまり採用されない(見た目が戯画的というか、そんな宜しくないからね)と思うのですが、「いや、こっちのが分かり易いし、なんとなくオモシロギミックぽくてわくわくするじゃん」的な開発者さんの声を聞いたようで、実際にプレイしながら痛快なものを覚えるのでした。
この一線だけでゲーム性優先、というのを感じられる。
リバプールに立った若者が、匂いだけでビートルズを感じられるようにな。(?)
着弾がパラつく銃の精度、手榴弾に横っ飛び回避
派手な新銃ゲットでテンション上がるローグライトACTだぜぇ!
▲スクショだと分かり辛いかもだけど、初めの銃では着弾が全然安定しねえ!(芋虫を狙って撃ってるのにメチャ外れてる)
そんなルックスだけでなく仕様的にもなかなか”おっ”という感触を返すのは、
パラメーター的には「銃の精度」なんてのがあるらしく……、これはまぁプレイしてると即感じられるでしょうが、マウスで狙った箇所に射撃、一発目はまぁ良いとしても、後はクリック押しっぱなしで醜い触手やろう相手にガンガン撃ち込みたい場面だってのに、なにか二発目以後がブレブレ! 照準ががくがくして、敵から外れる事もしばしば……??
という、なんだろう、「メンテナンスをあんまちゃんとしてないので砲身が汚れており、それ故に弾の着弾がブレる感じ」みたいのを手に感じ取れるアクションというか。
▲なんとか殲滅してその後の能力UP選び。そして……
▲宝箱購入で新銃ゲットだぜえ!! むっちゃでかい口径の短銃、ボウガン、あと手榴弾まで新しいタイプに変わる……。テンションあがるひととき
そしてみっつめは、なので初期の古い銃だとクソッファッキン! という奴隷闘士として戦わされるヒロインの気持ちとシンクロした所で、殲滅後のパワーアップ選択。
敵が落としたお金を払い、ここで威力UPや移動UP、それこそ精度UPとかを細かく選んでも良いのですが、楽しいのはもうちょっと貯めて、大物が当たる「宝箱」をチョイスした時。
ここで結構な確率で新銃をGET。my new gear…って訳です。
客観的に見てこの銃の種類が「やたらある」。それぞれの挙動も違う……というのが、かなりニヤリとさせられる所。
ハンドガンでも、口径がやたらデカそうな”コルトM1873クラシック”に、銃精度がおおよそ無視できて便利な散弾銃は、広がる弾を敵の巨体にまとめて着弾せしめた時のドンッ! って感触が気持ちいい。
サブマシンガンは軽快だけどもじゃっかんの火力不足か? そして割とレアそうな火炎放射器に思わず「汚物は消毒だぁ~!」「いい虫は死んだ虫だけだ!」とお決まりのセリフを吐いてみたり、
これに変わるだけで一気に心強くなるアサルトライフルでも、それぞれに”ヤブ医者”とか”M4-crakler”とかかなりガンマニアぽい固有名称(元ネタがあるのかな)が付けられており、実際ヤブ医者はかなり粗っぽいタッチで銃を取り回さなきゃいけないのに対し、M4はソツが無いわぁ……なんて、プレイの違いに嬉しくなったり。
▲レーザーポインタ付きのサブマガジン、バズーカ的な弾が飛び出る銃、火炎放射器! 武器はいつでもマウスホイールとかで持ち替えられる。沢山持って損無しだ
あと敵のやられアニメの細かさも達成感に拍車を掛けてるかな
▲ちょっと見にくいが、次の出現予告に合わせて手榴弾を投げ込む姿がそこにあったのである
▲敵の方でも、たまにボワボワした黒いオーラを纏うやつが混じってる(数倍強い)のも、ローグライトとして正解であろう
▲1面ボス触手。設置型機関銃を取っておいたらラクラク
▲実は銃以外にもパラメーターが大幅に上がるレア装備とかあり
かくてエイリアン触手どもが放って来る弾幕に合わせて右クリックの横っ飛び(無敵時間あり)で避け、ちょっとした隙に弾をリロード、敵が現れる前には予告的にそのシルエットが見えますから、そのタイミングに合わせてスペースキーで手榴弾を投げ(放ってから爆発までに遅延があるので。……ちなみに手榴弾を投げた後にそれを目掛けて撃てば即爆発! という玄人っぽいプレイもあり)
……なんて、もうお姫様というより、シガニー・ウィーバー、一人でエイリアンを滅ぼしちまうんじゃないか……
これじゃヴァンサバというより大人向け 魂斗羅だよみたいな銃イズム、ガンハッピー的な思想万歳の気持ちが芽生えているのでした。
また慣れて来るとアクション感覚だけでなく、「パワーアップ選択」のランダム性もなかなか面白く感じられるところで、
新しく得られるのは何も銃だけでなく、手榴弾の方もまだ拡充の余地があるとばかり、対戦車地雷みたいな足元に設置するタイプになってみたり、あともっと頼もしいのは「その場に設置して、自動で敵を迎撃する機関銃」なんてのが入った時は、プレイスタイルさえも変わるのでした(ちなみに体験版の1面ボスはこれがあると楽勝です)
他にも宝箱からは稀に「拡張マガジン」とか「お嬢様の青いドレス」みたいな装備品を獲得、効果はと言うと「最大弾数が増える」「リロード時間を短縮する」であったりで、これは銃によっては相当な伸び代があるなぁ、などと。
そんな掛け合わせ、アクションローグライト的な部分でも楽しませてくれるのでした。
(ちなみに難易度の方は、1面ならマジメにプレイすればまぁクリア余裕かな、というくらい。定番の「永続強化(バフ)購入」も一応あるんですが、まず1面クリア出来ないと永続ポイントは入らないっぽいので、まぁ妥当か)
Hシーンは敗北ノベル+犯されドット
私的には犯されドットの細かさが好きかな……
そんなアクション感覚の足回りもけっこう印象深いですが、も一つはHシーンですかね……
Hシーンは敵の弾を何度か受けるとダウンへ、敵がにじり寄って来て犯されてしまう、というもの。
その場での犯されエロドットと、HP0になった後に迎えるノベルシーンがあります。
▲ノベル型の敗北エロシーン(スライム)。表情がコロコロ変わって絵がきれいなのだった
▲ボス敗北で人間達による孕まされが。ちなみにHシーンでストーリーの一部を語ったりして案外長め
まずノベルシーンに触れると、絵は相当にきれい。差分的には表情を大胆かつ面白く変えられるのに、絵の上手さを感じました。
特にパブリッシャーの力を感じるのは、あくまで翻訳対象の一つであろう日本語テキストが「完全に自然であること」ですかね……
そしてHシーンとしては相応に長いのも、一般に嬉しい所だろうなと。
嗜好はやはりエイリアンが相手という事で異種姦多め、1面ボス敗北だけ、人間が代わりに罰するみたいな形でしたが、それだけにここは孕まされボテ腹と、なかなか毎度嗜好を持って来るもんだと。
またHシーン中ボイスもある事から、特に終盤の喘ぎ声・堕ちセリフがまさに抜き所さんたり得るよね、という感じなのでした。
▲釜のように下半身を呑み込む触手犯し。最後にはあそこから注入された精液が口から溢れ出す触手しぐさにニッコリである
▲エリア外に出ようとした時の触手犯し。まず水に沈めて抵抗力を奪った後、滑らかに触手ちんぽを股間にこすりつけ……
▲触手すきすき♡ のような対面ちゅっちゅの後に、股を限界なくらいまで押し開いての挿入へ移行するのである
▲いも虫的なのに前屈みたいな姿勢で呑まれていく丸呑み犯され。敗北エロシーンもその続きで、この連続感は良かったな
ただ私の印象に残ったのは、むしろ犯されエロドットの方。(ノベル型はどうしてもゲームとシームレスではなさ……を感じて、まぁそれならADVの方が使い易いね、と思っちゃうというか。ただ本作ここでも「エロドットの方では分かりにくいディティールを、ノベル型で深掘りする」みたいな繋がりをしてる所があって(全てではないけど)そこは特別な興奮を覚えるかな……)
ドットサイズは小さめと言えるでしょうが、これが存外にぬるぬると動き、一つ一つのエロシーンにここがえろいですよ、とばかり”コンセプト”を設けてる感じがえろいっすね……。
一番好きなのは、まるで釜のようにヒロインの下半身を包み込んで犯して来る触手。ここは女の子も足ぴーん! となったまま犯され、フィニュッシュには下半身から入った白濁を口から噴き出す『触手しぐさ』にグーですよ、と。
モコモコした土色の触手はラブちゅっちゅを好むように対面犯し。その割にY字開脚じゃないけども限界まで足を引っ張られて広げさせられ、挿入されてるのがまた触手の力強さを物語るし、
スライムなら壁尻みたくなってよく見れば肛門ズボズボ犯し、フィニュッシュはアナルからスライムと種々のものが混じり合った混合液をヒリ出してますねえ…ですし、
エリアの外側を走る堀(金網デスマッチのように、逃亡防止用に戦闘エリアを囲んでいる)に潜む触手には、羽交い締めから一回ヒロインを水に沈めて大人しくさせ、それから股間を触手ちんぽでスリスリしてくる、なんて芸コマまで。
▲HP0で倒れるヒロインににじり寄って来る敵たち……
Zで諦める or 一定犯されたら弾き飛ばされて別の敵へ…ならエロ選びやすいのだが、そうではないみたい(初めに犯した奴の専有)
唯一どうかな、と思ったのはH箇所のちょっとした見にくさですが……
(HP0になると這って逃げるしか無いモードになるんですが、敵に捕まって犯され出すとソイツ専用みたいな事か、レバガチャで逃げる事も叶わなくなり、結局その場に居た他のエイリアンのエロは見れないとか、そもそもノベル型はHP0で特定の敵に犯されて終わるのが条件だから、まず狙いのソイツが出るまで進まなきゃいけないし、1回のプレイで1エロしか絶対見れない……とか)
製品版ではお金でHシーン購入? とかもあるっぽく。
同パブリッシャーさんでも[夏色クローバー]とかの方がきっと売れ筋なんだろうな…(ちなみにこっちは体験版が無い)と思いつつ、なかなか今作も楽しめそうでしたのです。
体験版は1面のみ、ビルドが上手くいけばクリアまで20分くらいかな。私は一回めはやられたんで二回目でクリア、ついでにもう一回遊んで1時間弱遊んだ。
この作品のゲーム実況はここでしてます:
同サークルさん(パブリッシャーだけど)過去作:
[夏色クローバー]
関連:
[Guns of Succubus2 ~夢魔とメイドとマスケット~]
とかを思い出したんだわな(敵の弾をかわす為の横っ飛び)
あとなぜか、
[滅びた地の女王]
とか(銃の取り回し感?)
この辺はどうなの?
[がんなーえるふさんとすらいむのこうや]
[セーラー服と重機関銃(ガトリングガン)~オブ ザ デッド~]
なんだかんだこういうの好きそー:
[淫魔銃戯2]





















































































ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません