DesireHouse怪奇の館脱出 (体験版)

▲我らがオカ研はおっぱいの大きい女子二人が所属しているのだ

▲リーダーはこのいけすかないイケメン

▲そして残るは（プレイヤーの分身たる？）オタクメガネである

▲定番通り、雨宿りの為に怪しい洋館に立ち入った一行。ひとまずあちこちを探してみます。
鍵とかは光ってますが、先に進む為には光ってる所以外も丹念に調べる必要がある様子

▲まず「床に空いた大穴」を発見し、他を大体調べた後にもう一度立ち寄ってみるとストーリーが進行。女の子の身代わりとなって触手的なのに襲われるイケメンであった

▲いけない！　君までもがやられてしまうぞ！（もみり）

▲触手はイケメンを連れて床底に消えたのであった。この事態にヒロインはへたへたと座り込み、ヤンキー娘はキレて単独行動に。いかにも危険・エロが捗りそうなばらばら行動になったのである

▲とりあえずヤンキー娘はどこに行ったんだ……と探すが、ここでは「館の出口に鍵が掛けられ、密室化した」事を確認するのが次へのフラグ。
（ヤンキー娘は見つからず。少しフラグ立ったか、分かりにくさがあるか）

▲時間を置いた事で、ようやく動けるようになったヒロイン娘を連れ、ひとまず安全な所へ避難しようとした矢先……

▲完全に化物化したイケメンが襲ってくる！　い、いけないー、逃げるんだ！（もみもみ）

▲追いつかれないよう、えっちらおっちら逃げるパートである

▲化物が入って来れない裂け目に逃げ込んだ２人。そしてこの館にまつわるメモを発見し、どうやら「化物を元に戻す調合薬のレシピ」も手にする。

▲調合薬には母乳が必要なんだ、協力してくれ！　母乳なんて出ない？　大丈夫だ、極度の緊張状態で分泌すると聞いた事がある……うまっうまっ！　適当を抜かし、存分に巨乳を貪るメガネであった
果たして一行はエロと脱出を両立できるのであろうか……