一段違う奴隷ルートエロRPG、フルプライス価格のオナサポアプリ、8番出口ライクエロ 今週のまとめvol.568
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
9/21(土)はヒット作の影にこの人あり、とまで言われるプログラマーさんと組んだ、一段装いが違うエロRPGが来たぞと……。
(見下ろし視点ではなく)背景スチル+立ち絵で進んで行くストーリー、「保安官」「エクソシスト」「モンスター」「砂賊」なんて言葉が飛び交う世界観。
二丁拳銃を構えるミニスカ主人公の戦闘は、一度に6回行動をセットする読み合い形式、
結果、ぬるぬる動くアニメと部分部分のケレン味溢れるスチルが展開!
私的には、今までのエロRPGとはだいぶ印象違うのに、実はだいぶカスタムされたツクール製……って辺りに、最近の[TUNNEL ESCAPE]とかも思い出したかな…(ゲームの流れはだいぶ違いますが)
[TUNNEL ESCAPE]の方は、ci-enによる長期支援ゆえだと思いますが、
同人の制作方法も少しずつ変わり……エロRPGってのもちょっと次元が変わって来てるんじゃないか、そう思わせるのに充分な作品かなあと…。
そうした大作の期待からか、本編始めてみたらいわゆる『闘技場モノ(今勝手に名前付けたけど、まぁ伝わりそう。一定日数後に闘技場でのバトルがあり、それまでにどんな準備をするかが肝なゲームね)』
だったのに、ふーーむ(意外)と。
あと、世界観を見せる為か? OPから街人サブキャラとの一人一人の会話が長めで、ゲーム実況ではブー垂れてたのは内緒ですよ……、本編始まってみたらやっぱ面白かったし。
(ただまぁ街人はどこかでまとめて紹介しても良かった気はしたが……)
なにより前作[大センカ]を彷彿とさせる輪姦アニメからの、奴隷ルート堕ちが大変エロかったし。(闘技場モノの言わばSLGぽさをここでも活かすという、印象深さ。まぁ訓練で出来るようになるのは、新しい必殺技とかじゃなく、ここでは新しい奉仕なんですけどね、っていう)
流石だなあ、と唸った次第。
9/20(金)は、果たしてゲームと言って良いのか……。
キミが(寸止めがまんを)望むなら、それは強く応えてくれるのだ。
そういうところがある。
という訳で、なんとフルプライス(8800円)価格のADVです。
なんだなんだ、往年の美少女ゲーみたいなこと? と思いきや、やってみるとかなり新奇。
構造的には超豪華なムービーが流れ、後は幾つかの選択肢と干渉できるポイントがあるだけ、と言えなくもない。
しかし同時に、これが大満足の人の気持ちも分かるという次第で……
早い話、己に備わった最大の感情移入デバイス(ちんぽ)を画面の指示のままにちゃんと扱くか、によって全然違うぞと。
画面には攻撃につけ防御につけ、目安となる扱きゲージが表示されており、とにかく世界の命運は俺のちんぽに掛かっているというノリなので、
マジメな会話中もゆっくりストロークを休まず続け、
ある時には1秒ー3~4しごきみたいな、亀頭中心の叩き込みスパートが、
ある時は鈴口であろうか、ぐるんぐるんと回す刺激(でガードする事)を求められる。
俺のちんぽが一体何故と思うかもですが(まぁじょじょにその辺りも明かされていくのでしょう)
ともあれコスプレイヤーみたいな美形の女たちが、俺のちんぽ欲しさに囲み、常に誘惑・刺激してくるんだから仕方ない。
でも射精したら滅亡。寸止めの連続。
(なので記事中ではオナサポアプリとしたものの、プレイ的には射精がまんの方が近い?)
そんな内容だからにして、シリアス全開の雰囲気にちゃんと向き合い、ちゃんとちんこで課せられた感情移入をしていくか、で評価がだいぶ分かれる物だと思う。
なんでしょう、ある種VRよりもVR体験?
一方的に流れてるムービーにこっちから心を通わせる…という意味では、ディズニーのアトラクションに乗ってる気分というか。
無二の体験となれるかはお前次第だ!(同時に、Buttplugみたいなオープンソースのオナホ連動プロジェクトとか、VR対応したら更に化けそうな可能性も感じつつ。
あと次点で、めちゃくちゃ気合い入ったコスプレでAV+VR化したら面白いかも知れん…)
諸君らはこの価格の前に立ち竦むのか、飛び込むのか……、かな。
9/20(木)は、毎週恒例のci-enまとめです
今回は全体に短く、軽い読み物となってるので、気軽に読めばええ。
「今までUnityにはあったけど、ツクールMZにslay the spireライクなプロジェクト素材が登場。
自分としては”少し遅いかな”って感じなんだけど、まぁたいてい最前線で情報集める人の感覚は早すぎるんで、今後2~3年くらいはツク製のslay the spireエロゲ作品が溢れ返りまくり、一世を風靡する可能性が」
みたいな事も、ポッドキャストで喋っておる訳ですよ。
9/19(水)は、言葉もセンス、ドットもセンス、音もセンス。
このようなセンス勝負の作品の感想を書く時は、ナイスセンスですーと書く訳にもいかず(それ自体がセンス無い行為だから)
記事では例えば、過去作の[烏丸劇場]で皆が騒いでいたのは本当だったんだ! みたいな前歴から入ってみたものの、まぁ[烏丸劇場]自体が多分そんなに知られてる訳ではなく、「有効」止まりの感触に。
仕方ないので、真っ向からレトロなドットである事を示し、ぴえんな少女に反し、濃厚に漂う死後の世界という匂わせで油断のならないストーリーである事も示し。
あと記事で伝えにくいのが音関係の同期で、そこでダブルミーニング――
まずレトロドットから突然、現場の証拠写真みたいな振り幅がある所を示し、そこで「ノイズまみれのラジオ」という一枚目のスクショで、それぞれ「映像に」「音に」解像度のノイズがある、というダブルミーニングも謀ってみましたが、まぁ伝わらねえか……
…まぁ普通の書き方では伝わらないと、そんな事をしたくなる、そういう作品の印象を覚えたという事です。
体験版最後にやっとタイトルが入り、ここの音と映像が同期した青春仕立ての演出にはまさに喝采を挙げたくなりますが、その後、既成概念が覆される、あの重たい読み物を読んだときのコペルニクス的展開な気持ちを、体験版のこの短い間に味あわせて来るのは凄い、と(こっちの方がむしろ伝わるのでは?)
あ、ゲーム内容は鬼ごっこ、エロは捕まった時のエログロみたいです(ここは眼目でないと感じるので、記事にしろこんな扱いになる……)
9/18(火)は、これは来週更新予定の話になりますが、まぁ続いておりますね、8番出口ライクなエロ作品が…。
(売れてるので言えば、[ラピネス=サファイア ~淫縛の10時空~]でしょうか)
私こと111は、二ヶ月前には[8番出口ライクな同人エロゲ]なんてのを作り、アフィ的な利益を独占!(そんな事は無い)
111ちゃんは全てを予想していたのだよ……
と言うと98%くらい嘘ですが、ここに来てなんか8番出口ライクなエロゲが集中しているのも確か。
正直、まとめを作った当初は「どうにもならんなぁ」くらいにエロとの相性の悪さを感じてたジャンルが、あ、全然いけるじゃん、面白いじゃん、となっているのには目を見張ってますよ……
(いやそれだけ、少し前までのこのジャンルの作品は酷かったんです…顔が硬直するくらい「無」になる作品が…)
本作も勿論そんな8番ライクな作品で、ぶっちゃけって言えば、なんか偉そうに語ってる111も、そもそも本家本元を遊んだ事はなく、今作をプレイして初めて、「あ、アレの面白さってこういう事か!」と分かった次第。
「ただの間違い探し」ではなかったんだ……とその辺り、このジャンルがジャンル足り得る妙味のところを、記事に書き記しておきました。
……まぁ著名な作品なんで、Vtuberとかで元ネタのゲーム実況を見た事はあるけど、実際やった事はない、ましてエロとのミックスなんてどうなるのか全然想像付かん、っていう私と同じ境遇の人は、一度触ってみると良いかも知れない。
かなり原作のゲーム性・感覚に寄せてる印象で。
そして+αとして、異変の見つけ方に3Dモデル的な少女いたずら(記事では関連として、[すと~きんぐ! ~あの子に催○→こっそりイタズラ→どこでもえっち~]を挙げてます)要素を噛ませたのも上手い。
今後もこのR18な8番出口ライクは続くだろうか?
まぁそうした時に、改めて角度の確かさを振り返られる作品かなと思いました。
9/17(月)は、8番出口の前に流行った「ライク」と言えば……という事で、クッキークリッカーライクです。
([クッキークリッカーライクな同人エロゲまとめ]も作ってますが、こちらは大して伸びてない。というか、既にクリッカーに属する作品が多すぎて大変……)
こちらのジャンルは既に同人エロゲでも、[苗床クリッカー]や[ラストハーレム~孕ませインフレーション~]などヒット作が多い訳で、これ以上(エロ的にも)どうする? という課題が浮かんで来ますが、
そこに[スイカVSメカスイカ]など、面白い全年齢作品を作られるサークルさんが、しかもAI絵で参入、というのが個人的に前のめりになった理由。
…で触ってみると、ポップなUIと手触り当然、クリッカーの強化要素をランダムのカード選出みたいにしてちょっとしたゲーム感を出すとかに、なるほど…と頷く所あり。
まぁ体験版は数分で終わっちゃうんですが、どんどんやり込みたくなる雰囲気を醸していたのです(そしてそれに応えてくれる、AI絵エッチ部分の変化も?)
ぶっちゃけサークルさんにとって今作はさらっと実装してみた感も覚えましたが、この小規模ながら、触ってて危なげない質の高さというか。
今後もR18作品続けられるのかな…?
その初手でとりあえずAI絵が選ばれたのだと。
何かを始めるチャレンジにも役立っていると思うのです、AIは……
記事にしなかったけど興味深いもの:
CallGate
価値を検閲してやる!!
昔ヒットを飛ばしながらも、最近見掛けないジャンルとして「ソウルライク風のエロRPG」があると思うんですよね…([BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国-]や[THE HEART OF DARKNESS – ザ・ハート・オブ・ダークネス -]など)
▲価値を検閲され、女たちにコキ使われる事になったのだ
そして此度、おっ それっぽい作品が来たのか? とプレイ。
結果的に、まぁ世界観としてはいきなりの「殺人者」にヤサを襲撃され、殺されたはずが目覚めてみれば怪しい研究所。
君はここでコキ使ってくる女二人に囲まれ、不明な化け物を相手に狩りをして金を稼ぐ事になったのだ……
と、端々でダークな雰囲気は感じつつ、どっちかと言うと厨二病的なノリか。
あと(ツクールによる)自作システムの気配も濃厚に香る。
ふーむ、ソウルライク風エロRPGではない、かな…
▲得体の知れぬ物たちがいる所へ出撃…
▲たまにイベントがあって即死級の敵と出会ったり、NPCと出会ったり
だいたいあの手のエロRPGの欲しい所って、
拠点から一歩出ればかなり多めな攻略ルートに、出会いが悪ければ敵に即死させられる洗礼を受け、
それでも突破できそうな筋道を見付けて大幅強化、少しずつ歯が立ちそうになっていく…という自分の組み立てにある訳で、
今作ではそこは、狩りに出掛ける>一歩ごとにイベント or 戦闘に遭遇する、とまぁノンフィールドぽい感じも。
▲女たちと仲良くなっていくイベント。ツンデレ。
▲新しいキャラを倒して仲間に。セクハラもする
ただまぁ最初は拠点と戦闘を往復するばかりで魅力を感じなかったのですが、
繰り返し、慣れていくうちに、キツイ性格の女たちが少しずつデレていくイベント量の多さあり(なお1時間プレイしてだいぶ好感度上がったハズなんですが、「性処理を頼む」が成功する事は無かった……回想からするにHイベント量は割とあるみたいですが、かなりのスロースターター?)
探索においても、楽勝だと思ってたザコが突如超強い化け物に変異して驚かされたり、
たまたま他の人物と出会って合流、以後仲間に…と、起きる確率は低いが、起きれば大幅パワーUP、なんて事があり、なかなかじっくりじっくりと面白くなっていく。
癖になるみたいなバランスがあるなと。
▲やり込み捗りそうな色々なバフ購入、防衛任務、収奪物をわざわざマウスドラッグで確保、合成したり、強化したり…独自システム多め(基本マウスでのプレイ推奨だと思う)
自作のシステムは初見、どういうこと? みたく面食らいますが……まぁ要は強くなる為に全て設けられているのであり、何度かやってればしっくりと来るようになると思う
プレイ進めば、武器クラフトに贈り物の作成、なぜか投資的な要素も提示されたり、体験版ではそもそもオープンにされない要素もかなりあるんで、やり込みは延々捗りそう。
女たちのグラもこう……、「見抜きが捗ります」みたいな味があるかなと。
ひたすらやり込むのも悪くないかも、そう思わされる内容を感じました(アップデートも予定されているらしく)
Maison de Labyrinth
最近増えつつある、8番出口のエロパロゲーだ!(ちゃんと3Dだ!)
今作では、彼氏の住む高層マンションの最上階にお呼ばれしちゃった……という、ちょっと珍しい? 主人公が女の子のタイプ。
だがこのマンション、各階が一筋縄では行かなかったのだった…
「異変があれば戻る、なければ進む」の基本ルールは例によって共通ですが、
エレベーターで各階を順に昇り、チン…という音と共に、扉がじょじょに開いてその階の様相が少しずつ見えていく…という「シチュ感」はなかなかあるなと。
(ただその一方、少しテンポも悪くなってるか…)
▲基本の廊下
ただこの手のゲームとしてはどうかな、うーん……まず体験版だからでしょうか、起きる異変がしょぼい…かなと。
そもそも初めに基本ルールとして、安全な階を確認するワケですが、この時点で「いかにも異変が起きそう」な、前振りたる箇所がそんなに多くなく……
で実際に異変を目にしても、予想の範疇を出ない物が多いかなと…
(ただ一点注目なのは、殆どの作品で部分が違う「異変」が多いなか、これはもう「階層自体がおかしい」って事をやってて、まぁ当然気付くのが簡単にはなっちゃうんですが、ビジュアルとして可能性も感じたり。
余談ですが、3Dの質感表現はやたら綺麗。たぶん本家よりも綺麗なほど……、まぁちょっと重いですが…)
▲異変は撮影しろ!
階全体がなぜかモザイクだらけ、工事中だったり(これとか異変なのか? とも思いますがまぁ)
猫が大量に居る……
おまけですが、「異変」を撮影して戻るとフレーバーテキスト的な日記が解禁される、とかの要素もありと。
そもそも異変と遭遇する確率が低いのは、体験版だからかな…?
異変にしても、エッチ絡みのモノが少ないのもううーむ、と。
▲ちんぽを出しているおじさん(異変)
体験版を数周しましたが、遭遇したのはロビーに居るおじさんがチ○ポを出している、と(まぁおかしいけど、コレ「異変」か…?)
近付いたらそのままレイプされてしまうのでした。
(体験版では起きないのかな、百合レズフロアとかはちょっと面白そうなんですが)
▲カレピとH
最上階に辿り着けば素敵なカレとエッチ、とここが体位3パターン・前戯8種と力がそこそこ入ってるシーンですが、
まぁそれだけに、8番出口パート(のエロ)はちょいおまけ風にも感じてしまったか。
みるくりえ~と~モン娘の楽園創造~
▲ぶ~らぶ~ら、どぴゅっ!
まぁ分類すればクリッカーか放置ゲーなんでしょうが、ちょっと不思議な感覚があるかな…
貴方はチンポ……神のチンポなんです、という訳でゲーム始まるや、緑の大地に勝手に生えていくモン娘(の卵)たち、その上空でぶーらぶーら、微妙な円を描きつつ揺れる巨根ちんぽ……
([女神降臨の昇天塔]もかくやみたいなゲーム画面)
▲レアモン娘が生えてきたので収穫しよう
やる事といったらチンポをクリックしまくり、射精を促すことのみ。
そして恵みの白濁雨? が地面に降り注ぎ、そのエリアにあった卵のみ、レアなモン娘が産まれるようになる……という内容らしく。
まぁそんだけなんですが、散々生え揃ったモン娘を右クリック+マウス移動でカカカと大量に採取した感覚といい、
そうして採取した際のポイントがちんポイントと農場ポイントの二つに分かれており、
大概どちらかの強化に悩むうち、またも次のモン娘の種が育っていく……みたいな非同期性といい。
▲稀に現れる金玉ゲットしてパワーアップだ! こういう要素も強化していく
あとなんか暫く立つと季節が夏になったり、レアなものまで含めると育つモン娘は45種類も居るようだったり、
実際狙って(モン娘の種目掛けて)射精しようとするとコレが案外難しい……と、なんか微妙に悔しいような、ついついやっちゃう感覚はあり。
(クリッカーと言えばインフレ感が挙げられますが、これはちょっと「狙い澄ます」アクション感がなかなか上手くいかず、長く遊ばせる気持ちを手伝っている)
▲Hドット。こういうのが45もあるのはなかなか
H箇所は収穫数に応じモン娘の好感度が上がり、最大になるとHドット鑑賞が可能に。
ここも大きいサイズで見るとなかなかクッキリハッキリ、ドッキリ……とするようなドット感が突き付けられ。
エッチじゃないかな、というのがありましたよ。
(あと余談ですが作品説明、
・ゲームジャンル
親:
シミュレーション子:
育成/収穫
コレクション
クリッカー
放置
って結構重要なことが書かれてると思って、そう、ぶっちゃけて言って、現在はこういう風に組み合わせ(というか親子の属関係)でアイデア練ると、割と受ける確率高いものが出来やすい、そういう時代だよなぁと……)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
カリンズ・プリズン 魔乳DLC
でっか♡ もう表紙画の殆どがセックスじゃん…♡
失礼、既に発売日決定とci-enでも述べましたが 、[カリンズ・プリズン KARRYN’S PRISON]のPカップ差分こと、魔乳差分の予告ですね
用務員室で過ごすJKとの日常
時に貢ぎ、時に睡眠姦を仕掛け……、用務員のおじさんと黒髪長ギャル(黒マスク女子)との恋愛が始まる…♡
実は↑↑の作者さん(さちなまさん)も一部に関わってたりするらしい新作予告。
関係無いけど、ギャルのイメージの描き出し方が割と秀逸かも。
デザイン一つ変わったらだいぶイメージ違うと思う(金髪イケギャルとかだったら、もっと繰り返し強姦みたいな内容になりそう…)
淫魔の館で搾られる
ぬぉっ、ディーゼルマインさんの新作が!(先週発売の[WINTER-田舎の性活-]も大好調ですが…)
しかも何というか、搾精シリーズ……だ。
[飼い犬勇者と魔王の城]みたいな激シコれるドットが炸裂するのか、[ゆあ・すいーと・はうす ~サキュバスママと異界の館~]みたいなイラスト系メインでいくのか……気になる所ですが。
3D痴◯体験 おさわりホーダイ!通学電車編
むっ、今なにげにヒット作が多く相次いでいるのが3Dの痴漢モノ。
そこにUE5、”リッチさ”をウリにしたものが来ましたか……
どうだろうね……、ばりばりのSFグラフィックとかなら最新3Dの恩恵も出やすいんだろうけど、痴漢モノとなると…
動作スペックで動かないデメリットもデカそうだけど……
どれだけの物が出て来るか?
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