おとぎばなしの鬼ごっこ (体験版)
*体験版Ver2での感想です
[おとぎばなしの鬼ごっこ]https://t.co/TvkVAxGUEb
予告でプレイ。元々日本戦争ゲーム開発だったサークルさんが前作ダンジョンRPGでヒット(1万DL超え!)
続く作品…この舵取りが難しい所だ…と思っていましたが「童話を改変するパズルADV・RPG」だ、と(絵師さんはもちろん続投)— 111 (@becomegame) 2020年4月14日
第一チャプターであり、体験版範囲でもある赤ずきんちゃん、当然オレは狼になって娘っ子を追い掛けるぜえ! と意気込みましたが、「交互に移動(ターン制)」「普通にやっていたら追いつかないので、スキル発動かステージごとの罠発動で追い詰めろ」…というシステムに、なるほどパズル。
— 111 (@becomegame) 2020年4月14日
そして繰り返し追い詰められ騙され、エロい目に遭わされる赤ずきん(Hシーン)…。
このまま行くのかと思ったら、狼が猟師にやられても”物語を改変する”思念体の様なものなのか、まだまだ犯されは続く……と執拗さが覗くのも良い所かなと— 111 (@becomegame) 2020年4月14日
▲本の世界に入り、皆がよく知る童話を歪める力を得た貴方。さっそく挑んでいきます……、初の犠牲者はあかずきんだ……!
▲狼となり、森を行く赤ずきんちゃんを捕まえてイタズラだ、げへへえ!! という所なんですが、普通にやってるとあと一歩って所で橋が崩落したり、手こずる
▲崩落橋を学習、そこを避けて先回りしても、普通に接触するだけではただ警戒を煽るだけだったり……
▲ではどうするか、ステージ(森)にある仕掛けを起動、気絶させて無防備にしたり……
▲赤ずきんは「茂み」に入ってる間は警戒できないのでその時を狙うとか、狼のスキル(ステルス)を発動させるなど、色々解き方はありそう
▲ぶじ赤ずきんを捕まえました……が、狼さんは違いが分かる紳士なのか、ここではムリヤリ迫らず、「狼化の呪いを掛けられているんだ、股間から悪いものを出してくれ!」と騙してパイズリ奉仕です
乳挟みが有効だと悟り、調子乗ってる顔がカワイイ。
二度も男汁を出したのでした
▲そしてステージ2へ。ここはギミックを効果的に使わないとクリアは不可能。
初めの数回くらいは色々手探り、「これがこうなって、ああで」と把握する番と割り切るのが良いでしょう
▲りんごで足止めしたりして、赤ずきんより先におばあさんの待つ家に駆け込む事に成功…
(第二ステージは捕まえるのが目的ではない。クリア条件もステージごとに違う様子)
▲童話通りのやり取りの後、いざ肉棒挿入だ!
▲狼に食べられてしまった赤ずきんちゃんですが、まだ話は続く。
なんとステージ3は狼の体内のマクロファージが主人公、放っておくと「(鋭い)金属の破片」を集めていく赤ずきんを罠を起動して妨害、無力な所を襲え! と
▲マクロファージらしく、触手責めだ(ちなみに本作、”異種姦率75%”とのこと……)
▲そろそろ赤ずきんちゃんも完堕ちでは……という所、なんとか猟師に助け出されたのでした。
童話通りの展開でハッピーエンド……とはならず、なにやら猟師の様子がおかしい……。今度はこの悪い大人から逃げるハメに……と、陵辱の連鎖が続くようですねえ
体験版はプレイ20分(製品版にデータは引き継げるとのこと)
勘違いしていたが、狼のお腹に石を詰めるのは『おおかみと七匹のこやぎ』なんですね
ステージは正直、あんま考えなくてもクリアできちゃって、ステージごとの違いを堪能できないのが勿体なかったかな……これから徐々に難易度も上がってギミックも増えそうだけど
(ただここから手応え上げようと難しくすると、クリア出来ない人が出て来るってのも分かる……)
操作的にはスマホで全部できそうな感じになってますね
(そっちも出すのかな?)
絵が可愛いからか、あるいは赤ずきんのモノローグが割と入るからか、3面のおばあさんの所で悲しくなったのは内緒なのだ(まんま物語の主人公の様な熱い応援を受ける赤ずきんと、その物語の主では無い自分……みたいな胸に迫る感じが)
その意味でも、狼がやられてもまだ続くよ、というのは視点をずらせてて良かったかと思う
(誰が主人公ではなく、”陵辱する意志”のようなものが主人公というか。陵辱としては多分割とソフトな方だと思いますが)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
前作ダンジョンRPG:
[深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~]
WWAのことをちょっと思い出したり:
[魔界国フレルハデス~魔界の女を嫁にする!~]
[大鎌のトラップダンジョン!=新人魔王の初仕事編=~女勇者を邪神の力を使って撃退した結果とんでもないことになってしまった模様~]
ターン行動であり、トータル歩数のうちにダンジョンを脱出するのだ、という
[エルフとゴブリン]
とかも思い出したり。
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