淫魔専用ないしょのおゆうぎ園~ぼくのママはサキュバス~ (体験版)

SLG,R18リアルタイム3D,凄い,新しい

淫魔ママにひたすら甘やかされ、貴方が「赤ちゃん」を全うするゲーム。
まずはガラガラを振り回すクリッカー

これは……いいゲームだ……!(感涙)
あまりの徹底ぶり、それにより「体験」が導き出される感じがあり、つい涙が浮かんでしまう(*赤ちゃんとして没頭するあまり)ほどでした。

ゲーム内容としては、淫魔ママにひたすら甘やかされ、貴方が「赤ちゃん」を全うするゲーム
んでこのプレイの徹底ぶりたるやスゴく、ただでさえ乳魔のような、不釣り合いなボインを持つママを赤ちゃんベッドに寝かせられた視点から見上げたり、
ゲーム的には一応クリッカーなので、成長ポイントを溜めるため、クリック連打、ひたすらガラガラを振り回す逞しい赤ちゃんになっても良い。

解禁されるミニゲームの数々。
どうぶつさんゆらゆらに、ハイハイ……

他にもポイントが稼げるミニゲームが沢山あり、ママが「どれがゆらゆらしてるかな~?」と優しく語りかけ、たぶんあの天井から下がったお遊戯的な小物なんでしょうね、
どのどうぶつさんが揺れてるのかな~って選ぶ、(簡単すぎる)ミニゲームをひたすらやっても良し。

俺は気が付けば赤ちゃんになって、ママの二つの山のようなオッパイを目指し、猛烈ハイハイ! していたのだ……

ちなみにこれらは”ぼやけ”視点がデフォ(赤ちゃんなので上手く目が開かないのだ……)、
一応ミニゲーム的な説明は保育園的な、いらすと屋的なこどもUIとひらがなで統一。
ママたる声優さんの語りかける優しい声……は、プレイを重ねるたび、うっうっ~! 頭おかしくなる~!
……いや浄化され、溶けていくような気持ちになれるのでした。

ママの母乳飲んで、白いおしっこもいーっぱい出して。

あとこうなれば無粋(??)な話ですが、そんな赤ちゃんの生活に混じってHシーン描写もあり。

ポイントが一定を迎えるごとに次の行動解禁と、それにまつわるHイベントが……って具合で、
ママのおっぱいからミルクを直飲み!(わぁい)
赤ちゃんだから、歯磨きできないから、ママが口内に残った母乳カスをキスで拭ってくれる!
授乳されていたら「白いおしっこ」が出るようになっちゃって、促され射精!
やはりそこは淫魔の早期教育なのか、「おなにー」の練習も始まって、頑張るほどママのお手々があやす感じから、輪っかを作って上下に変化、応援してくれるぞ……!

なんだかんだ成長してるのですかね、ミルクをお腹いっぱい飲みながら「”これ(白いおしっこ)”もだいぶ慣れたな」と3年目のサラリーマンみたいな感慨を漏らし、
ふと試みにママの乳輪大きめの乳首にちんちんをぐいぐい! 押し付けたら、
ママ「えーんえーん、おっぱいさんがいたいよー」と泣きマネをされてしまい、あ、あぁ……となる俺。
描写として、もう「完璧だ」と呟いておりました。
(その後、ママはパイズリをしてくれ、ここのオッパイ全体でたゆんたゆんする動き、それにテキストとして「おっぱいオムツ」は予想の範疇でしたが、「おちんちん、いないいないばあしちゃったね♡」というタイミングばっちしのセリフはもう、「そうだなあ」と芯に響く感じで、
本当に欲しい所をたっぷり描写してくれる姿勢に感謝、ママ感謝、の姿勢が尽きる事は無かったのでした……。)

ASMRがゲームになったようだ

一言で言えばこの偉大さは、”ASMRがゲームになったようだ!”でドンピシャリかなと。
[大人赤ちゃんのためのエッチな保育園]ですよっ!

そんなゲームとして偉大な、『体験を用意する』が出来ているなと思いましたし、ゲーム的な文脈としては、それをクリッカーで実装されたというのも唸る。
(赤ちゃんベッドに寝かせられ、やる事ないからひたすらクリッカーでガラガラしてる、ママが覗きにやって来る……というシチュだけで"勝ってる”。)
こってりとした、そう、ママの黄ばんだおっぱい母乳みたいに濃い経験があって、幸せ……となるんだ(?)

ぶっちゃけミニゲーム失敗してもいいし、おしっこするだけで喜んでくれるママ(赤ちゃんだから)

というのが体験談で感じた概要ですが、二点、いや三点、ここは力説したいという所があって、一つめはクリッカー=生理現象になぞらえたのが、なんだかスペシャルで良い。

赤ちゃんたる俺は、精一杯ガラガラとかミニゲームで遊んでると、時間経過でおちっこゲージが溜まる、漏らしてしまう前にちーちーするのだ!
フーム? ここ、何かちょっと横道を伸ばしていけそうな可能性も感じるか……?
(ちなみにちーちーの初イベント=エロは、たっぷりと、オムツの中におしっこをしてしまう恥ずかしさを描写。
主人公はなるべく我慢しようとしてしまう…。
それは大人としての理性が残っているからですが、ママがニコニコしながら右脇、左脇を順にくすぐり(気をそらせ)、最後にちんちんをえいえいって刺激すると、我慢していたものがあ! あぁ……みたいに解き放たれるというステップ、
オムツにおしっこを噴射してしまう=迷惑が掛かるはずなのに、純粋に子どもの成長を喜んでくれるママ……。
という、何とも細かく、素晴らしい経験があるのも良い)

そのような驚くべき事があるよ~という二つめ、ここは本当に感心した所ですが、
ミニゲームには難易度が二つあって、「やさしい」モードではなんと!
失敗したほうが、貰えるポイントが多い”んですよ! だって赤ちゃんなんだから!!
失敗しても、ママは嬉しそうなんです。だからポイントが沢山貰えるんです!!!

ここで本当に俺は赤ちゃんになったんだなあ……、何というかゲームの脱構築さえも感じ、気が付いた時には感動したものです。ばぶ

悲しいOP。ママの苦悩、ママ泣かないで!

最後の3つめですが、ここはビターです。
さんざん赤ちゃんづくしを報告して来たこの感想ですが、意外なのがOP。
ゲーム的には開始するや即赤ちゃん寝台から始まってもおかしくないと思うんですが、実は主人公=冒険者と、淫魔(まだママではない)が二人旅をしている、「なれそめ」からスタートするんですよね。
でここの描写がけっこう重くて、当初はなんでやと思っておりました。
淫魔という素性を隠し、同行していた事に激怒する主人公、「薄汚れた便所みたいな臭いがするんだよ(マジで酷い。実際、淫魔の魔法に掛かっているのに勃起してないので、事実でもある)」「まぁ情も湧いているが、今倒さねば」と剣を振り下ろす……。
一方、淫魔側の境遇を語る描写もボイス付きであって、
どうも淫魔の中でも落ちこぼれ、豚小屋で精液を啜るしか無かったので、臭いのも仕方が無かったのだ……。
”二人で、「仲間を預ける」こまんど? を探したのも良い想い出……(それ、お払い箱にされそうになってるって事だぞ)”なんて、弱い生き物感が涙を誘う。

——え、なんでたのしいお遊戯園の前に、こんな哀しい過去が!? と思ったのですが、
だからこそ、だからこそですね、ママモードが始まってからの「新米ママだから、あんまり手際よく出来ないんだ(実際、どうぶつさんゆらゆらでは、たまに二つ以上揺れちゃってるような……)」「ママ頑張って!」という、お母さん側の気持ちも想像できる。
なんなら俺(赤ちゃん)の方で全力で合わせていって、この淫魔お遊戯園を成立させる!!
そんなモチベーションをそそる理由にもなっていたのです。

……淫魔ママは、ゆくゆくはショタハーレムにしたいみたいですが、果たしてそうなるのか。
ママとの純愛の「深さ」も味わえる。
初見では驚きましたが、終始徹底された設計を感じました。

体験版はプレイ35分くらいかな
最高のしあわせを味わえそうな予感があったんだ

・この作品のゲーム実況はここでしてます

関連:
園児なのは女の子ですが、
[魔立○リサキュバス妖魔園]
とか思い出したなと

捕まったらエロの
[あまあま×あまあまなゆ~わく]
に赤ちゃんプレイあるらしいが、欲しいのはもう初めから赤ちゃん! ほとんど赤ちゃん! なんだよなあ……

ASMR感のあるゲームの歴史、
[【音声アプリ】サキュバス&エタニティバトル]

[搾精アルラウネのぬるぬる触手コキでおちんぽしこしこゲーム【エロトラップダンジョン攻略ゲーム型動画連動オナサポアプリ】]

[Holy Hand Device 搾精仕掛けの機械人形]

などなどがあるのかなと

クリッカーとして特異な例、
[I am Toroko]
を思い出す