ニト -穢染隔離区の墜兎- (体験版)
ガトリングガンかチェンソーか、何か強い道具への憧れってあるよな。
ガトリングガンACTという文学性をも帯びたラインがあるのではと思っていて、例えばR18だと[セタリアの魔境]が代表格ですかね……。
(正確には、”それを手にした瞬間、ある種の無敵感を帯びる道具への偏執性”が鍵で、これはガトリングガン以外だとチェンソーも含まれると思う。
[ロリポップチェーンソー]、R18なら[ギャルアンドチェーンソー ~Girl&Chainsaw~]、というかチェンソーマン(漫画)の主人公自体が、そういう偏執さを無限の可能性にしている。……初め、なんでチェンソーなんだよって思わなかった?)
またそうした道具への偏執性もさりながら、なぜ文学的かと言えば、ことACTにおいてその可能性に矛盾すら孕んでいるから。
つまり、ガトリングガンを携えた主人公にワクワクするのは、そのダダダダと撃ちまくる無敵感に既存のゲームラインをもブッ壊しそうなロマンを見るからですよ。
でも一方で制作側としては、いや既存のゲームラインをブッ壊されちゃACTとして成立しないじゃん、溜まったモンじゃないです、というのがあるんだよね。
だから(ガトリングガンは強いけども)使える場所が限られるとか、何とかあの手この手の制約を設ける。
……今作の制作は[ヌメミコ —狂戯の穢祓ー]で、2Dエロの3DFPSという建て付けでヒットを記録されたサークルさん。
だからか今作にもそんなガトリングガンACT的期待が過大に寄せられる訳だけど、まぁ見事にこの「制約(破綻させない為の配慮)」がロマンを縛っているかな、と感じた。(体験版で何言ってるんだ、って話だが……)
ガトリングガンのうさヒロイン、野蛮人の街を行くっ!
世知辛いガトリングガンの無敵潰し仕様が……
▲宇宙を行くロケットは謎の弾に撃ち落とされ、不時着……?
▲ロケットの中にいたうさヒロインはすったもんだの末、現地人にレイプされてしまうし
▲天女の羽衣よろしくバニー服まで盗まれるし……
本作のストーリーはどうも月人のうさヒロイン……、見た目は完全にバニーさんで最近にしては珍しくスレンダーボディ、でも乳首はなんだか大きめだぞ、の宇宙船が故障、とある星に不時着する。(といった事が、道中メモを拾いながら分かっていく)
初めは友好的に見えた原住民だったが、うさヒロインのスーパーバニースーツ(戦闘服的な?)が盗まれたのを皮切りに襲って来るようになり、強姦祭りがスタート!
果たしてうさヒロインは原住民たちの街をぶじに駆け抜け、バニースーツを取り返し、宇宙船を修理して再び飛び立てるのか…!?
という感じ。
実際のプレイ感としては街の中を駆け抜けるぞという事で、地図マッピングや道分岐もあるなか、「かなり上下(高さ)の移動が多いな」という感触を覚えた。
そして敵の攻撃でHP0になると、兎よろしく耳を掴まれたヒロインがぐったり捕まってしまい(可愛い)……そのままレイプエロシーンへ、という一幕を挟むように、キャラサイズも大きめ。イベントなどで演技させたいからね。
……つまりあえてACTとして分類するなら、ガトリングガンの[セタリアの魔境]というより、探索の[DECOY 群青の魔女]に近いステージ設計。
▲うう……とはいえ、現地人の街を行くACTが始まるんやね
▲全裸でもガトリンガンは最強である……敵が正面から来てくれさえすれば。
▲街らしく微妙な高低差があり、ちょっと高い所の敵に全然歯が立たず泣いたり、飛び降りたらすぐさま攻撃されて泣く。
ガトリングガン潰しの地形の多さである……
同時にそれはガトリングガン無双を抑制する「枷」としても機能していて、なにしろ構えるまで少し時間が掛かるものの、一度火を噴きだせば何者も及ばない破壊力で対象を破壊するのがガトリングの魅力……のはずが、実際のところ「まっすぐにしか飛ばない(角度調整なし)」のだと思い知る。
つまり、敵が少し高かかったり低かったりに位置してる場合には無力となり(…どころか、原住民の放つ斧は弧を描いて落下するので高低差を大いに埋める、ヘタしたら斧相手に不覚を取ったりも…)
また大きなキャラグラであるという事は、それだけぶん、画面に入る視野が狭め(キャラ同士の距離が短くなる)ということ。
で今作、原住民は結構な速さで走って来ます……。
正直、画面端に敵の姿を認め、慌ててガトリングボタンを押してギリギリ間に合うか、間に合わないか、くらい……。
どころか念入りなのは、初期だとほぼ「攻撃2発」でうさヒロインはダウン。接触した時の敵のダメージがやたらデカいんよ……。
あとまぁガトリングガンにも弾数制限はあって、それが100発と意外に少ないんで、あちこちに弾が落ちてるものの、そんなムチャクチャ撃ちまくるワケにいかない。
この時点で本作、割とガトリングガンACTであるという事が惹句に感じられる方には(私とか)ちょっと違うかなあ、という感触なんじゃないかと。
……いや、私が特別なワケじゃないからね? ちゃんとDLsiteレビューにも[爽快ではない]と書いてる人も居るから!
仕方ない、強化するか
やがてキックが強くなっていくらしいけど……
▲能力強化もほぼ最初からオープン
▲ここで一点注意。実は奪われた服は、別に自己再生できるらしいのだよ……(見落としてた…)
もっと言うと本作、「割とちぐはぐ」に感じた所が二点ほど。
(*実はメニュー欄から服を選べば、バニー服は再生できるのだった…! 申し訳ない)
”初期だと”攻撃2発でやられる、と書いたのは理由があって、ゲーム始まってすぐに敵を倒した経験値でLvアップする箇所があります。
なんだ、じゃあそれで強くなってクリアしていけば良いじゃん。
……では無いんですね!
だってこの強化は『うさヒロインが装備するバニースーツを強化する』という設定らしく、初期も初期でバニースーツを盗まれてしまった主人公は、幾ら鍛えても反映されないから!
多分すぐに取り返せる箇所が来るとは思うんですけど、おかげで割とそこまでが難しく……。(体験版では取り返す直前? で終わり)
……イヤほぼ半裸で走り回り、戦うヒロインというのはひどく魅力的な構図ですけども、ゲームが始まり、さぁ鍛えて何とかするんですよ、というチュートリアル的な流れと難易度を伴いながらも、「でも鍛えても今のところは無駄!(反映されない)」ってのは、余りにも予想に反しすぎでは……?
ACT不得意だと、ここで詰まっちゃった子とも居るみたいで……。
(これ多分もっと進んで、街の中央くらいまで行った時のサブクエストなら楽しそうですが……)
▲ウサギらしく健脚が窺えるナイスキック、飛び降りキック! 通常攻撃とガトリングの使い分けが必要なアクション性なのかね…
▲謎の箱座りガトリングガン(可愛い)
実際敵の斧をかわしながら撃つのに最適だったりする
▲しゃっ
あともう一つのちぐはぐは、本作をあくまでガトリングガンACTだと見ているんですが、一方でここは本当に可愛い、うさヒロインの動きですね。
でもここが豊富なのは、ガトリングガンを用いない通常攻撃の方なんですよ……
健康的なお尻の張りが強調されるキック、あるいはいかにも楽しそうなジャンプからの降下キック。
なるほどじゃあ素手で戦うACTかと言えば、少なくとも強化前はガトリングガンを当てるための位置取りが重要……みたいな感じに。(屈んで撃つと、ちょこんと兎みたいに座ったヒロインも可愛いんですけどね…)
製品版ではこれらが成立するバランスになっていくかもですが、当面ここは不調和を覚えざるを得なかったか。
ぬるぬるHシーン! スレンダーうさヒロインは魅力的だ
▲完全に子ウサギよろしくぐったり捕まってしまった主人公(可愛い)
小さな身体に巨根をずぶずぶと入れられるエロ、スレンダーなお乳が精一杯揺れるエロアニメは見物だ
Hシーンは体験版だと2種類。どちらも敵にやられてしまってレイプ! というもの。
ここは前作[ヌメミコ]でも人気だったと思われる、画面一杯のぬるぬるアニメ(Live2D)が展開。
(あと恐らく、街中で起きるストーリー上のエロとかもありそうか…?)
アクションのテンポを損なわない為か、それとも制作ツール(アクツクMV)の制限かは分かりませんが、まず「その場でちょい再生」、メニューから「フル尺が確認できる」という仕様になっていました。
最近珍しい気がするスレンダーヒロインの魅力が面目躍如という感じで、
力づくで犯されるのが手足の長さで強調されますし、スレンダーの割にお尻が大きく、いかにも挿入りやすそうな姿勢を取らされ、ペニスが入っていくのを随分といやらしく見せてたり、出し入れされつつ大きめ乳首が揺れる……であったり、恐怖のあまり、自ら進んでおしゃぶりしてしまったり、というシコさが。
バニー衣装もとても可愛いものですが、途中服を奪われてからの全裸パターン(差分)があるのもナイスに思いました。
メニューの空き枠を見る限り少なそうに感じちゃいましたが、なんと30シーンもあり?
体験版はプレイ30分(探索範囲的にはすぐだけど、なかなかに難しいので……)
この作品のゲーム実況はここでしてます:
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
サークルさん過去作:
[ヌメミコ —狂戯の穢祓ー]
関連:
[DECOY 群青の魔女]
ガトリングガンACT(もっと増えろ):
[セタリアの魔境]
[セーラー服と重機関銃(ガトリングガン)~オブ ザ デッド~]
[死霊の肉便器~大量のゾンビに囲まれて倒さないと犯されちゃうぅぅうぅ]
正直ガトリングガンと機関銃の違いが分からん……。
[イドラの影~The Shadow of Yidhra~]
でも、途中で機銃でゾンビを撃ちまくる場面とかありました
こうなったら全年齢でもかまへんか……:
[アリスとガトリング]














































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