アストリアガール (体験版)
▲仰々しい出だし(全6章)からスタートする物語。復讐、悪い超能力者を取り締まろうとする善い超能力者……とシリアス展開なのであった
▲そんなシリアスでも負ければ敗北くすぐりエロ! さっきまで格好良かったのに、圧倒的くすぐりの前にはすぐ涙目である
ドットのみなんですが「笑ったら殺す」「耐える時間を一秒ずつ増やしていく」という執拗な責め続けになかなか興奮を煽られました
▲第2章、復讐を果たして気が抜けた主人公に新しい任務が与えられる。新米超能力者を率いて、オークションで売られそうな奴隷少女を救い出して欲しいとのこと
▲しかし定番というか、到着早々、新米がオークション落札費用をスられてしまったので、町中で泥棒の情報を集めたりすることに
▲中編くらいの長さがありそうなRPGですので、町には一定時間ごとに採取可能になるポイントがあったり、その素材を活かした武具合成(新米の超能力)などのシステムがあるのでした
▲一方で、奴隷として売られる少女はくすぐり拷問の目に遭っているのであった……! 商品として傷を付けられないのでくすぐり調教。む、完璧なロジックである
▲泥棒のアジトを突き止め、ダンジョンへ。ここでのシンボルエンカウントのシステムが案外面白くて
▲ダッシュしている内にどんどん画面が銃痕(敵の気配)で埋まり、一定以上になると戦闘突入。そうなる前に歩きに切り替え、しばらくすると敵の気配が静まっていく……と、その気になればザコ戦闘全回避OKな仕様、ふむふむ
▲そうして進むダンジョンの途中には罠があったりして
▲ムワッムワしてそうなブーツ・靴下からの、足裏くすぐりだ! 女の子が泣き(笑い)わめいても、ひたすら続行される前戯地獄、グズグズになる説得力……という魅力である
▲それなりに冒険があるRPGですから、ダンジョン途中で引き返す必要が出てきたりして、戻ったりするうちに
▲囚われの女の子へのくすぐり拷問はエスカレートしていくー!(全3段階、体験版は2段階まで)
▲そうこうして最奥の盗賊ボス戦へ辿り着きましたが、ここでも負ければ敗北くすぐり。
他の女の子へのくすぐりを見せてから自分も。助けてあげるとか言ってたのが即余裕無くなり、クチャクチャになるのであった
▲果たして彼女たちは無事、オークションで奴隷少女を競り落とせるのであろうか……!
[アストリアガール]https://t.co/D8w4aFZWD7
今までくすぐりはミニRPGが多かったですが、これは超能力のあふれる世界で悪い超能力者の取締官…という中編の長さのRPGだ! 敗北エロもくすぐりも、シリアスな中に入るからこそ興奮するんだという構図…!— 111 (@becomegame) 2018年6月20日
という事で、ボスに負けたり、ダンジョンの途中で罠に掛かったりすると執拗なくすぐりシーンへ。腋に足裏、道具や機械。望み通りのこちょこちょが展開されますよ
大体バッドエンド扱い=そのまま終了となるのは、「くすぐり初見」のフレッシュさを大事にしたかったからでしょうかね…— 111 (@becomegame) 2018年6月20日
スチル型と、僅かにエロドットのみ型があるみたいですが、体験版だと自分が一番興奮したのは「笑ったら殺す」環境下での耐久くすぐり、という第一章の敗北エロでした。何となくくすぐり、ドットとかの方が興奮するような…(妄想が働く?)でもスチルだと笑顔の可愛さありますからなあ…
— 111 (@becomegame) 2018年6月20日
中編の長さのRPGとして、武具合成や、その為に敵を倒して魔素を集めると粗品と交換できる、あと定期的に採取可能になる素材ポイント、とかもありました。
— 111 (@becomegame) 2018年6月20日
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[ティクルズバスターアヤメ]
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