巨大娘TPS、中華AIモノポリー、フリーゲームな褐色爆乳娘 今週のまとめvol.581

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

一週間に5本記事を書いてる(体験版にせよ)って割と多めだと思うんだが、まぁ毎日並ぶ同人エロゲラインナップを見ると、その倍くらいでないと「全然やれてない」感じになるという…。
って訳で、今週は「なかなか売れてる」から「知らへんかったやろ……(あばただらけの鼻に架かった瓶底メガネをクイッとする)な作品、その二派に分かれておる感じでしょうか。

12/21(土)はシリーズ三作目! ボスオンリー横ACT……では、無いけども。今作から違う。

今記事を振り返るに、もうちょっと力説すべきは「同人誌とか出してたサークルさんなのに、突然そこから放たれたアクツクMV製のACTが、相当に心地良い触り心地・ドット動きもナイス・更にボス戦オンリーでギミック感も十二分に楽しませてくれる出来だった(あとBGMとかもオリジナル?)」とか、
あと今作でより感じた事なんですが
「割と、ノーマル性癖の人でもシコれそうなニッチ(状態変化)性癖」
といった所があるのではないか、と思った。

その結果として状態変化という……、女の子が銅像になったり金箔まみれになったり、ゼリーになったりする、というどう考えてもおかしい光景(だってそのおかしさを楽しむ奴だからね)にも関わらず、一作目は1万DL超え、二作目は2万DL近くまで伸びておる。
これ。
この、「ニッチ性癖なんだけど実は一般層にも支持されているACT」という強調が足りてなかったかも。
しょせんは体験版を触って、分かった事を姑獲鳥のように独りごちるブログでは踏み込むに踏み込めぬというか、限界があったか。

記事としては総花的というか、今回よりザコ敵ステージも追加、それだけとコンセプトぶれてないかと思ったら、まぁバラエティに寄与しているかもというのと、
今回は1~2と違い、侮挫魔同士が仮想空間でバトルする、その名もブサバースといった世界観や、
全体のステージ数に、ボス敗北&勝利エロもあるといった仕様周り。
あとアクション挙動に少し、とソツなく触れています。

最近自分で自分の締め切りを絞め上げており、忙しいとそのような、十人並みな事を書いてしまうな…(イヤそもそも、普段の詳しいぶった話が求められているのかも怪しいぞ)

12/20(金)は、要はどこに注目しているか……って話になると思うんですが、最近、c-enでフリーゲーム的なエロゲが割と頻発してませんか?
そりゃあれだけクリエイターが集う場所だから、当然そのドロップスってのはあるよなぁと得心が行く所はあり。
そしてこれを、私の文章活動に組み込んではどうか?
そういう気分で、取り組んでみた一本です。
(ちなみに最近驚いたのは、VOYAGEの丸ごと配布です。まるでエピックストアだ!……←分かりにくい話題)

という訳で、[爆乳フタナリ惑星開拓職員「渚」 スケベエイリアンの巣窟からの脱出]といった、デカパイ尻デカぶるんぶるんイズム、あとなぜか女の子の口に思いっきり触手みたいのが吸い付き、ムリヤリ剥がすも汚い唾まみれになる、という臭いフェチのサークルさんが、「製品版発売を目指し取り組んでいたけど、一応最後まで作ったものの頓挫した」というかどで、公開されているエロRPG。(エロフリゲ)

その絵の凄まじさ、乳放り出しアクメ加減などはぜひ記事のスクショとか確認して頂きたいのですが、部分部分で「ここは本来完成までの数ヶ月くらいのブラッシュアップで濃厚にする予定だったんだろうな」的なエッチが無い部分、あるいはちょっと薄い部分が。
けれど全体で言えば、たっぷりしっかりした出来。あと満遍無く褐色爆乳が幅広ででかくて、脳にデザート的いやらしさをもたらしてくれる。

ゲーム内容としては戦闘エロ、敗北エロ中心でまぁガチれば2時間も掛からずにクリア可能。
記事では戦闘エロに光る所あり(恐らくこれをベースに相当広げるつもりだったのだろうなと思わせる、エロ箇所の”入り”の豊富さ)と触れてますね。

12/19(木)は毎週恒例のci-enまとめ。

「癖(へき)を尖らせろ」だとか「作家の個性を大事に」みたいな風潮があるけど、あえてそこに
「いや、みんなの70点ってあんがい大事だろ……」という意見を投げ掛けた、あのDLsiteだけで10万DL以上売れてるサークルさんの説、というのが今回かなりピリリと効いているのではないかと。

ただこの件で注目すべきは、現実としてその問題が発生する箇所と、発生しがちな構造(SNSやci-enのコメント欄で反応してるのは一部なのに、それに応えると短期的快感が得られる)が明らかな事だろうな、と。
111ちゃんがそんな慧眼でもってお喋りしているポッドキャストも聞け。
なんか分かんないが最近view数が増えてきた。つっても20とかだけど。(ポッドキャストのみの再生数なんで、ci-en上のmp3再生も合わせたらもうちょっとある…か?)
2年続けて、20…w そうなんスよ……
これに毎週3~4時間とか掛けてるんです。ね、時間が足りないのも分かるでしょ?

12/18(水)は、今週一番好きな作品ですかね……。
今回はR15だからそこまで売れてない感じではあるけども、やっぱり巨大娘3D作品は良い。
マリオ64で水に潜ってる時にでかい深海魚に遭遇するシーンがトラウマだとか聞くけど(実はやった事ないので分からない。セガサターン派やったからな……)
俺にとっては[GravityFighter]で最終、高速道上をものすごい勢いで走れるようになって調子乗ってたら、そこに影が落ち込む、ふと見上げてみたら、超々々巨大サイズの美女が高速道路をまるでジオラマが如く覗き込んでいる、という光景を体験してから、もう脳がパーーンとなったのだ。

という事で今作は、3DのTPSでやって来る巨女たちを撃って撃ちまくって倒すべし、といった内容の様子。
こちとら捕まるや死確定なんで必死に大立ち回りしますが、一方で女の子たちはわーーい! みたいな感じで、ダイブして来たり、ヒップアタックして来たりという天真爛漫さがなんともアンビバレンツな魅力だ。

体験版では1ステージめのみ、ここではまだ身長3メートル超くらいの幼女たちという構成ですが、
それでもダイブがカスって思わず倒れ込み、起ち上がろうとして膝を立てたその瞬間に、更なるダイブが覆い被さった時には「あっ! 膝蓋骨骨折!!」というイヤなものを覚えるのでした。さすが3D……(というかゲーム実況で思わず叫んだ

まぁ若干、Unityのアセット感に沿わせました的なのも感じますが、そこはさすがにキャリアあるサークルさんというか、全体にちゃんと臨場感ある良い出来になっていたのではないかなと思います。
見所は製品版以後、どんどん巨大化していくらしいサイズの女の子たちでしょう……

さすがにそれだけだと体験版範囲の「押し」が弱いからか、ただ新しい武器を買っただけなのに、なぜか頭上からパンツも眩しく建築物サイズの女の子のお尻が落ちて来て下敷きになる(死!)という一要素を入れたのは、正直ゲーム性としては意味ないですが、作品のウリとしては非常にグッジョブかと。

12/17(火)は記事には書いてませんが、サークルさん初作[幽冥倶楽部]の時点で感想書き界隈(謎)ではどうもプクプクと話題になってる感じがあり、むいかん、このままでは話題に遅れる! とばかり、二作目の今作を触ってみた次第。
で、かなりの圧倒される経験がありました。

圧倒される経験その一は、もうスケベが過ぎる肉ドット感なのだけど、これが超重量! って事じゃなく、用意されてるからってボタン一発で乳輪ハミ出しギャル衣装を身に纏っちゃうとか、普段は気にならないけどフェラの時は頭の上に常に乗っけてるサングラスが妙に色っぽいというか、
エロスケベな女が、それはそれとしてすぐおまんこ使われちゃう、その際のバストでかでか感や、ぐりぐり腰を押し付けた時のヒップのひずみであったり、そういうエロさです。
そういうエロさがちょっとドット風に強調されている。タマラナイ。
(一応エロシーンはパラメーターが問われるセックスバトル風なのだが、体験版範囲ではそんなに意識しなくても問題無かったのでスルーした)

二つめはそういったエロの気軽さとも絡むのですが、ちゃんと心霊・霊障・探索モチーフとして消化したこと。
ここの一線をギャグ風とかにせずにキープ、エロさに繋げたのは素晴らしい。

三つめは、霊障探偵だ! って事とも絡むのですが、「毎週、ボス霊が求める霊ノ物(レイノブツ)」を特定し、引き渡し箇所に該当アイテムを持って行く、という週単位ごとのルーティンシステム。
その為にお金を稼いだり、ボス霊が求めてるのが何か少しずつ明らかになる「情報」を求め、エロしていく事になる……
いわゆる「繰り返す」ものとして、こうしたシコADVに起用するには聞いた事のないシステムでしたし、これにより探索とエロを十二分にやりながらも、規模感が全体に小さく収まっているのも素晴らしい。

裏取避忌 (うらとりひき)なんて当て字から世界観が始まってるような所があり、フと漫画作品で[裏バイト:逃亡禁止]とかも挙げてみたが、これがどれだけ読み手に響いてるのか、それが効果不明なのが気になるが……。
まぁ逃亡禁止もヒロインがこんなスケベデザインだったらジャンル変わっちゃうでしょ、感はあるね…。

12/16(月)は、知らへんかったやろ(二度目なので、もう眼鏡クイも短略化した動きになる角栓まみれ鼻おじさん)
現在DLsiteでは二桁DL数も売れていないAI作品なんですが、これが侮れない経歴がある。その事も含めて書いております。

というのも、DLsiteはAI生成ゲームには厳しい制限を設けておりますが、この仕置きが、果たして海外ではどうなっているのか、前から気になっておりまして。
特に中国ですね、AI生成モデルとかをDLする際に、アチラが公開しているものが主流の様な所がある。
西洋のもあるけど、あんまり一枚岩でなさと、そもそもエロゲとかにはそんなに興味無さを感じる。

……という事は(まぁ、経済規模からしても)AI生成エロゲの本場は実は中国になりつつあるのでは?
ブ厚い言語の壁と、あと中国のサイトとかをアクセスしてる時にビンビンに感じる、ウィルス的な?「やばさ」で肌が粟立つのを恐れ、まぁ自ら積極的に探ろうとはしないものの、そういう仮説が一つ、立つのでした。

そんな所に、今作は海の向こうからやって来たAIゲーム。
侮れないのは、どうもタイトル画面から確認できる支援者の数を見ると、恐らく中国の方であろう漢字ハンドルネームの方々がだいたい100名くらい……と、俺が知らぬ市場の香りを運んで来てくれる濃密さ。

そしてゲーム内容は、一言でいえば「2024年の現在、UnityとAIという最新技術でモノポリーを作ったらどうなるか」風にも感じられ。
これは期待に期待がソソられる一作ですよぉ……

………
…といった感じです。どういうゲームだったかはまぁ記事を見て下さい。あるいはこれに関しては直接ゲーム実況を見た方が良いかも知れない。まぁ…なかなか良いリアクション取れてるし……

ただ、記事で書いた

”ゲーム性”という言葉とその意味合いすら、恐らく国を跨げば微妙に違って来るのではないか

という事を、これからも人文学的に考えて行きたさがある。
明らかに全世界的に支持されるデザインや面白さもあるが、地方性に根ざした、え、なんで? と言いたくなるようなのもある。
アメリカだって別にヒップホップ(これも本来は世界的な人気になる性質じゃない物を、ぐいぐい力で押してるからそこが凄いんだ、と思っているが)だけじゃなく、カントリー音楽とかもあるのである。
こちらは間違いなくアメリカの地方性に根ざした物であろう。

記事にしなかったけど興味深いもの:

勇者見習いレイナちゃん

[勇者見習いレイナちゃん]

DLsiteのAI生成フロアの基準が(一部に、ヘンに)厳しすぎて「えっこの作品も?」ってのがたまに出てるよね、と。
という訳で、今作は海外のサークルさんのボス戦オンリーの横ACTというか。
プレイしてみると驚くと思いますが、攻撃モーションとかかなり自然、これがAI生成? と目を見開くかと思います(正確には”下書きからAI素材作る→クリンナップ”のようですが)

あと何もAI方面の話題だけでなく、内容的にもかなりのカタブツ。
ボスと対峙して一匹ずつ倒していくわけですが、ここで日本の格闘ゲームみたいのを期待すると大違い、いかにも海外というか……、
微妙な半歩ずつの距離感を見極め、敵の攻撃をスカして僅かなチャンスに連続攻撃を叩き込め……とまぁ、「じりじり相手との間合いを計る」感じの闘いが繰り広げられます。

しかも仕様的には
「敵の攻撃は、プレイヤーとの距離によって数倍くらいダメージが変化(近付かれると大ダメージ)」
「なお敵にはHP無し。こちらの攻撃を当てまくり、必殺ゲージを満タンにした時のみ出せる奥義で倒せる。
この必殺ゲージ、大体10回くらい当ててやっとMAXなのに対し、敵は最短距離だとだいたい数発で致命傷に」
「こちらの攻撃は、なんかしっかり入る時と、耐えられてしまう時がある(攻撃をスカした後とかでないと、しっかり入らない?)」
「パリィみたいな敵の攻撃をさばく技があるのでこれで有利に運べるかと思えば、上下に分かれ、タイミングもあってほぼ運頼み」
「しかもパリィが決まってもカウンターに移れるとかじゃなく、ようやく一回の攻撃を防いだのみ」
「それでも敵を一匹倒してホッとしたかと思いきや、続けて二体目が出て来て普通に連戦、消耗戦へ」
「二体目の敵はぐいぐい前に出て来て、攻撃を連打してくる悪辣さ(実際仕様的に相手の方が有利なんで、これやられると泣きそうになる)」
と、結構気合い入れて臨みましたが、体験版範囲すら突破できず。
難しい=攻略するプレイ時間が長くなって良いだろ、という何か海外ゲー昔ながらのスタイルを感じたのでした。

敵にやられるとエロシーンへ。
色々絵も挿入され、むたくたに犯されてる風情を出しますが、テキストは無し。ここはさすがにちょっとAI生成ぽいかな。

インターステラー・ガーディアン

これはグランツーリスモかと見紛うかのような精緻な3Dグラの車ゲー×AIという[FAST & WILD]のサークルさんの新作。
今作では不人気ジャンル・STGをフィーチャー!?
グラディウスの様な自機が横STG、ステージをクリアするとAI美女が表示されます、といった塩梅。

STGとしては…まぁごく簡単ですが、なぜか残機0、HPとかの概念も無く、どれだけ進もうとも敵の弾一発に当たればその時点でゲームオーバー。
なので異常な緊張感が辺りを包む……
時々ナレーションも入り、敵のモデリングもしっかりしてるんで初見では悪くないんじゃないかとか思いますが、2ステージめになれば気付く、「特定の組み合わせの敵パターンをWAVEよろしく繰り返してるだけ」という事に…。
一応地形に当たったりグラディウスぽい所もありますが、溜め撃ちなんか出来るのはR-TYPE風か。
でもボスとか居ないし、殆ど有効活用できる箇所が居ないんだよな…

製品版では画像100枚、つまり100ステージクリア目指しましょう? と……(ゲムオバ時に「ハイスコアです」みたいなボイスも入りますし、せめてポイント購入で開放にした方がまだ良かった気もするんですが……)

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

魔女のつくりかた -How to create a witch-

[楽園のアルテミス][ラストエンブリオ -はじまりの物語-]などを出されてるサークルさん、戦闘エロ……というより”拘束”を謳った内容は、二作目[楽園のアルテミス]を彷彿とさせるでしょうか。
しかも洗脳・身体改造まである! オッパイがおっきくなっちゃう♡ イイネ……

アマナアライブ!!

おお……この言葉を謳ったエロACTは初めて見たかも。配信シチュであり、しかも”パルクール”なアクション。
サークルは[Sounds of Succubus]で音ゲーエロダイナミズムを、[Guns of Succubus2 ~夢魔とメイドとマスケット~]でSTGでありながら(まぁジャンルはACTなってますが…)ヒットさせた所から。
これはかなり面白そうかも。
どんな内容だろ……、自分は「まさかの海腹川背ワイヤーアクションか」とか思いましたが…。パルクール……(そうだったら、そう書くか)

エスケープフェイタル

コミケ開始と共になのは完売、という情報戦もまぁ懐かしいわけですが、フェイトの脱出RPG、しかもぴっちりスーツ文脈…?
[魔法少女セラフィエール]みたいになるのかしら、そして何気に、なのは二次創作の同人エロゲって割と多いよね…

アイドルLIVE☆あ○だーい○ご 淫乱アイドルはマネージャーでアソビたい

既にci-enまとめで触れたりしてますが、割と意外、でも聞いて納得、みたいな。
[零落の姫騎士アナスティア〜どの種族の精子でも受精する呪いの淫紋〜]では背景に3D、メインキャラにLive2D的なぬるぬるアニメ立ち絵を重ねるという荒技で見事雰囲気を出してみせたサークルさん、
次回作では完全3Dとなり、SCP題材の[オブジェクトコントロール <Object Control> 謎の隔離施設に収容された存在(Object)から犯され出産し脱出を図るサバイバルアドベンチャー]を披露し、
なんというかステップを刻みながら上手くやりたい事に近付いていくサークルさんだなぁと印象深かったのですが、
その次回では[浮世幻想縁日〜神様の使いの双子が百鬼夜行に犯されながらも立ち向かう夏祭りの物語〜]で、3Dなんだけどほぼ横視点の、巫女二人を操作するACT(ただしこれも元々はLive2Dのを期待していた模様)と。
全てに共通する嗜好は異種姦か……? なんてところ、最新作のこの予告では遂に現代舞台に(対人相手に)!?

しかし考えてみれば[浮世幻想縁日]でも謎のアイドル演出とかあった……全てはこの為だったのか、と何か一つ布石を見た気分です。
おまけにゲームジャンルは……

リズムアクション&ステルス逆レ○プアドベンチャー

わ、分からねえっ!w
R18のリズムゲームってだけでもやっぱ大胆だと思うんですが、更に3D空間でステルスレイプも。ただのアイドルゲーじゃねえ……!
しかもこれがネタじゃないぞってのが、

本作のために制作されたオリジナル楽曲は全8曲!
全楽曲はSpotifyやApple Musicをはじめとした各音楽配信サービスで配信中!

この本気度ですよ。
良いなあ、アイドルじゃないが次々と伝説を築いてるサークルさんだし、次の公演(作品)を待つべし! そんな気にさせられます。