おっさんを轢殺しまくるフリゲ、不知火舞をパンパンして日本一させる音ゲー、ヒロピン捜査官AIゲームズ 今週のまとめvol.623
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
10/18(土)は、どうも今の体制(ゲーム実況やってから感想書き)だと、そりゃまあ作品ごとにブレはあるものの、まぁ大体毎日更新には一週間に一つくらい間に合わないのだな、
そこで今まではFANZAのAIヒット漫画の感想とか書いて丁度良かったのだが、まぁ最近は段々と傾向が固まり始め、萎えて来たので(……もう?)
ここは一発、エロフリゲの感想でも書くかと。
とか言いつつ、10/17(金)は普通に一日お休みしたけど。ええやろ! 2ヶ月以上毎日更新続いてたんやぞ!
という事で、なぜ今の時代にフリーエロゲかを力説。(けして悔し紛れでは無く、割と信じてます。そもそも今好評を博してるおさわりだって元はFLASH(エロフリゲ)でしたし、今のエロRPGだってその源流は2ちゃん時代のサキュバス・レディクエスト(当然エロフリゲ)とかでは無いかと……)
そこから流れるようにci-enの批判をかましてやりましたよ。さすがに反省しよるやろ。あれでも。
そんなこんなで今回の目玉、フリーエロゲな作品、ずばりその名も[SUPER CRAZY SISTEARS]の紹介へ。
あまりの分かり易さから「どうみてもアレ」なタイトル画面をフックにしたのだが、実際のゲームはドイヒーなネタ世界観に、ちょっぴり異形なクモ娘たち、クッキリハッキリなドットが魅力的なのでぜひプレイして欲しい。
だんだんと自分の目線がDL同人エロゲの文化的な側面へと変わりつつあるのを感じて、そうなると、今のこのブログに文書投稿するってのは相性良い半分、悪い半分という感じ。
良い方はまぁ好きなこと書けるというのと、悪い方はまぁアフィ売れねえわなあ……(フリゲだし…)っていうのと。
やはりここはyoutubeやって収益化、大人向け スーパーマリオ、なのか!?
残念。動画は何年も前に試してもうBAN喰らってるんですよね……、アカウントBANだから普通に動画観たい時に不便でしょうがねえ、っていう。
新しい事への模索は続く。
文化とかの前にもう一つ、せめて食っていく為の模索だわな……
10/16(木)は毎週恒例で見掛けた面白い話題ci-enまとめ。
「お前の表現が目に入って気分を害した」式の発言ってのはまるで即効性で、世を覆いがちですが、今欠けているものは信用すること。
しかもただ目の前の人や物を信頼するとかでなく、もっと遠大で回りくどいものへの心から来る信頼、無駄に終わるかも知れない物への祈り、ではないかと思うんですなあ……。
これは深く考えれば「1分弱の動画(すぐリターンがある)」と、長文や長尺の音声(すぐその場では分からない)という、メディア対比と言えるかも知れない。
早く快楽を得る事は、まるで注射器でぶち込むトランキライザーだ、って……。
等々から、長文コンテンツ、長音コンテンツへの揺り戻しが来るんじゃねえかなあ、と思っており、
これは一重に[ボイステック革命 GAFAも狙う新市場争奪戦]を読んだら「インターネット、スマホに継ぐ第三の革命、音声(この並びで、なぜそれ? ちなみに文中ではAIも登場してるが、特に革命とは感じてない様子)」などと述べられており、なるほど、ポッドキャストはすげぇんだな~! と感心したからである。
ちなみにこの書籍を書いたのはVoicyの社長だが、つい先日、あんまり資金繰りが良くないのか倍速機能をプレミアムプラン限定とかにしてプチ炎上、ちきりん氏、イケダハヤト氏などに批判されていた。
分かりますかね? この「昔の名前で出ています」みたいな、にが笑いの感じ。
主に昔のはてな界隈なんだけど、今の人に分かる名称に置き換えると、MEGWIN氏がyoutubeを批判みたいな事かな。(絶対そっちの方が分かりづらいだろ…)
あ、その辺なんだ……という。
まあ……ツィッターとかも1分の短い動画とかも、あんまり精神衛生上は良くない気がするよね。
だからといって人はいきなり長文とか、じっくり聴きに目覚めたりはしないんだろーけど。
10/15(水)はアフィで儲けると言ったら?(マジカルバナナ)、まァなんといっても一時期はSEO対策だったんだけど、まぁこと最近の同人エロゲではだめ。
なぜならR18な所は普通に検索してもかなり出にくくなっているからである。
そんな中、繋がりってええもんやな、エエもんやったんやな~。という事を最近、再確認する事があって、まぁ要するにエミリアメルマガで寄稿されていた未亜見あみさんが新作RPGを出されたぞ! っていうことです。
体験版が3時間あって、ゲーム実況も前半、後半に分けた特別体制だったから、この感想記事自体は発売から2週間経過、みたいな事態になっちゃったけど。
だからか割と一般的な感想とは異なる、終始知り合いとしての距離感に、今作で感動した所をまぶして繰り出すという、なかなか特殊な中長文の感想になったと思う。
今作には恐らく感想を書くのに2つの切り口が考えられるんじゃないかと、一つはシステム、あるいはストーリーで起きてる現象を総花的にまとめること。
もうひとつはそれでは足りない、ストーリーではなく各キャラの「エピソード」を紹介せねばと踏み込んだ時には、気が付けばこのSFの世界観、ディティールの説明が漏れなく付いて来る。(これが難題)
気が付けば首までずっぷし……! そういう魔性、濃さがある作品だと思う。
なんでまぁ、おかしな感想ですが「大小あれど、こういう感想になるって!」とは言い訳させて頂きたいというか。
……でもなあ? でもなぁっ、オモロかったやろ?(風に吹かれながら煙草を吹かすおっさんの目から、ついに涙がポロリと零れる)
当然片方はふたなりらしく500ml、もう片方は8mlみたいにワンサイドゲームとなる
お互いのちん先をしゃぶりあって(ちんがデカ過ぎ、さほど苦労しなくてもしゃぶり合える)射精、射精、射精!!
…エミリアの絵って、自重しないとなんか淫夢臭くなるんだよな……いや! いや!!!(首を振る)
勢い3Pまでもあるみたいです。画面に映ってる人間、全員チンポ付いてるじゃねえかっ!
なにげに誇るべきはこれだけの濃さ、偏った作品であるのに、☆1評価が一つも付いてないことで、その意味でも定価3300円というのはファインプレー。
見事に棲み分けが出来てる、という事ですね…。
現状投稿されてるDLsiteのレビューなんか全員☆5ですからね。さぁ好みにマッチしたらめくるめく世界が広がるこのRPG、君も見てみるナリよ……。
10/14(火)は、舞をアクメさせ倒し「よっ日本一~!」させたい。
その欲求は誰にでもあるよね。
そんな訳でR18音ゲー・不知火舞はえろい、えろいといったら不知火舞(マジカルバナナ)的なジャンルと、実際ちょっといい感じの3Dモデルもあり、これはぜひ記事に残しておかねば、と臨んだモチベはあれど、体験版がごく短く、かなり困って、飛び道具まで出した(くノ一だけに)というのが伝わる記事かな…。
気が付けばR18音ゲーたる初期作品から最近のものまで触れ、あとホロライブのVtuberの事とかも書いていたんだ。
山田(ラプラス)っていきなりキャラ変したというか、ここらでもう一段階、本音のところを晒して来たよね?
でもそれがトップのVtuberと場末のそれらとの違いというか、トップ勢は平場のキャラでもウン十万登録を得た後で、まだ尚一段、もしかしたら二段、剥ける皮が残ってるみたいな所があるから……。
(あるいは初めは箱のブースト力があるから、いきなり剥き身を晒して出涸らしにならずに済む、という事かも知れないけど……)
Vtuber考察はもうエエやろ……。(←ここ、感想記事なら太字にする所です)
ちょっとしゅらっとした感じがえろい不知火舞の3Dモデリングのまん穴をほじくりまくり、ベストタイミングだと扇を広げてヨッ日本一~! となるゲームでした。(モチロン他にも色々ミニゲームあるようですが)
10/13(月)はFANZAで1100DL、遅れたDLsiteでは250DL未満となってるAIゲームです。
まさにFANZAとDLsite、どうして差が付いたのか……慢心、環境の違い…と言いたくなる案件ですが、世間向けには要は「久しぶりにナイスAIゲームズが出ましたよ」でいいのかも知れない。
記事では今作の魅力の一番地、「ヒロピン」な嗜好についてを中心に書いてます。
つってもヒロピン自体そこまで有名なワードじゃないみたいですが、本作の主人公はチャイナドレスのうえ、おっぱいがホントはち切れんばかりの膨らみを湛えた潜入捜査官。
豪華客船に潜入し、ゲスなVIPから迫られるも今は正体がバレる訳にはいけないので華麗にセクハラをかわし、時に警備員を華麗な技で転がす!
物語中盤、正体がバレてしまった後はいよいよ船側の悪巧みが襲い掛かり、衆人環視の上でのプロレス対決、リング上で服が破られレイプ劇へ……!
これなんだなあ……。(正確にはヒロピンはあくまで「(少年誌範囲の)ピンチになるまで」に、ムク! ムクムクッ! となる嗜好であって、ヤラレちゃうのは筋違いかも知れませんが…)
まぁそんな訳で、今作は要所にダイスチェック。
普通にワイングラスに盛られた睡眠薬に気付かず昏倒、その瑞々しいカラダを貪られてしまう、戦闘に力負けし、戦うヒロインの末路を味合わされてしまう……。
という様な所をやってくれています。
戦闘は自動で、イベントで手に入るランダムスキルのどれを事前にセットするかが肝心。
あとHシーンは戦闘に形を借りたイカされオンリーのBF風味で表現……とか、なかなか頼れるAIゲームズの雰囲気があるんじゃないかと。
個人的に、「ちゃんと良い物を作れば相応に売れる」というのは大切なことで、そういう意味でFANZAのAI市場はまだ生きているな……というのが実感です。
記事のこの辺りに、その情念が籠もっておりますでしょ。
最近でもDLSiteでCG集を買ったら、全400枚CGがあってほう、と思ったのは初めだけ、だって殆どが絵だけだもの。
「作品ページのサンプル部分にあたる絵にのみ、テキストが入ってる」という不思議な形式であった。
いや、その旨はページに書かれてたけどさあ……。こちとら頭に、主に亀頭に血が回ってるんだから……。
その形式にする意味はって考えたら、もう騙そうとしてるやん、初めから!
あともう一つは海外の人らしく、テキスト大丈夫か? と思ったら、なんのことはない、AIが生成する謎文字をCGに残したまんまであった(サンプルだと文字ありに見えるんだな、これがな……)
なるほどなあ、これなら日本語が分かるとか関係ないね……くそォッ!
ちなみにそんな作品でも評価☆は軒並み4.4で、本作[潜入捜査官レイ]と同じくらいの評価。
それらCG集のDLsiteレビューは0件だったりして、俺にとってAI作品の評価は全然機能してないのも同じである。
(自分がこのブログにレビューを書いてもいいけど、ここで書いても作品の紹介ページを見た人が買う前に俺のブログを見るかは、まぁ極めて怪しいわな)
なんかAIゲームズじゃなく、AI絵全体の話になっちゃったな……。
AI絵にとって冬の時代、と思ってましたが、ここらで一発、ちゃんと作り込んだら浮かび上がれるんじゃないか……、どうだろうね。
記事にしなかったけど興味深いもの:
肉まんに包まれて
みんなチャイナドレス♡ みんな爆乳♡(なんか全員キョンシーぽいし、主人公はマミーぽいんですが、特にその事は考える必要ない様子)
サークルさんの過去作を以前プレイした時はもうちょっと戦闘やフラグ立てがあった気がしますが、今作はもう1分に1回・2分のエロが入る……って位なエロシーン特化なADV。
その内容も相当なパイズリ多め、(本番はあるけども)ズリキチな特色が強いのでした。
そんだけパイズリが多いとシチュ被るのでは、という素朴な疑問はあり、まぁ無きにしも非ず感もありますが、3人の距離感が良いですね。
一人目は幼馴染みで大学の友達、酔った勢いでパイズられ関係になりますし、転んだ勢いでちんちんが入っちゃった……等々、大学とかでもムラムラしてるのを察知するやすぐに乳でさくっと抜いてくれる優しい子。やったぜ。
二人目はその幼馴染みの姉で、「こんなのと付き合ってたらいつか妹に間違いが起きてしまう!」と危惧、主人公の性欲を晴らそうとする(すみませんお姉さん、もうヤってます……)
薄いサングラスと、怒りながらちんぽをズってくれる姿勢が良いのでした。
この子とは何度もスる内に主人公が増長、「もうちょっと根元の方をしごいてくれたらね、残り汁が出るから……」などなど下から迫る姿勢で、少しずつチンチン面倒を見てくれるようにあれこれ誘導する感じか。
▲回想部屋だよ
3人目は協会のシスター。
まず懺悔代わりのパイズリ(?)、その後に判明したのは幼馴染みとは大学の友達で、関係を持ったのをバラされたくなければ……と脅されて肉体関係に。(幼馴染み談・「浮気とかしたら金玉潰す」)
この子はなぜか4本手があるデザイン(キョンシーだから?)で、テクのある乳奉仕描写。
実は前から主人公をストーカーしており、狂気も滲ませたぐいぐい来る騎乗位セックス、関係持ちたくないないのにイカされちゃうよお!……と、一番怖い感じに描写されているのでした。
パイズリ的にも「懺悔室の懺悔穴を利用したみっちり♡パイズリ(挿乳する時にぬぽっ♡と音を立てる)」、
あと全キャラ共通ですが初めこそ遠慮して1発で済ませてたのが、途中から2発連続射精が当たり前になる、などなど、なかなかエッチな雰囲気があったのでしたよ。
通りすがりが仲良くなるまで
▲背景をわざわざ手描き、セーブとかロードのUIにも絵を飾られてる……
かなり絵に雰囲気があるサークルさん。まいにち田舎の停留所でバスを待っている女の子と出会う……という内容で、”何か新しいエロを提示してくれそう”な期待感が。
ただ体験版は短め、というかルーティンを何度も何度もこなすけど進行が遅いな、返り(報酬)があんまりないな、という所で終わるかな……
毎朝顔を会わせる度に「様子を見る」「近付く」「挨拶」など不審おじさんムーブが出来るのがちょっと楽しかった。
もちろん全然顔見知りでない段階で(真顔で)近づき、(真顔で)触ろうとすると、すぐナイスアングルの蹴りをぶち当てられゲームオーバーになるのですが……
毎週のイベント、そして挨拶などを地道に重ねれれば、おさわり可能へ……そしてイカせまくれるらしい?(実績の項目名によれば…)
ただとてもそんな風には見えないガールがどう堕ちるのか、という期待と興奮はありますねえ
特定のエンディングを迎えると主人公の特殊能力が覚醒して、特に2週目は内容に大きな変化が加わります。
とありますし、まぁ初めからじっくり感は覚悟して臨むべし、でしょうか。
ぶっちゃけ[ぐるぐる痴○電車]や[背徳の衝動]的なものと同じ期待が被る一作でもある。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
催○アプリNTR 男たちの精液処理係にされる姉妹 心音と詩乃
さいみ~ん!
見たところ、テキストもボイスも凄まじい量、代わりにゲーム的にはフラグ立てくらいのADVに見えるかな?
同じ建て付けで前作[異世界転移して催○NTR!S級美少女人生破滅計画!]が8000DL以上売れてるんですね
冒険者リザシア -葛藤と屈辱の3日間-
んっ! なんかこう、あれとかこれの感じが彷彿とされる、「これで寝取られなきゃ嘘でしょ」ってのをパッと見で感じるな……。
という事で安定のNTRタグ、そして短編なんですね
エージェントシリウス インタルード
シリーズもの……の様相を呈して来ましたな(闘うヒロイン+悪堕ちでは魅力的なことである)、[エージェント・シリウス~快楽脆弱な彼女だって学園を洗脳怪人達から守りたい!~]のサークルさんの最新作。
本編の続きたる[エージェントシリウス DLC/NTR「裏切りの王国(キングダム)」]はDLCだった訳ですが、今回はこれ一本で遊べるやつかな…?
Crossdresser Killer
むっ! 海外のサークルさん、他人数女の子パーティーによるローグライクなダンジョン探索!(ちょっと[サキュバスヘヴン]みも感じるか)
2.5D的な見た目も格好良い。
これは期待……で済ませられたら良いんですけど、実は前作[女体化デバイス]の製品版を買っていて、まぁどうだろうな、何かスゴイけど正味1ミリも分からねえ……となった自分には、ちょっと不安が残るかなあ……(説明不足に、あと多分フラグのバグも残ってたと思う。なんか突然最終戦に行けて困惑した)
サークルさん、全般的に体験版が無いから……。
子恵島は今日も平和
やったー、ろりっこスローライフだ! なんか最近「一つのジャンル」として成立して来つつある気配がするぞ。
安定のハーレム! そして出産!
でも密かに平和なだけじゃない物語の気配がするのも、ゲームとしては○ですね…(スローかはさておき……)

























































ディスカッション
コメント一覧
不知火舞は昔はコーエーのキャラ扱いされてたけど今はカプコンのキャラ扱いされてる…