末日少女~ジェンナの凌辱サバイバル日記
▲男に捕まりレイプされてしまう女の子、しかもその後は殺害されてしまう……と荒廃した世界を物語るOP
▲しかし主人公は主人公で、殺された女の子のバッグを漁り、役立つ物がないか探す選択肢が。これが終末パニックサバイバルなのだ
▲救援が来るまで10日間、食料を見つけなければいけない……と、どこへ向かうかの選択
▲「スラム」に行き、可哀想な幼女の世話を焼いてあげると……これが罠でレイプ! ここは一瞬の油断も許されない世界なのだ……
▲以後スラムでは売春などが出来るように。食料は手に入りますが同時に主人公には「(心の)崩壊値」が設定されてるのも忘れてはいけない
▲警察署に行ってみると、投獄中の犯人二人が。レディコミ風の男とショタ、さてどっちを信用して出すのか、詳しく話を聞いてみよう
▲極悪犯を出してしまうとレイプ! 一部の女の子の絵自体はとてもきれいである
▲コンビニに行くと、学校の上下関係の延長なのか、女学生同士が揉めている。しかしここは世紀末、ゴタゴタでナイフも飛び出してしまうのだ……
▲選択肢をミスると死にますが、粘り強く交渉した結果、女の子グループのリーダーみたいな子が仲間に! 以後の展開に変化ありそうです
▲一日の終わり、廃屋で身を休める。体験版ではこれで終了だが早く「建材」でバリゲートを補強しないと見つかってしまいレイプ、とかもありそうである……
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>まだ珍しいサバイバル凌辱系ゲーム
という説明文が気になって、予告の日本語版をプレイ。要はパニックに包まれた近未来で正気度・食料などを保ちつつ、探索の選択肢を取っていくADVって事ね— 111 (@becomegame) 2018年4月17日
10日間生き残る事が大目的で、無難な選択肢だけではダメ、時には危険を犯さないと毎日消費する食料・武器・暴漢から家を守る建材などは手に入らない?
またベストエンドの為には仲間を増やしていく選択肢も大事そうだが、そのぶん食料は必要になると…— 111 (@becomegame) 2018年4月17日
基本は選択肢製のADVなんだけど、行く先々で「主人公(女)を見つけてはレイプしようとして来る男」「無実を訴える刑務所の囚人を出してやるか」「学校の女学生グループの仲違いが、そのまま殺し合いに」みたいないかにもパニックサバイバルなイベントが数多く用意されてるのは分かるし、魅力的
— 111 (@becomegame) 2018年4月17日
まぁ味のある…何となく意味は分かるけどという日本語訳と、コンセプト上、登場人物が多いのは良いけど、立ち絵素材的にちょっと統一性が無かったりややカオスさはあるか。
部分部分で見ると、H絵の塗りとかかなりキレイだったりするんですけどね…— 111 (@becomegame) 2018年4月17日
今のところ製品版が来てるのは中国版だけ。やっぱADVのテキスト丸々翻訳は難しいよね…
— 111 (@becomegame) 2018年4月17日
終末サバイバル……で良いのだろうか、「少女終末旅行」とかでちょっと”終末”って言葉のイメージ変わりつつあるかなあと。もっと穏やかなイメージ……?
でも「世紀末」って言うと、今度はモヒカンの方々が活躍されるインパクトが無駄に強くてな、むむ
関連:
[16days]
とか思い出しましたが、ゾンビが出ない世紀末パニックサバイバルみたいのは案外珍しいかな?
あとなぜか
[薬師の記憶]
とかも思い出したり。
中華圏(台湾)からのゲーム参加作品も増えてるなと↓
[罪人の檻]
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