プリンセス・オブスィーン 〜色欲に墜ちるエルフの姫〜 (体験版)

ACT, R18

2017/09/19予告時の感想です

人気サークルさんによる、がっしり作られた見下ろしACT

見下ろし 会話1 会話2
▲とつぜん悪魔の襲撃に遭い、命からがら逃げた末に淫魔と契約するエルフ王女でしたが……。横ACTよりデフォルメが合ってて可愛いかも?

このサークルさんのアクション作品というと、つい過去3作がCF2.5製の横ACTだったのでそんな感じを連想しがちでしたが、
予告をプレイして驚いたのは本作、見下ろしアクション!
しかも恐らくプログラムで組まれてる様子、よくあるツクール製のそれよりもっと、精緻な挙動の細かさが印象に残ります。
言うなれば、見た目は[キメラの繁殖]であるのに対し、
ちょっと触った感覚としては[迷宮のマリオネット]か……と、大いに期待させられました。
ただここで本作が面白い一点だなあと思うのは、あくまで”見下ろしACT”に留め、それらのような”ARPG”という形態を取らなかった、という事です。


▲ARPGじゃないので、犯されまくった女エルフが転がっていても、それはあくまで演出。調べたりは出来ないのだ

元々見下ろしACTはクオリティを煮詰めるほど、
アクションという意味では横ACTほど苛烈に出来ないので
(どうしてもただの移動時間が増えがちだったり、奥・手前・高さなどの表示の関係で、攻撃判定をミリ秒単位までシビアにする訳にはいかないからでしょうか……)
その代わりに会話やアイテムなど一般的なRPGとほぼ変わらない感覚で取り込める……
という事を活かし、”ARPG”の方向に行きがちなのですね。
しかし本作は確かに広めの宮殿や森なんかを歩き、場所移動の合間に会話イベントなどが差し挟まれるものの、基本は見下ろしACT。
というのも、それらの場所を先に先にと一方通行で進んで行くのが目的、
気になったあそこに戻ってみようみたいな操作はできませんし、
セーブはボスを倒したり、一区切りの後のみ(ゲムオバった場合はその直前の場所からリスタートなので助かりますが)
……つまり長大なマップではなく、それぞれ分かれた”面”という扱い。

立ち回り

ダメージ脱衣1 ダメージ脱衣2
▲攻撃を喰らってしまうとダウン、ダメージ脱衣になってしまうのでした(8方向用意されてて驚きます)

HPも、だいたいザコ敵に3回殴られれば死んでしまうバランス。
敵が落とす回復アイテムも、道具袋にストックしておいて、後でメニューを開き……なんて事はできなくて、拾ったその場で消費されます。
しかしこの安易なARPG方向への誘惑を断ち切った事が、見下ろしACTとしてのゲーム性をしっかり確保したとも言える。

節約と使い分け、そして地形……? あえてARPGに寄らないゲーム性

道を進めばゴブリンみたいのがわらわらと2・3体は集まってくるのが普通の本作、
1面だとさすがに敵の移動速度・攻撃頻度は遅い訳ですが、それでも正面から殴り合おうとすると、攻撃判定の大きさがほぼ一緒、
しかもダメージを喰らうとゴブリンは一歩下がるのに対し、こっち(主人公)は一発で昏倒、敵に囲まれるのを許してしまう……という弱さ。

2面ジャンプ
▲2面。道を塞いでるイバラをジャンプで超える。ジャンプは他にも活用されて行きそうですが……

要は主人公は魔法使いですので、肉体戦はまるで向いてない訳ですね。
野蛮に敵と殴り合うのは最後の手段、
MPがある内は、安全な所から魔法弾をばんばん打ち込みまくれば良いのです。
言わば、遠距離攻撃こそが通常運転。
後の面になると地形を無視して襲ってきたり、よりシャープな動きで難しそうな敵も出てきそうですが、こちらも後々5WAYの魔法弾などを覚えていくようなので安心……。

ボス戦
▲ステージの最後にはボス戦も

淫魔化
▲救済措置、淫魔への変身。オッパイ丸出し、愛液が常にぽたぽた……時間制限で解けるので過去作[D e p r a v i A]ぽくもあるかな

……ただし強力な魔法ほどMPの消費が高い、そして先述しましたが回復アイテムはその場限り……という事で本作、
「敵の強さや距離を見極め、ギリギリ倒せそうな、なるべく弱い魔法で節約しながら進む」
「ここぞという敵のみ、温存したMPで強魔法を(判断の見極め)」
「なんなら地形を利用して倒すのも鍵(敵が建物の柱に引っ掛かってノロノロする事もあるので、斜め移動で誘導……)」
などのゲーム性を感じました。
腕が上手なほど計画的に戦える、と言えるかも知れません。
(逆に言うと何度もリトライすればMP全快でリスタートなので、何とかなりそうでもある)

溜め撃ち

こういったゲーム性では敵の配置こそが駆け引きの要となりますが、1面ではお試し的に「狭い部屋で、敵が魔法陣によって召喚されまくる」などの状況が見られました。
ただ主人公的にも”もしも”の時の対応策、溜め&範囲魔法で周囲の敵を蹴散らす……というのが用意されていると。温存が大事ですね。
(ただし初期だと使用回数3回のみ、この時点で0になっちゃってたら苦戦必至……)
訪れる状況と、それに応じた使い分けがきちんと考えられていそうでした。

パワーアップでエロ。敗れてエロ。豊富そうなアニメ陵辱エロ

手コキ1 手コキ2 手コキ3
▲恒例通り、本作のエロは全てアニメ。射精にびっくり、凄く嫌がるのでした……、うむっ!

エロ箇所は主に三つ。
一つは旅の魔術師にえろい事をする代わりに、新しい魔法を教えて貰う……
という事で、道中、新魔法の習得のたびにエロが入る様です。
初めは手コキで終わりでしたが、明らかにこの後もエロが過激化していく気配……。

パワーアップ1 パワーアップ2

もう一つもパワーアップに関わるもので、
これは道中拾い溜めたお金でHPやMPの上限などを能力強化するのですが、なぜか強化は触手で行われる。
ピンポン♪ という景気良い決定音と共に、軽く1アップ=1中出しされてしまう主人公なのでした。

レイプ ゲムオバ
▲戦闘グラでレイプ! 足をめちゃくちゃバタバタさせるのが抵抗を物語ってて良いです。ゲームオーバーは輪姦ボテ腹でした……

最後のエロ箇所はステージ中で力尽きてしまった時で、そのままの戦闘グラでレイプ&ゲームオーバーの陵辱アニメへと。
かなりアニメ種類がありそうなのと、製品版ではボイスが付くそうで、エロ的にもかなりのボリュームかなと。
(ちなみに今作は丸呑みとかはあるものの、暴力リョナとかは無い様子……)
恒例の横ACTに安住せず、見下ろしACTでも、あくまでストーリー方向には行かず……
(個人的にはツクMVで見下ろしARPGやらなかった事が意外でもあり、賢明であるとも思ったり)
なかなか興味深く、面白くなりそうな予告でした。

ACT, R18

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