まだ予告:
クライシス・セル 〜地下実験施設潜入〜[バイアスファクトリー]

[ブラックインベイドシリーズ]シリーズは、たしか前に少し体験版さわった限りでは、少し変わった機械姦ADVという印象があるのみ。

しかしその最新作にあたる今作、なにやら面白げなゲーム性を備えていそう……?
という事で、さっそく予告版をプレイしてみました。

エージェントが秘密基地へ潜入。凝縮したシステム


OP メイン画面
▲潜入OPからメイン画面へ。スタート位置はランダム、近接する上下左右のみめくれる

物語は、どうやら怪しい秘密研究所に潜入した女エージェント(主人公)が、身を隠しつつ情報を探り、奥へ進んでいく……という始まり。

そしてそのシチュを効果的に表現したのがメインの探索画面で、
1フロアが6×6の36パネルから成っているなか、一つずつめくっていき、
何かする度に減るTIME(行動できるリミット)が0になる前に、次階への出口を見つけよう……という次第。

警備ロボ
▲警備ロボと戦ってみたり……

パネルの下には出口の他に、様々な効果(イベントやアイテム)が眠っており、
警備ロボットとの戦闘、
そこで減ったHPやアーマー耐久値を回復するアイテム、
戦闘が有利になるマシンガンの弾を補充したり、
問答無用にHP・耐久値を削られる罠パネル、命綱の残りTIMEも増やせたり。

こう聞くと、
「まぁエージェントの侵入ぽい雰囲気は出るだろうけど、要はめくった結果は運任みなのでは?」
と思いがちですが、どっこい、これはローグライクを簡易化して、ぎゅっと圧縮したような面白みになっていた。

取捨選択1 取捨選択2
▲取捨選択を重ねつつ、体力・弾薬などの上手い運用で最終階を目指す

というのも、1パネルを開ける=1効果ではなく、
複数のアイテムが提示され、その内の一つしか選べないから。
おまけにそれぞれの値はランダムに設定されていて、結構な振り幅があったりもする。

つまり
「HPが寂しい状態だが、回復の2よりは弾薬の3を選ぶ方が、先々有利になるのではないか?」
「弾もHPも余裕があるので、ここでは値が少ないが、TIME1を取っておく」
みたいな、悩ましい取捨選択が。

脱衣1 脱衣2
▲アーマー耐久度が下がると脱衣も。ちなみにHPと違い、アーマーは壊れると回復上限が減り、直しにくくなっていく……考えどころ。

まして後の階では敵が強くなり、戦闘のTIMEや体力消費が激しくなる。
そうなると特殊な効果、
「TIMEを大幅に消費するが、敵位置が分かる」
コンピューターパネルの駆け引きを発見していったりもする。

またアイテムの中で一番特徴的な物としては、
「先に捕まった仲間の情報を得る」
情報アイテムがある。

情報データ1 情報データ2
▲仲間の尋問データを集める。少しずつ埋まっていき…

これは選んでもゲーム的にプラス効果は無いのだが、仲間の拷問・尋問データが少しずつ手に入る。
つまりこれがエロシーンとなっており、
情報(エロ)かゲームの有利か……大いに悩みながら状況判断する、まさに潜入エージェントらしい雰囲気で目新しさもあると思った。

ちなみに本編は全5チャプター(面)からなるそうで、予告範囲はその1つめ。
(1面は◯◯階……と、これまた初めの状況では情報不足で不明なので、ペース配分が掴めず苦労するのだ)

正しい取捨選択で、リソースを保ちながら進む醍醐味


それでも始める前は楽勝とタカを括っていたのが、
セーブさえもパネル効果っていうのに焦りつつ、プレイ約2時間、
やっと面の最奥階まで辿り着いて
「ま、まあ俺が本気出したら、たかだかエロゲごときクリアできないはずがない」
と調子こいた途端、大ボスが待ち構えていて散華であった……。

ボス戦
▲まさかの巨大ボス戦! ここまで来るのもやっとだ、アカン……

正直、体力もろもろを消耗したギリギリで最奥階に「逃げ込んだ」感じだったのだが、
実際には最後に待つ大ボスのことを考え、レアで強力な銃弾などを温存しておかないといけなかったらしい。
再開はセーブ場面からのロードのみ。
いくらリロードしても挽回不可能にまで各値が減っており、
この時点で面の最初(1階)からもっと上手くプレイする・もっと弾や体力などを上手く運用する、というのが確定……。

かなりのやり応えで、製品版に向けてちょっと心が燃えました。

セーブ画面
▲セーブ画面も状況が分かりやすく、格好良い。データが細かく残るので上手くプレイ出来るかと挑戦欲も湧いたり。

このパズルぽいが、遊び幅もある感じ。
特にその階下りて、すぐ出口パネルを見つけたらチャンス、
近くの「TIMEを払う分だけ回復」パネルを見つけ、
大幅回復→さっさと次の階へ(他の値は継続だが、TIMEのみ各階でリセットなので使い切る。うまい仕様)
の組み合わせなんて、
「とりあえずフロアを全部歩いて、強い装備を拾う」
「危なくなったら途中脱出で武器を持ち帰り」
が正攻法になっちゃうような……、ぬるいローグよりもローグの醍醐味なんじゃないかな……なんて思うのでした。

捕虜の性的拷問データを集めつつ。自分も捕まってしまえば機械姦エロ……


ちなみにエロシーンも良いです。
シリーズのコンセプトとして機械姦や人体実験風味っていうのがあり、
しかも今回の「じょじょにデータを集める」という仕様からか、特に差分が多い。

仲間エロ挿入前1 仲間エロ挿入前2 主人公が見つめる
▲捕まってしまった仲間の末路を見てしまう主人公

情報データを集めるごとに、
身動きできない拘束をされてしまった仲間、
その光景に信じられないと驚く主人公のカット、
これから入る異物(機械)を見せられ、
今までの調教を物語る言葉責めあり、いよいよ秘所を描き分けて……
と「じわじわピンチが迫る!」寸止めな感じで、少しずつHシーンが進む。

仲間挿入 疑似精液
▲挿入ピストン! 疑似精液!

そして責めがいよいよ本番となれば、これも濃い。
過去作のADVで培っただろう、非常に機械姦慣れしたテキスト。

スキャンの断面図で自分の中に出入りしてる物を見せられ、
機械に感じさせられる屈服感や嫌悪も、予め取った身体データによる「弱い部分」への、逃げようのない、容赦のないピストンで連続絶頂へ。

そして機械による擬似射精は
「ドロドロのゼリー状の白濁液(機械ならでは)」
『拒絶の意思を反映するように娘の子宮口は初め吐きかけられた精液の流入を拒んでいたが、やがて水圧に負けて突破されてしまう』
:本文より

なんて、精液を嚥下してしまう子宮口……という描写にもうニッコリでした。

事後エロ
▲白濁液がべったりの事後

そしてここも忘れてないとばかりに、愛液がべっとり付いた機械棒を抜く事後のシーンも。

これほどの枚数(一つの責めで10差分絵は珍しくないかも)でシチュを語った、長いエロシーン……というだけでも感動なのですが、びっくりしたのは他のエロ箇所も豊富なこと。

主人公捕獲エロ1 主人公捕獲エロ2
主人公捕獲エロ3 主人公捕獲エロ4
▲捕まってしまうエロ……

TIME切れにより、主人公が囲まれ捕まってしまうという場面さえ、
抵抗するけど取り押さえられ、薬を嗅がされ、途中で目覚めるもダメ押し気味に吸引器を付けられ、
なんとか意識を保とうとするも朦朧……
といった、ヒロピンやDID(拘束される女性萌え)ぽいフェチ嗜好をばりばりこなす。

主人公機械姦1 主人公機械姦2 主人公機械姦3 主人公機械姦4
▲乳房への電圧パッドだけで終わらず股間に媚薬カプセル、電マで愛液ごと溶かして練り込む、お腹を突き上げる巨ディルド、事後どろどろ……これは大事だ

しかもHP0でゲムオバった時を取っても、
罠でダウンした時と、ザコ(2種)に敗れた場合でそれぞれ別のエロがあり、
そしてボス戦敗北も……。

正直、「この長さで、まだあるの!?」と唖然としました。
(ちなみに1面の仲間への尋問も2シーンあるようですが、こちらは集めきれず。難しくてな……)

回想シーン 回想シーンアップ
▲回想シーンもセンス良くて見所

体験版を大盤振る舞いしたのか、と思いましたが、回想を見てみるとどうも1面ごとに7シーンあるのが平常運転の様子?

うーん、凄い、凄いぞ……と思うのですが、現在(2017/02/14)の事前お気に入り数は約200。
私としてはかなり買いたいなと思う出来だっただけに、どうなのだこれは。