*この感想は[エローン大君]さんに書いて頂きました。
⇒製品版の感想はこっちに書きました

エログロで有名なサークルの最新作は、初のベルトスクロールアクション!


アイテムもあり、結構本格的なベルトアクション

ベルトスクロールアクションを思い出す度、フ○イナルフ○イトやダ○ルド○ゴンなど、懐かしいタイトルを思い浮かべます。
女の子のエログロなリョナゲーで有名な「アンコクマリモカン」さんの最新作が、まさかのベルトアクションということでプレイしてみました。
今回の女の子は「アメコミ風ヒロイン」ということで、強力な技を使って敵を倒していく姿やゲーム性が期待できます。
が、それ以上に「強い女の子が無様な姿を見せる」と言う点に注目な一作と言えるでしょう。

アメコミ風ヒロインならでは、強力な技でヴィランを倒せ!技の出し方には要注意?


物語のほか、操作説明も兼ねたアメコミ風オープニング

「アメコミ風の雰囲気を出す」と言う演出がまず巧みでして、OPからして凝っています。
漫画で主人公が活躍している姿を見せてからの、「さあ、ここからはキミの手でアンブレイカーを操作して戦おう」の文字!燃える!
操作説明も兼ねてまして、主人公が出せる3つの技、「BREAK SPARK」「BREAK TORNADO」「BREAK GROUND」が紹介されます。
この3つの技を使って、雑魚戦闘員を蹴散らすのだ!

必殺のビーム!BREAK SPARK!

というわけで、冷静にゲーム性を見ていきますと、強力な技を使うには「メガストック」が必要となります。
メガストックは、攻撃をするたびに溜まるエネルギーを一杯にすると1つ増えるのですが、思いの外増加量は少ないです。
なので、基本的には戦いつつも、エネルギー上昇アイテムを拾ってメガストックを貯めていくプレイングになると思います。
技が撃てない時のヒロインは攻撃射程が短いため、ダ○ルドラゴン(※技一切無し)のようなガチの殴り合いを要求されます。
割とビシビシ敵の攻撃が当たるので、若干ストレスは溜まりますが、一定数の敵を倒しさえすれば先に進めるので、必要数倒したらとっとと逃げましょう。
その分、メガストックが溜まって技を出した時の爽快感は、独特の快感をもたらすことでしょう。

難点としては、「コツが分からないと技が非常に出しにくい」という点。
実はサークルさんの公式説明でアル「↑+C」「↓+C」という表記自体が完全に間違っています。
「111のデジ感想を読んでいるキミだけのヒミツだゾ!」
なんてわけではないですが、正しくは「Cキーを押しながら矢印キー」で発動(同時押しでは駄目)なので要注意です。
このゲームをプレイして激怒している人を見かけたら、この情報を教えてあげてください。
笑顔だった頃の彼が戻ってくることでしょう。私がそうでした。
ダッシュにもボタンが割り振られており、ここからヒップアタックが繰り出せるのですが、たまにダッシュが出せないことがあったりします。
こちらについては原因は謎ですが、検証すればするほどヒロインがムーンウォークを始めたりするので、気にしない方がいいでしょう。
罠がある関係で、なかなかダッシュが活かせない場面が多いですし。

アンコクマモリカンさんのアクションゲームらしく、技が乱発できないのもあって難易度は割と高め。
ですが、コンティニュー後もメガストックは引き継ぎされるので、コンティニューすればクリア出来る難易度だと思います。

ちょっとしたイライラ棒

ちなみに、マップ上にはこのように露骨な罠が仕掛けられています。
引っかかろうものなら、急所攻撃(マン的)を食らうわ、身動きの取れないまま戦闘員に犯されるわ、大変な目にあいます。
ただ、この露骨な罠を利用したテクニックもあったり……?

エリョナここに極まれり 細かい演出にも要注目


二人がかりでのレイプ!

本作はこの手のゲームで定番の「ダメージ脱衣」(カットイン演出がニクい)の他、様々なエロ要素が用意されています。
ダウン後の復帰に遅れると雑魚敵に犯され(2人いると上の口も使われます)、晒し台にハマれば肉便器のように犯される。

晒し台。このまま放っておくと……

アンコクマリモカン作品と言えば「ムチムチした女の子」、しかも今回はアメコミ風ヒロインなので、腹筋は割れてますし脚も鍛えられて太め。
そんな彼女がレイプされ中出しされた挙げ句、下品に股を広げて体をひくつかせながら放置されるんですから、たまりません。
ドットHアニメの質も非常に良好で、ある種生々しい陵辱のアニメを見ることができるでしょう。
また、後述しますがコンティニュー画面でも、拘束した彼女にピストンしまくって、アヘらせることもできます。

マン的を食らったヒロイン。ドットHを見る専用モードも完備。

また、リョナ方面も抜かりは無く、「ボスの触手締め付け」や、前述したマン的で悶絶するヒロインの姿などが予告版でも見られます。
面白いところでは、後ろから迫ってくる壁に飲み込まれるとみられる「カーボン化」。
リョナのジャンルに「石化」がありますが、それを一般向けにした「標本化」とも言える代物で、グロくはありませんがフェチ心をくすぐられます。

コンティニュー画面ではヒロインを様々な方法で痛ぶれる

本作では、ステージごとにコンティニュー画面が用意されるようで、ここではカーソルを使ってヒロインをいじめることができます。
被虐的なゲームが多いリョナゲーで、加虐的要素も楽しめるのはなかなかに嬉しいもの。
カーソルがマウスで動かせないのはちょっと間怠っこいですが、顔やたわわに実った胸を殴ったり、雑魚戦闘員によるレイプが楽しめます。
ヒロインの姿(それこそ鍛え上げられた腹筋も)がじっくりと見られる上、「レイプ回数」なども表示されるので雰囲気も満点。
「レイプされるヒロインを殴る」と言った、同時に複数の行動こそできないものの、エロにいいアクセントを付けていると思います。

本作の面白いところは、コンティニューした後は拘束された状態から始まる、というところ。
首輪を繋がれ乳首ピアスまで付けられた、あられもない姿で現れるスーパーヒロインとその復活劇にも注目です。
ドットアニメを閲覧できる「アニメモード」では、予告版では見られない敵や拘束状態も一部見られたりしました。
グロ要素は少ない、もしくはほとんど無さそうではありますが、その分「エロ+リョナ=エリョナ」は期待してもいいと思われます。

難易度高めではあるものも、演出で楽しませてくれる良作の予感


地味に珍しい、力尽きたヒロインを拉致するシーン

この他にも、細かい演出が光るのが本作。
「気絶したヒロインを戦闘員が拉致していく(ヒロインの脱力した姿もいい)」、「背景で犯されているヒーローを救助できる」など、見どころはたくさんあります。
ゲームオーバー画面一つとっても、CG1枚絵だけでは決して済まさない力の入れようです。
ゲームとしては、1面のみの予告版段階でも、仕掛けられたギミックもあり高難易度傾向ですが、トライ&エラーがやりやすく、クリア自体は普通に出来る作品になると思います。
技の出しづらさだけはどうしてもケチが付きますが、肝心のエロ・リョナ面はしっかりとしておりますので、予告版だけでも遊んで損は無い一作だと思いますよ。