ぎりぎりダンジョンR おしがましてでもおもらしが見たい! (体験版)
おしっこをガマンし、相手に漏らさせろ！ どちらが限界突破するのか、脅威のおしがまスゴロク（？）
自分のお漏らしはガマンしつつ、相手のお漏らしを誘え…！ おしがまデスレースが始まった！
これはフェチな性癖と、システムも結構面白い合わさり方。
主人公のノエルはかつて限界までおしっこを我慢、自宅を前にして大量お漏らしを決めてしまった事から恥ずかしい快感に目覚めた筋金入りのおしがまニスト。
その性癖を見込んだ？ やんごとなき女神により、「他の娘のおしがま姿も見せてくれ」と…。
そんな訳で普段は冒険者を生業としてるノエル。
ダンジョンは二人以上のタッグでないと危ないという事で、知り合った女の子（ターゲット）と一緒に挑んでいく…
この世界は回復はもちろん、強化から何までポーションで行うらしく、しかもダンジョンには休憩所（トイレ）はぽつぽつと要所にしかない……（女の子ですから、その辺でするなんてとんでもない！）
おっと、おしがまの雰囲気が盛り上がって来ましたねえ…
具体的には、ダメージを一定食らったら回復ポーションを自動で飲みますし、またメニューから相棒に状態回復を飲ませて（押し付けて）も良い。
そしてダンジョンはカードに刻まれた数値の分だけマスを歩くすごろく形式。
わざとトロトロ歩いてみたり、お漏らし狙いの過激なバトルが展開される訳です。
途中で差し挟まれる会話も良い。
シナリオごとに違う子と組む訳ですが、一人目は物静かですぐ体調悪くなっちゃう子、この子がトロトロしてるんで歩くスピードを合わせてあげつつも、内心そろそろ尿意限界な主人公。
本格的にダウンしたので膝枕で介抱してあげるも、いちいち膀胱が圧迫されてきつい！
二人目はざっくばらんの子なので「悪い、おしっこしたくなっちゃった！」「あ、実は私も」みたいな会話が成立したり。
こうなると三人目とかでは、おしっこしたさを恥で隠し、相手の限界はどれくらいまでだ、みたいな…腹の探り合いシチュも見たい気がしました（限界ギリギリの二人、どっちが先にトイレ入るかジャンケン、みたいなシチュもある事ですし）
おもらしと愛憎レズは近似関係…？
そして肝心のお漏らし描写。
体験版では策士策に溺れるがごとく、主人公のお漏らしシチュしか見えないようですが、限界を越え、少しずつ”おちびり”（作品内の表記）、限界120%だった尿意が1%だけ減ったかと思ったら、あ…とパンツに少しだけシミが広がる。
しかしそんな少量で誤魔化せるハズもなく、やっと間に合ったトイレに駆け込み、パンツをきちんと脱ぐ暇も無く、ずらして勢いよく放尿！（背景スチルにはちょっと漏らしちゃった分が点々……）
そして体験版最後のシチュでは、女子トイレが大混み（何故か毎回トイレに先客あり…）パニクった主人公は、まさかの男子用便所で……！？
（周りの男性が紳士的なのが余計惨め、羞恥シチュを煽るというもの）
体験版では尿意ゲージに制限が掛かってるらしく、結構分かりにくいんですが、製品版では自分より先に相手を崩壊させる、その際の”おちびり”を高らかに観察、更に休憩所すら間に合わず、ダンジョン途中での限界突破＝大放出とかを狙う駆け引きもあるらしく…？
かなり気になる作品だぞ、と。
▲組む相棒を選び、ダンジョンにレッツトライ！
シーン前からリスタートとかもでき、一度見たHの回想も容易だぞ
▲ダンジョンの戦闘はカードの「色」が横並びに揃うほど強い攻撃が可能に。
移動にも使うカードをどう消費していくが鍵になる……こんなシステムもちょっと良いね
▲もちろんオシッコ的にはポーションくれる人や宝箱のマスを狙って任意に止まりに行く、とかも欠かせない
▲おもらしエロを見る度、バフ＝奇跡を女神が解放してくれる。
体験版では余裕でしたが、後々普通に敵とかも脅威になるんでしょうか
体験版はプレイ４０分くらい。
・ゲーム実況しました
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[淫魔化すごろく2]
とかも思い出したね