広告で出てきた巨根クリニックに男子学生が相談に行ってみた話 (製品版)

2025年6月6日漫画,R18AI生成作品,製品版の感想

なんや、最近FANZAでAI漫画が調子乗ってるらしいな

AI生成絵の登場から早々と5万DLを記録する作品もあったDLsiteのAI市場も今や昔。
フロア隔離(と諸々の不利措置)によって、DLsiteのAIゲームズは衰退の一途を辿っていた……

だが、AIは死に絶えてはいなかった!

最近、なんやFANZAでAI生成絵の漫画が売れてるのだとか。
正直、その「売れてる」作品ってのがまとめブログなりツィッターなり、ちょいうさん臭いアカウントで多く流れて来るんで、あぁこれはプッシュしまくって一部に大売れ作品を作り出す、あの懐かしいヒメカノ手法? と疑わなくもないが、しかしコトはAI生成なワケですよ。
AI絵だからゲームにも転用できうるし、ひょっとした俺にも大ヒットのチャンスがあるかも知れぬ、これは勉強してみるか……と、現状「一番人気」らしいこの作品を手に取ってみた次第。
AIの漫画形式作品を買うのは初めてなのだが、なにしろ過去作が全てAIで1万DL超えしてるサークルさんでもあり……。
果たして、どんなものが待ち受けるのか……!?

全108P→白黒、カラー差分で54P
導入に20P ただし前振りは丁寧でムラッと来るか

まず基本的な注意として表紙から「全108P」を謳っているが、カラー・白黒の2タイプで収録してるんで、本編は1/2、半分のページ数だと考えていい(まぁ作品説明文に書いてある事だけども)

ここはAI漫画の実力を測るべくカラーを見るとして、で更に54Pのうち、初めの20Pくらいは「前振り」にあたる内容です。
今作の一つのウリとして、作品タイトルからも察せられる通り、あの最近ツィッターやらyoutubeやらでやたら見掛ける包茎手術広告(今なら無料モニターとかのやつ)に実際に行ってみた! というのがあると思うが、本作はちんぽの大きさに悩むややショタめの学生が、普通に広告見てクリニックに足を運んだ、という話のキッカケでしか無く、特にそこで面白い展開は無かった。
(漫画的な一盛りを考えれば、悪ノリで突撃してみたらトンデモエロ治療を受けて黙らされる、みたいな事とかもあった気はするけど……)

むしろ前振りとしては個人でクリニックを営む女医の「最近客が少ないなあ」的に悩む心情も描写される。
なのでまぁ女医といっても正体不明・ドSとかではなく、お姉さんがショタをからかってる内にエッチしちゃう系というか。話全体の流れがコメディぽいし。

さて短小に悩む学生と言えど、親の同意無くして勝手に手術できないって事で、女医は適当に漢方薬を処方して帰らせる。
ところが一週間後に漢方効果で巨根に!
これは詳しい調査が必要ねと、大ちんぽを取り調べ始め……といった次第。(以上が前振り20P)

ちんちん検査パート(6P)

AI絵作品の勝手な偏見として「すんごい肉体のオンナをヤリまくる」があったのだが本作はそうではなく、存外、”SEXに至る前のムラムラ”を煽る描写にちょっと力を注いでるのが意外だった。
へえ、売れてる作品ってば、そうなんだ……。

女医の初登場、一人物憂い表情をしてる所からも、
いかにも女医っぽい白衣に(当然足下はハイヒールだ)、縦セタみたいな黒っぽいインナーは胸の膨らみがこれでもかと現れており、スカートもぴちぴちと張り付いた皺を作る。
そんなだから学生の検診をしても会話しても、あらゆる場面で乳がでかいな、と思わされるし、なんだったらちんぽを調べる流れで屈み込み、スカートの中の魅惑の三角地帯が見えそうになる描写やら、
そして検査にかこつけ、シコシコしてる内に発射、精液が黒インナーにどぴゅっと掛かる(そして汚れてしまったので、微笑みながら脱ぐ……)
などの流れに至っては丁寧で、ちょっとムラッと来る物があるかも。
(以上、6P使って検査&おちんちんしこしこパート)

AI漫画なので恐らく1コマずつ絵を出力していると思うのだが、それにしては「絵の繋ぎが割と自然」なのも特筆すべきなのだろうと思う。
(まぁ後に中出しに伴ってややショタめだった学生の身体が筋肉質になったりするが……(*作者が微妙にあとがきでイジってさえもいる))
よく観察してもほとんど明確な破綻は無く、それが前振りと相まると効果が高い感じ。

……というか、俺はこの作品をそこそこ酷評する気で書き始めたのだが、今こうして作品を見返しながら書いてたらパッと見、かなり良さそうに見えて来たぞ……コメディ部分の女医の驚き顔とか可愛いし……

そう、パッと見良さそうに見える。そこなんだ。

連続セクロス&事後セックスパート(27P)

27P以後、女医が服を脱ぎ全裸になってからは、ひたすら交わる描写が続く。
特徴を挙げるとすれば、ペニスが入った状態から割と中出しまで時間を掛ける事だろうか。
そしてここもAIの得意分野だろう、あれこれ素早く体位を変えつつ、パワーセックスしてる感じを出す。

だが、(これがまだ全然解明されてない所で、説明しづらいが)
一続きで見れば破綻は少ないしまぁ絵もフルカラーで綺麗なのだが、なんかパラパラ続けて見ていたら残りページが終わっていた……という印象になっていた。
ここまで精密になっても、まだAI絵のどうにも目が留まらないっていう弱点は残ったままか、という印象。

ただサークルさんとしてもかなり努力はしていて、
例えばSEX開始時、女医の方から騎乗位の腰を下ろし、接合までに数コマ設けたり、
一発中出しした後に、更にマ○コを開いて誘う、なんてのは読んでておっ、というこだわりのあるコマだったと思う。(比較的生成するのも大変な気がする)

ちなみに残り27Pのうち、最後の10Pはおまけ(後日談)という扱いで、
お姉さん的立場から指導エッチしたはずの女医だったが、まぁ以後学生の巨チンポにハマってます、と描かれるのだが、ここもダラダラSEXを続けるより、読み味を考えたのかな、と。

そんなこんなでカウントすると、全体で計4回中出ししている感じ(検査の流れで2回+後日談で2回)。
中出しで一回アヘっぽい表情も取るが、過度にやり過ぎる事もなく、精液どばどばとかもなく。
まとめるとまぁライトな読み味と言えるか。

レビューで「賛否両論ありそう」「まぁ……」となる正体

正直、期待にチンポを反り返らせて購入した身としては物足りなかった(一発も射精できなかった……)
レビューにて

セックスシーンはまぁうん。

とされてて、読んでる方はなんやねんその奥歯にものが挟まった言い方は、ハッキリ言えよと思うかも知れないが、まぁ買った身としては「まぁうん」なのだ。

冷静に考えれば495円(*50%引きで購入)のカラー漫画で54Pっていうのは凄いはずだし、まぁ絵もAIだから綺麗なんだろう、うんまぁ綺麗だね。
上記で述べた通り、工夫も分かる。
ただ、読んでてそこまでエロい訳ではないというか、もっと言っちゃうと『AIという色眼鏡抜きで判断したら、もっとシコくてエロイ漫画は他にもあるよね』という感じが……。
上記の工夫やら破綻が少ないとかだって、手描きの漫画なら普通にやってる事ではある訳だし……(さすがにカラー漫画は珍しいと思うけど)

端的かつ個人的に言えば、もっと同人エロ漫画らしい、アクがあり、かつマニアなシチュが欲しかった
導入の嬉し恥ずかしちんちん検査の流れを重視、それに女医やクリニックとかいうシチュを混ぜるなら、普通にもっとあれこれM責め・逆レイプ、なんだったらナースも投入してハーレムだ! とかが、まぁこってりしててシコいんじゃないかなあ……と感じるのだが。
あんまり……女医とか検査とか広告の包茎手術とか……関係無かったな……

だがまぁAVの人気ランキングとか見ても感じることだが、もしかしたら、こんなライトさこそが売れるAI漫画、という事なのかも知れん
今回はそこに、AI絵を漫画にした時の引っ掛かりにくさが伴って、より問題を複雑にしてるだけで。
(この辺り、自分のような様々なヘンタイを見て来て、ナニかがどす黒くなった40歳男の性癖と、20歳大学生のピュアさとはまったく受け取り方が違うから難しい所だとも思う。ひょっとして、”AI漫画は若い人の文化”?)

それで言うと一つの仮説だが、自分はデスクトップPC(モニター)でシコりつつさらっと読んでしまい、ふーんというものだったが、もしかしてスマホで画面を拡大しながら見るなら、印象は少し違う気もした(手間が掛かるぶん、心に留まりやすい)

探求は続く……。
まだAIのエロ漫画を手に取ったのは1つめなのだ。