堕落の淫蕩吸血鬼 (体験版)
*2019年8月27日予告時の感想です
復活! 朝焼けと共に、搾精で回復しつつ進む吸血鬼
▲祈りを捧げていたシスターに、墓から蘇ったゾンビ軍団が迫る!
あわやスリラーナイトかという所、一緒に復活した(本人曰く「ちょっと眠ってた」)吸血鬼お嬢様が制するのでした。
うーん、着衣のデザイン・描き込みも良い具合だが、ぱっつん髪がクルッとしてたり、ふわり感も良いものだ……
▲しかし何故こんな所で寝ていたのか分からぬ、とりあえず自分の居城へ戻りたいのだが、シスターは逃げてしまったし、仕方ないので山を下っていくのだ
道中のこうもりがお節介を焼く優しい雰囲気(吸血鬼だからね)
▲オークとかは身分を弁えず襲って来るので、戦闘で倒すのだ。
倒すとかなりの確率で宝箱を落とす……どうせ雑用アイテムとかかなと思ったらこれが、「敵の防御力を奪って自分の物にする」みたいな変化球魔法をどんどん覚える。
正直これはテンション上がるね(掴みはOKという感じだ)
▲あと山を下るにつれ、夜だった景色が朝へと明けていったりもしっくり来ますが、戦闘中のダメージ脱衣段階の細かさも良いなと。
出だしから唸らされる部分が多い(にしてもしっかり着込んでる時は目立ちませんが、脱ぐとすごいバインバインだ)
▲本作の特徴として、けっこう長めの道を辿って行くというのがある。
当然それだけ戦闘で消耗していく訳で、回復アイテムも乏しい・回復地点も少ない、ではどうするか……
戦闘で溜まったBloodPoint(他のRPGで言うTP)を用いて、その場で調達しながら継続的に戦っていくのだよ
▲という事で、HP回復の為の「魅了」が炸裂→戦闘勝利→Hシーンへ。
スイカのようなおっぱいをブラ下げた騎乗位、それでも足りずにちんちんにむしゃぶり付く……
コロコロ変わる表情差分が素晴らしく、テキストもなかなか長いぞ
(ただ文章が瞬間表示で、セリフも地の文も一つのウィンドーに詰め込む所が、やや小説チックな感じを覚えるか?)
一味違うエッチ絵。そして回復を我慢するほど良い技アイテムが手に入るという面白い仕様
▲山の麓まで降りましたが、スリラーナイトな事態に怯えたシスターが山小屋に助けを求め、そのまま悪い奴にレイプされそうだったので助けるのだ
ボスっぽい扱いの敵でも「魅了」が炸裂すればワンパンってのには驚き。
パイズリで一度ぶっかけられてるのに、もっともっとと言うようにちん先をちゅっちゅフェラ、お胸を更に揺すって、大量ぶっかけされてご満悦顔なのでした。
(本作、やや傾向としてぶっかけ精液まみれってのがあるかな?)
▲救出したシスターを落ち着かせ、話を聞いてみると、自分が戻るべき城は100年も昔に別の魔物が治めているとのこと。
そんなに長い間寝ていたのか……。くそー、奪還する! と目標は定まったのでした
▲メニューのUIもお洒落っぽい(しかも戦闘するほどレア宝箱確率が上がるという表記に燃える)
ところで魅了H後は立ち絵も変化、ぶっかけられたままの姿で髪をかき上げ、なにやらセクシーさがエロいのだ
(しかもその状態でもちゃんとダメージ脱衣段階あり。むしろヌルヌルで通常時よりかなりエッチだ……)
▲ここでやっと全回復ポイントを見付けるのだが、ここで寝るとせっかく積み立てたレア宝箱確率がリセットされちゃうという仕様。
HPだけなら上手く運用すれば回復しつつ進めるし、粘って進めたくなるよねえ……
町に到着。雑多に入って来る情報、お城を目指すルートも幾つにも分かれ……?
▲途中、今の居城を治める領主の部下という、キケンな魅力を放つ引き締まった女性と対峙するも、何か他に用事があるらしく、ここでは見逃され……
▲人間たちの街に到着。ぶじシスターを送り届けたのでした
▲たぶん街自体がそんなに無いからか、ここは情報が敷き詰められてて驚きました。
朝・晩・夜の時間帯変化で人々も変わり、なにやら城の領主に命令されて地下を掘ってるオーク、盗まれた聖女の遺体、教会の今は開けない扉、クラーケンが暴れ回っていて船が出せない、夢魔が暗躍している……
いきなり分岐しそうな情報がわんさと。
▲その中でも、老夫婦に聖女に似ているとか間違われたり、主人公自身も「この街に見覚えがある」みたいな事を言っており、なにやら伏線の気配が…?
▲しかし忘れてはいけないのは強化。
お金で特訓したり(経験値大幅獲得)、宝箱から得た魔法を更に強化できたり、魔法も一応あれこれ売られてるんで、持って無くても取り返し付くようにはなってたり(でも多分お金が不足しがちになるでしょうが)
平原ルート
▲まぁともあれ、目指すは我が居城……とマップに出て驚く。
平原と洞窟、なにやら二通りの場所にいけるようだ(ルートが複数あるって事なんだろうか)
▲とりあえず平原を突っ切ってみる。そして新しい場所という事は新しい敵、そして新しいエロも可ということだね……
対人で一人が相手だと、かなり逆レイプ搾精っぽくなるようだ
▲しかし街で任意で鍛えられる為か、ここからの敵は数段強くなってて苦戦。
ここはと変わり種の魔法、「姿くらまし」で敵シンボルに見付からないよう進んでみたりね
洞窟ルート
▲平原を越え、キケンな魅力の女性と再会しそうな所で体験版は終了ですが、せっかくなので洞窟にも潜ってみる。
ここではゴブリン・ミノタウロスが新種、そして敵が強いと「魅了」は決まらないと……
▲大人しくLv上げするのも一つの目標となりますが、ここでレアアイテム「化粧箱」を持ってると、一時的に魅力を底上げしてショートカット出来るとかも良いですよ。
異種姦だとやはり、かなり強烈に犯しまくられる様子だ
(吸血鬼だからか、目の下に微妙にクマがあるデザインの子なんだなーと思ったり)
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予告でプレイ。絵の、一段上の可愛さある感じに惹かれて遊んだのですが、RPG部分もよく練られた物を感じる、良いゲームだなーと。— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
RPGのシステム部分としては「継続するハクスラ」とでも言うべき仕様が良いですね。
通常のハクスラでは街ークエストなんて往復をする訳ですけど、これはなかなか街に戻れず、旅路が長いので、進みながらも回復をしていく…という、”継続運用”みたいな風に考えないといけない。— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
その為にBP(TP)が溜まると吸血で体力回復が図れる…とかあって、でももっと溜めれば逆レイプでエロシーンも狙える、と悩ましい。
しかも戦闘するほど”レアアイテム出現確率が上がる”・”ただし宿屋(棺桶)で回復するとカウントリセット”という、粘って継続すればするほどお得…という+αなモチベが。— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
レアアイテム……と聞いて強い武具かなと思ったら(仕様上、回復アイテムでも嬉しいですし)手に入るのは「敵の攻撃力を奪う」・「姿が見えなくなって、シンボル戦闘を回避できる」なんて、変化球の魔法ばかりというのも、何か特別感ありつつ、バランス崩さなくて良いなーと。
— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
そうして新しい街道に進み、新しいザコ敵に出会うほどに逆レイプでHシーンだ、というのが目標であり楽しみとなって、ますます冒険が捗る……。
そして肝心のエッチ絵も、ううーん上手だな、良い感じだな(キャリア長そうな作者さんですし)……と唸るのでした。— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
あとちょっとしたキャラのセリフ回し。親しみやすいユーモラスなモンスター達(主人公が吸血鬼だからね)だったり、こちらもセンスを感じました。
見た目こそツクール感を抜けようとしてませんが、ちゃんと駆け引きを練ったシステム、お話、大事な部分を抑えた、触ってて良いゲームを予感しましたね。— 111 (@becomegame) 2019年8月27日
街での情報、そしてマップの行き先が割とたくさん増えて、……? となったのだけども、なるほど、
物語の真相を知りたい人は、寄り道をすると良いかもしれません。
って事ね……。
まっすぐお城目指して進むも良し、気になってサイドストーリー追うも良し、しかもそこをクエスト制みたいにしてなくて、あくまでプレイヤーの自主性に任せてるって事かな…
(そう考えると逆に、当初からあくまで主人公の目的は”お城に帰ること”だけ、というのも上手いかなと)
ミノタウロスに犯される初めの表情、ドライヤーをお尻に当てられた猫の画像みたいだ、とか思ったのはナイショだ(表情ころころ変わって可愛い)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
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